薬事法の適用は厳正・公平に



薬事法の適用ほどいい加減なものはありません。私はセラミックチップの医学的効能を述べたことで
逮捕されましたが、殆どが野放しです。


効能を述べる事を禁止する理由の一つとして、
患者が適正な治療を受けず、死に至る可能性があるからといいますが、


それが理由なら色々な民間療法やノウハウ本等は何故取り締まらないのでしょうか?
こちらのページにも食事療法で糖尿が治ると書いてあります。


病院の治療ではまず治らないが、この療法は3日でと書いてあり、
事実ならこちらの療法の方が余程国民のためになります。


法で言う適正な治療とは、病院での治療のことですが、現実には病院の治療より効果がある方法は
沢山あります。しかし、これを認めると大企業からの裏金が入らなくなります。

元阪神タイガーストレーニングコーチ中川 卓爾さんは病院の治療について


[ただ痛いからマッサージをする、痛み止めの注射を打つ・・・。
こういった一時的な治療≠ェ非常に多いのです。


医師たちもあくまで仕事ですから、場合によっては、
「痛みを治すよりも点数を稼ぐ」=「売り上げを上げるため」の治療をするケースがあるということを
知っておいて下さい。


これまで50万人以上の様々な患者を見てきましたが、手術をして完全に治ったという人は
1人もいませんでした。むしろ、痛みに苦しみ続けている人の方が多いのです。



これは日本の医療制度の問題でもありますが、残念なことに「点数」を稼ぐために治療するケースもあります。
薬や手術が必要でない患者に対しても処方する場合があるのです。]


と書かれていますが、50万人で1人も完全治癒がないという事実が何故公表されないのでしょうか?
税金の無駄遣いです。
治療効果が高く、金もあまり要らない方法を紹介すると逮捕される。



このような療法を広めないのは今の医療体制を維持することによって得られる甘い汁に
群がる一部の官僚や政治家達の利益を守るためではないでしょうか?


表現の自由が憲法で保障されているはずなのに、
薬事法は体験者の声を知らすことさえ禁じています。


又、ハゲ・視力の改善、学力・運動能力のアップ等は生命とは関係ないのにこれらが治ったり、
向上すると述べることも禁じていますが、薬事法の趣旨と矛盾しています。


09年6月1日から改悪薬事法が施行されましたが、これも全く矛盾しています。
通販による販売は禁止する一方、コンビニやスーパーでの販売を許可しました。


業界の力関係によるもので、法律も金次第でどうにでもなります。
国民の健康なんて何処吹く風です


病気が良く治り、副作用も殆どない方法があるのに、知らせようとすると罰する法律が
あるのは金の力です。


「病気にならない人は知っている」ケヴィン・トルドー著によると


「殆どの病気について、100パーセント自然で、かつ医薬品や手術に頼らない治療法が存在する。
そのような治療法を隠すためにさまざまな組織、政府の関係機関、企業等が数十億ドルの金を投じ
ている。


面白いと思うのは、医学においてはその時点での情報に基づいて形成された「見解」に過ぎないのに
すべてが「医学的事実」として発表されてきたがくるくる変わるものだ。
現実に「医学的事実」が数年経って覆された例はいくらでもある。


病気の治療や予防に効果があり、人体に安全であると科学的に証明されたことを根拠にFDAは
これまでに数千種類に及ぶ医薬品に認可を与えてきた。数年経つと効果がないだけでなく、
恐ろしい副作用があって危険すぎることが分かったとして販売を禁止する。


野生動物には心臓発作もガンもない。
カゼ・インフルエンザ・ガン・糖尿病・心臓病・・・等々殆どの病気が以前より増えており、


医者にかかり治療や検査を受けている人も増えている。
つまりより多くの医療行為が行われているにもかかわらず、病気にかかる人が増え続けている。


ガンの予防と治療に1971年以来2千億ドル以上の金を注ぎ込んでいるのに、
現在ガンになる確率は史上最高で、ガンで生命を落とす人の比率は50年以上前から変わっていない。
これは惨敗としか言いようがない。


アメリカ市場に出回っている市販薬は20万種以上処方薬は3万種以上ある。
平均的なアメリカ人の自宅には30種類以上の市販薬・処方薬がある。
病気との闘いの唯一の勝者は製薬とヘルス関連企業に他ならない。


私たちが体内に取り込む毒素の大半、そしてほぼ全ての病気の原因は処方薬と市販薬。


理由はあらゆる薬には副作用があり、薬は症状を抑えるだけで原因には働きかけない。
ある症状を抑えるために薬を飲めば、その薬が別の症状を引き起こす。


これは製薬会社にとって素晴らしい仕組みとなっている。
飲めば飲むほど病気になる。


食品も同様で化学肥料・農薬・除草剤・抗生物質・成長ホルモン・食品添加物等を
たっぷり含んでいる。農作物の栄養価は50年前の五分の一。


水道水は間違いなく最悪の汚染水。塩素が含まれているため細菌がいないとうが、
有機体を殺すためで、人間も有機体だ。細菌を殺すだけなら良いが、細胞特に動脈壁を傷つける。


サウナやスイミングプールは特に悪い。
私たちは病気の治療や予防に献身的に取り組んでいると吹聴している業界が
かってないほど多くの病気を引き起こしている張本人だ。


こんな仕組みが放置されているのは業界が政治家を買収しているからだ。」
とあります。


1998年アメリカでは薬の副作用による死者が年間106,000人で死因の4位
日本では5万人を超え、人口比率では日本の方が深刻です。


また被害者の3割が仕事を断念という影響が出ています。
認可の基準が厳正に守られていたらこれだけの死者や害は出ません。
病気を治そうとして薬を飲んで逆に死者が増える。


新型インフルエンザであれだけ騒ぐマスコミの
視点も狂っているとしか思えません。


丸山ワクチン不認可も同様です。
これは徳島県の吉野さんから紹介されたHPですが、全く同感です。


適用もこれ又いい加減です。
チラシ・ホームページ・催眠商法等違法で溢れていますが、


適用されるかどうかは自治体の役人のさじ加減で、
その差は大シャモジと小さじほどの違いがあります。
私は薬事法違反で逮捕されましたが、


私のような例(健康被害者、詐欺行為や暴利販売も無く、大多数の方が支持しておられる
で逮捕された人を知らない。有れば教えてほしい。


山口県でもこちらのページを指摘して一旦修正されましたが、しばらくすると明かな違反ページになりました。
その事を山口県に再び告げましたが、修正されないまま開発者は亡くなられたようで、今は消えています。


一旦修正されたということは指導があったということでしょうが、
何故その後は放置されたままだったのでしょうか?
ただ書いてあった事が事実なら販売されないのは大きな損失と思います。


逮捕以降私は薬事法に違反しないようにするため、チラシの原案が出来た時点で薬事法違反
がないか問い合わせていますが、10年5月
「シートやチップを使うと洗剤やシャンプーが不要になるため、アトピーが治ったり、


改善する確率が高くなります。富山県Hさんからも「おかげ様で、アトピーが治って喜んでいます。
有り難うございました。また、注文したいので、よろしくお願いいたします。」と喜びの声が届きました。」
と記述しました。


これは誰が読んでも洗剤等を止めればアトピーが・・からHさんからもに繋がる
文章だと受け取るのが普通だと思います。


ところが山口県は別々の文章とも読みとれる。といわれました。
法的に全く違法でない指圧チップ販売開始の際も売ってはいけないと言われましたが、


これも私には嫌がらせとしか思えません。
指圧チップは交渉の末許可を得ましたが当然のことです。


チラシは期限があるので渋々従うことにしましたが、違法でない文章の修正は求めるのに、
他県の業者が山口県内でする違反にもとても甘いし、
上記のページは明かに黒でしたが、私への対応とは大違いです。これでよいのでしょうか?


08年11月10日下関市のYさんからシート使用法について問い合わせがありました。
アルミのタワシにカビが発生して、捨てようと思っていたが、シートを蛇口に付けて


使用したところ数日でカビが消えたと喜んでおられましたが、
薬事法に関わる質問があったので、お答え出来ませんとお断りすると、


母は安い商品で客を集め、健康食品を売る会場に通い詰めているが、
そこでは色々な病気治ると説明しており、大変な盛況だと説明されました。


このような催しは下関では月に何度も行われているようですが、
何故野放しなのでしょうか


ここに記載してあるホームページは全て違法で山口県にも伝えてあますが、
県がすることは所属する自治体に通知するだけで、


その後、該当自治体がどのように薬事法を適用するかは全く関知しません。
以前指摘したこのホームページはその後どうなりましたか?と尋ねると


通知したと言われるだけで松井さんも問い合わされたらどうですかと
言われたので、メールで問い合わせたところ意外なことに、
お役所仕事とは思えぬ早さで、翌日には返信メールが届きました。


「株柳井魚市場 松井 弘明 様

長野県衛生部薬事管理課 Iと申します。

この度はご指摘ありがとうございます。

当該者に対し、調査指導を実施しているところであります。」


これでは納得がいかないので08年10月29日
「I様
早速返信頂きありがとうございます。
ホームページを見ると少なくとも5年以上は違反していますが、
何故指導のままなのでしょうか?
私も同じような違反をして、従わなかったため逮捕されました。
同じ法律を適用してこの落差が納得出来ません。
こちらにhttp://www13.plala.or.jp/TIPP/ihou.htm
違法ページの一部を集めていますが、殆ど野放しと思います。
こちらhttp://www13.plala.or.jp/TIPP/syatyou.htm
もお読み頂けると幸せます。」


とメールを送ったが、やはりというか之に対する返信が11月10日
になっても届かないので、再メールを送ったところ、5時間後に


「株柳井魚市場 松井 弘明 様

長野県衛生部薬事管理課 I と申します。

当該ホームページにつきまして、薬事法における医薬品等の広告の該当性(特定医薬品等の商品
名が明らかにされていること)を含め、調査指導しているところであります。」


と返信が来たましが、読まれてお分かりのように、私の質問に対する答えにはなっていません。
10年5月29日久しぶりに覗いてみたところ、驚くべき事に更にひどくなっています。
どのような指導がされたのでしょうか?


09年10月29日何故消えないのかと問い合わせのメールを送りましたが返信がありません。
12年6月現在も山口県からの報告によると指導中だそうです。


私の場合は指導に従わなかったので、指導からから4ヶ月位で逮捕されました。
同じ薬事法を適用してこれだけの差が許されるでしょうか?


自治体や相手によりこれだけの対応差は納得出来ないし、
返信が来ないのは収賄等が裏にあるとしか思えません。
一度でも逮捕されたら私の気持ちが分かるでしょう。

17年4月7日に見ると修正されていました。

サンクロレラは全国規模で数十年も違法を続けています。
厚生労働省にも問い合わしましたが、役人が逆に弁護するのだから話しになりません。
これも16年になってようやく裁判で違法と下されました。

体を温めると自然治癒力が上がるというホームページを見つけたので、


早速、之を利用したホームページを作り、山口県に問い合わしたところ、
これは違法ですと言われました。私は薬事法に触れないと自信を持っていたましたが、


違法と言われたらそのまま残すわけにはいかないので、「削除しますが
納得がいかないの検討をお願いします」。と伝えました。


皆さんに見てもらって感想をお聞ききしたいところですが、
違法ページと言われた内容を第三者に判断して頂く方法がないので、
大変残念です。


土佐清水病院はアトピー治療で有名ですが、治療には「SOD様作用食品」が使われています。
この食品は無認可ですが、当然治療にあたり患者に効果を説明されるはずで、医師が治療に使うのは
薬事法違反にならないが、之を販売する立場だと薬事法違反だそうです。


これも全く理解出来ません。
健康食品等には効かない物も多いですが、
薬より治療効果が高い物もたくさんあります。


手術をする時の麻酔等は拒否しないが、
それ以外の薬品を私は殆ど利用しません。


私は健康食品等の利用により、歯医者以外の、
医療機関にお世話になることはこの数十年殆どありませ。


風邪もあまり引かなくなり、しばらくすると引いても昼寝の間に治るようになり
その数年後から15年以上全く引いていません。

これから迎える高齢者社会では医療費の負担が益々大きくなります。


医療費の負担を押さえるのは簡単です。効果のある健康食品等の普及を
押し進めればよいのですが、今の薬事法ではそれが出来ません。


ここで、改めて薬事法の改正をお願いします。
治る治らないは事実で有れば認め、嘘や誤解をまねく表現を取り締まるよう
薬事法を改める。


それが無理なら、せめて法の適用は公平にしてもらいたい。
いまのままでは違反しても、同じ法律が適用されているとはとても思えません。


公正にするためには自治体は違反報告を国にし、
告発するのは国が担当すれば、これ程不公平な事にはなりません。



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