救急法とは手を差し伸べること
        救急法講座は
メディック・ファーストエイド®をお試しください。width= 
  救助の巾をグンと広げる メディック・ファーストエイド®

メディック・ファーストエイド® の名称は、 MEDIC FIRST AID International, Inc. の登録商標です。




大人向けの救急法 は、提供するセンター・インストラクターにより、の7種類。成人救急法

 
     CPR (心肺蘇生法)中心か、AEDの使用法訓練を含むか、子どもや赤ちゃんのCPRまで含むか、

      さらに 病気とケガの 応急手当を含むか などの違い


     6種類のコースとは?  >>> 詳細
 
      おとな向けのコースは3時間、または7時間の、
     ケアプラスCPRTM +AED 
ベーシックプラス  という 、2種類のコースに分かれます。
                                ( 内容の豊富さの違いです )



赤ちゃんと子どもへの救急法 は、4時間、または7〜8時間の2つです。 赤ちゃん子どもへの救急法
                      ( 内容の豊富さの違いです )
                              後者は、多くは 2日間に分けて開催。

     CPR +止血法とショック = 止血法 + 体調不良への対応を含む か、
                  さらに 病気とケガの 応急手当実習を含むか の違い


                         
                  >>> 詳細

       赤ちゃんと子供向けのコースは、2つ。

     お時間が取れる方々は、
     乳幼児・小児コース
、または チャイルドケアプラスTM コース

      4時間で「成人・小児・乳児」の全年齢層の救急法が含まれる
                        ケアプラスTMCPRとAED全年齢コース


さらに、・・・ 緊急酸素サプルメント・コース は、救急法の巾をひろげる緊急酸素器材の取り扱い方
  と供給法の講習
        栄養剤 としての 追加コースです。

  救急法を実施提供する流れを妨げずスムースに緊急酸素を組み込むために必要な知識と
  スキルを提供し、自身がつくよう実習を繰り返します。
 
  このコースを受ける方は、過去2年以内に発行された
                  CPR訓練の修了証のコピーを提出できれば、参加できます。

  短めにCPRから参加したければ、ベーシック・メニューの中のケアプラスCPRTM に参加の後
                  このコースに参加いただけます。 ケアプラスCPRTM は、3時間半。

  過去2年以内に参加した受講証・修了証コピー を 提出できれば、
  緊急酸素サプルメント・コース部分だけでの参加が可能です。(2時間+アルファ)    >>> 詳細


さらに、・・・ スポーツ活動の管理者のみなさんに・・・スポーツ現場の怪我の対処と
  選手の体調管理情報
     ( スポーツチームのコーチ、トレーナー、ファーストエイド担当者の皆さんや教職員の皆さん向け

  スポーツ・メディスン・メディック・ファーストエイド®
  
  
上記のCPRを中心とした救急法に加えて、
   選手のケガへの対応、ケガのあとの復帰の確認、コンディショニング、などの
   追加情報が含まれています。

  ベーシック のCIC か フルコース のあとの追加として、
   スポーツ部分のみ、参加することもできます。              >>> 詳細


健康管理者のみなさんに・・・血液感染を予防し、
万一の事故に対処する方法を
        準備しましょう。
     (
医療従事者、介護スタッフ、スポーツトレーナー、セキュリティ・スタッフのみなさん

  血液感染性病原体・サプルメント・コース

  血液を媒介して感染する病気は、数々。( Bloodborne Pathogens )
  その中でも、HIV・B型、C型肝炎はおそれられています。

  日本では、エイズのリスクがアメリカや東南アジア諸国などと比べて低いために
  どうしても病気感染に対する予防意識が低いのが現状です。
  ( たとえば、みなさんの通っている歯科医院では、患者ごとにグローブを交換し廃棄していますか? )

  もともとは、アメリカ国内では、人の健康を守る職種のスタッフには、州ごとに こういった講習への受講が
  義務付けられているために、メディック・ファーストエイド®のコースメニューに取り入れられているものです。
  救急法では先進国であるアメリカ生まれのMFAを、ぜひのぞいてみて下さい。

                                   >>> 詳細

 

 

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