『テニスクラブ会員投稿日誌』 |
会員からの投稿の物語等を記していきます。
1.2005年2月14日ヴァレンタインデーから実行する。
2.投稿規定は、原則自由とし、逐次実績から規定化される。
3.初稿、第5号、以降5号毎を、第○○号記念号と冠表示する。
今から14年前以前に、大阪に居住していた時分、アマチュアのスキークラブに所属していた。
当該クラブには国体に参加する人もいたから、スキーの上手い人も多くいたのだろう。 クラブは、観光会社からの委託を受け、クラブ員がスキーバスツアーの添乗員をしていた。 2-1名が1組になって、各地のスキー場行きのバスに割り当てされた。 《⇒以下本文へ》
プルークボーゲンが出来れば、どんなに急な斜面でも滑り下りることは可能である。
転ばずに、斜面を下りるという初期の目的は達せられた。
美しく優雅に滑ることを目指すなら、更なる、上達を必要とする。
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最近のお話です。U市の市営コートを雨のため中止とした時の、厄介な会員との顛末です。 こんな会員もいるのだと、事務局に同情したい。
不運な事情が重なったとはいえ、ちょっとした連絡で防げたのではと、傍観者は思うでしょう。
しかし、実務ではかなり、頻度の高い発生率を誇っている事例です。
時間を追って状況を見てみましょう。
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テニスとスキーは似ている。下半身が重要であり、特にひざの屈伸が重要であるといわれる。なぜか。
思いつくままに、自己流に共通点のことを述べる。
昔、スキー教室のコーチは、夏には、仕事がなくなるので、夏は、テニスコーチをして、年間を通じ
て仕事にありついていたと聞いている。
共にコーチが勤まるということは、スキーとテニスには、共通点があると考えられる。
以下スキーについて考える。
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