「こぶし」ではスッポン、フグのほか、自然の恵みを味わえる。女将らが山や川に出掛け、恵みを手にしてくる。仁木町の1万坪の林野を得て、第2の「こぶし」もつくっている。10年前から店、宿泊施設、庭、数千本のアジサイ園…の整備を続ける。「自然そのものの中で自然を自分たちもお客さんも楽しめように」と女将。料理も目指すものもひと味違う店だ。
「会えて本当によかった。元気でよかった」と女将。「いやあー、ママ、ママ」と工藤さん。手を握り合うこと幾数回。
10代も20代も30代も40代も50代も70代も80代も90代の人も、みんな初挑戦のスッポン料理。


食べて飲んで笑い、遅くまで盛り上がった翌日のこと。スッポンのおかげで「肌の張りがいつもと違った」「目覚めがいつもと違った」…の声。スッポンの血を4杯飲んで「目が冴えて夜眠られなくなった」なんていう人物も。これからは時々「こぶし」に行くことに。
