ファンタジーが好きです。
中でも、トールキンの描く、中つ国の一連の話は、私のバイブルです。 よく、”無人島で残りの一生を一人で過ごさなければならないとして、本を1冊だけ持って行けるとしたら、何を持っていくか”という問いかけがあります。西欧人(キリスト教徒)は、多くの人が聖書を挙げるといいますが、私はクリスチャンではないので、聖書と答えるかどうかは疑問です。 1冊、というのではなく、1シリーズと言われれば、トールキンの”シルマリルの物語”上下2巻を持っていくのではないかと思います。 トールキンワールドは、どれをとっても、言葉は美しく、物語は更に美しいです。 この部屋では、トールキンワールドの概略と、心に残ったセリフやフレーズの数々をご紹介しようかと思います。
では、お好きな部屋から、ご覧ください。
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1.トールキンの部屋
1) 作者紹介 (工事中)
2.その他のお話の部屋 (工事中) 1)ナルニア国物語(C.S.ルイス著、英)
3.ヒロイックファンタジーの部屋 (工事中) 1) ドラゴンランス戦記 (マーガレット・ワイス、トレイシー・ヒックマン)
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