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  Arda -Fantasy & Heroic Fantasies- <トールキンとファンタジーの部屋>
 
ファンタジーが好きです。  
中でも、トールキンの描く、中つ国の一連の話は、私のバイブルです。  
よく、”無人島で残りの一生を一人で過ごさなければならないとして、本を1冊だけ持って行けるとしたら、何を持っていくか”という問いかけがあります。西欧人(キリスト教徒)は、多くの人が聖書を挙げるといいますが、私はクリスチャンではないので、聖書と答えるかどうかは疑問です。  
1冊、というのではなく、1シリーズと言われれば、トールキンの”シルマリルの物語”上下2巻を持っていくのではないかと思います。  
トールキンワールドは、どれをとっても、言葉は美しく、物語は更に美しいです。  

この部屋では、トールキンワールドの概略と、心に残ったセリフやフレーズの数々をご紹介しようかと思います。  
また、トールキン以外のファンタジーでも、気に入ったものを挙げていきたいと思います。特に、トールキンの親友、C.S.ルイスの著書、ナルニア国物語も、私の第二のお気に入りです。  
その他も、素敵なファンタジー、お気に入りのファンタジーは数多くあります。  
それぞれの話について、あらすじなどをご紹介しようと思っています。  
(選択基準は、自分の好みと言う超私的なもので、また、数もあまり多くは無いかもしれません。偏っていると思います。 
  また、ちなみに、Ardaとは、トールキン世界での、世界(地球)の呼び名のことです。)  

では、お好きな部屋から、ご覧ください。 
(未作成の部屋が多いですが、旬の話題なので、とりあえずアップします。ご了承ください。)

 
1.トールキンの部屋 

 1) 作者紹介  (工事中) 
 2) ミドルアース(中つ国)の世界 
  i)   ミドルアースの歴史と各書籍の構成  (工事中) 
  ii)  各本のあらすじ 
  iii) 名セリフ、名フレーズ 
  iv)  独断と偏見による系譜(エルフ、人間の王家などの)の紹介  (工事中) 
 3)所有書籍リスト  

2.その他のお話の部屋  (工事中) 

 1)ナルニア国物語(C.S.ルイス著、英) 
 2)ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち(リチャード・アダムス著、英) 
 3)誰も知らない小さな国(佐藤さとる著) 
 4)床下の小人たち(M.ノートン著、英) 

3.ヒロイックファンタジーの部屋 (工事中) 

   1) ドラゴンランス戦記 (マーガレット・ワイス、トレイシー・ヒックマン) 
   2) ドラゴンランス伝説 (マーガレット・ワイス、トレイシー・ヒックマン) 
   3) ドラゴンランス英雄伝 (マーガレット・ワイス、トレイシー・ヒックマン) 
 

 

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