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Motorcycle Race standard 九州・中国ST125

リザルトRESULT


Rd.1 HSR Rd.2 ナチュラ Rd.3 ナチュラ Rd.4 ナチュラ Rd.5 HSR九州 過去ページへ


9月25日 ST125 Rd.5 HSR九州

ST125 Rd5 2016/09/25 予選  Start 12:05  weather:DRY HSR circuit 2.350 km
GRID クラス
順位
車番 クラス エントリー名 型式 チーム名 ベストタイム
1 1 13 マイスター 浜辺 広信 ERF125R FASE・SP忠男広島 01:30.079
2 2 59 マイスター 上野 武美 ERF125R UENO R&D Bengal's 01:30.870
3 3 41 マイスター 金原 直樹 YZF-R125 H.M.F 01:31.114
4 4 5 マイスター 坂田 宏樹 ERF125R SP忠男広島 01:31.665
5 5 8 マイスター 澤本 文彦 YZF-R125 SP忠男広島 01:31.823
6 6 77 マイスター 田中 伸志 ERF125R イケダスクアドラコルサ 01:32.358
7 1 22 チャレンジ 森長 秀隆 CBR125R MBF 01:33.522
8 2 16 チャレンジ 岡部 哲也 ERF125R 九州HISYS 01:34.449
9 3 62 チャレンジ 朝永 武志 ERF125R 焼肉『朋盛』&RIDE-PLAN sasebo 01:34.595
10 4 7 チャレンジ 浦川 浩司 CBR125R チームRS・FASE 01:36.072
11 5 53 チャレンジ 城川 将剛 YZF-R125 ロシナンテ 01:36.974
12 6 15 チャレンジ 渡壁 義人 ERF125R R&Tサークル・YSP宇部 01:39.475

ST125 決勝  RACE (10周) Start:14:25:11 weather:wet HSR circuit 2.350 km
順位 クラス
順位
車番 クラス エントリー名 型式 チーム名 周回 所要時間 ベストタイム 獲得
ポイント
1 1 77 マイスター 田中 伸志 ERF125R イケダスクアドラコルサ 10 15:18.002 01:30.560 20
2 2 59 マイスター 上野 武美 ERF125R UENO R&D Bengal's 10 15:18.344 01:30.762 17
3 3 13 マイスター 浜辺 広信 ERF125R FASE・SP忠男広島 10 15:18.473 01:30.587 15
4 4 5 マイスター 坂田 宏樹 ERF125R SP忠男広島 10 15:19.924 01:30.430 13
5 5 41 マイスター 金原 直樹 YZF-R125 H.M.F 10 15:20.048 01:30.749 12
6 6 8 マイスター 澤本 文彦 YZF-R125 SP忠男広島 10 15:20.395 01:30.474 11
7 1 22 チャレンジ 森長 秀隆 CBR125R MBF 10 15:42.975 01:32.948 20
8 2 16 チャレンジ 岡部 哲也 ERF125R 九州HISYS 10 15:54.431 01:33.341 17
9 3 62 チャレンジ 朝永 武志 ERF125R 焼肉『朋盛』&RIDE-PLAN sasebo 10 15:55.994 01:34.280 15
10 4 53 チャレンジ 城川 将剛 YZF-R125 ロシナンテ 10 16:13.778 01:35.677 13
11 5 7 チャレンジ 浦川 浩司 CBR125R チームRS・FASE 10 16:30.443 01:36.633 12
12 6 15 チャレンジ 渡壁 義人 ERF125R R&Tサークル・YSP宇部 10 16:40.744 01:38.646 11



8月28日 ST125 Rd.4 ナチュラサーキット


ST125 Rd4 2016/08/28 予選  Start 10:55  weather:wet NATURA circuit 0.717km
GRID クラス
順位
車番 クラス エントリー名 型式 チーム名 ベストタイム
1 1 66 マイスター 池田 一史 ERF125R 池田設備 48.435
2 2 13 マイスター 浜辺 広信 ERF125R FASE・SP忠男広島 48.520
3 3 41 マイスター 金原 直樹 YZF-R125 H.M.F 50.283
4 1 22 チャレンジ 森長 秀隆 CBR125R MBF 50.357
5 5 5 マイスター 河本 浩文 ERF125R SP忠男広島 50.951
6 2 15 チャレンジ 渡壁 義人 ERF125R R&Tサークル・YSP宇部 52.762
7 3 94 チャレンジ 平田 康二 CBR125R MBF 53.633
ST125 Rd4 2016/08/28 決勝  RACE (10周) Start:11:30 weather:wet NATURA circuit 0.717km
順位 クラス
順位
車番 クラス エントリー名 型式 チーム名 周回 所要時間 ベストタイム 獲得
ポイント
1 1 22 チャレンジ 森長 秀隆 CBR125R MBF 15 12:41.896 50.269 20
2 2 66 マイスター 池田 一史 ERF125R 池田設備 15 12:42.243 47.229 17
3 3 13 マイスター 浜辺 広信 ERF125R FASE・SP忠男広島 15 12:49.025 47.777 15
4 4 41 マイスター 金原 直樹 YZF-R125 H.M.F 15 13:08.235 50.556 13
5 2 15 チャレンジ 渡壁 義人 ERF125R R&Tサークル・YSP宇部 15 13:35.362 52.586 17
DNF - 94 チャレンジ 平田 康二 CBR125R MBF 14 12:04.710 50.753 -
DNF - 5 マイスター 河本 浩文 ERF125R SP忠男広島 2 01:41.386 51.938 -





7月03日 ST125 Rd.3 ナチュラサーキット

参加台数13台とナチュラサーキットで行われたST125史上最多台数での開催となった第3戦。予選までは快晴で昼からのスケジュールを消化しST125の決勝に進むにつれ天候が悪化。まさに嵐のような天候に変わっていった。これがナチュラウェザーというのか、、、、 気象情報を確認するも治まる気配を見せないので決勝はディレイに。ウエットレースになることが確定したので、少し治まったところでフリー走行を実施。決勝に備えてコース状況を確認した。決勝では雨も少し治まったものの、コース上ではいたるところに水溜りができ、通常のラインでは走行できない状況となった。
 優勝 #13 浜辺広信選手
松田、岡崎、両メカと澤本ちゃんと一緒にナチュラサーキットへ♪
FP-1
オートバイに乗るのは2ヶ月振りだっので、体のナラシと、久し振りのレース参戦、澤本選手を引っ張る為に徐々にペースアップ♪41秒9で終了。金原選手が調子良さそう‥‥。
FP-2
タイムを出そうと頑張って走行してみたが、41秒3しか出ない…。しょうがないので、澤本選手を再び引っ張る…。金原選手が、40秒9!を出してた…。(*_*;
予選
金原選手の後ろでコースイン♪付いて行こうとするも、少しづつ離されて…全く付いて行けない…。 金原選手が、40秒8を出してポールポジション! 頑張ったが、41秒3しか出ず、2番手…。(連続ポール終了‥)澤本選手も、41秒3を出して3番手。 こりゃあ雨でも降らないと、勝負出来ないな〜っ…。 昼食後、雨乞い‥‥。
12時30分ぐらいから急に雲ってきて、バケツをひっくり返したような雨が‥!!!
コースは、水浸し…。(*_*;
小雨になるのを待って、14時〜決勝レース♪
決勝
フラッグスタート♪ホールショット♪水溜まりを避けて、慎重に走行するも、2周目の3コーナーで澤本選手に抜かれ2番手に…、とりあえず付いて行き、様子を見ようと思っていたら、3周目の6コーナーで澤本選手がスッテンコロリン♪(笑)
後ろを見ると、少し離れて藤本選手が見える…。(*_*;
直ぐに追い付かれ、周回遅れを交わしながら、藤本選手と抜きつ抜かれつ大バトル!!!
最終ラップの2コーナーで勝負しようと思っていたら、藤本選手がストレートでコースアウト!
何とか逃げ切って優勝出来ました♪
これで、10連勝♪(^^)v
関係者の皆様、悪天候の中お世話になりました。


今週末 7/10 は、岡山国際サーキットで、JP-250のデビューレース♪この調子で頑張るぞ♪(^^)v


 

 2位 #66 藤本 拓男
飛び入り参戦でおせわになりました#66藤本です。昭和のウエス似のツナギを着つつ、久々の2輪。苦手なナチュラ、実はしれっと2回目のST125。2年前くらいにA1サーキットで乗させて頂きましたが、乗り方も解らないまましょっぱく終わったST125。どうしようッかなと思いつつコースへ到着。超久しぶりに浜辺さん発見!昭和のツナギ大爆笑!つかみはOK!! 勝負にも絡みたいが予選までシフトペダルのトラブルでタイムはいまいち。決勝でDRYなら厳しいなと思いつつ決勝待ち。
 突然の雨。・・・転ばなかったらなんとかなるかなと思いながらフリー走行。思いのほかイメージしたように走れずチェッカー。ぼんやりしてると久々の逆チェンを間違えて転倒。無理やり来てもらったメカの伊藤ちゃん仕事倍増。すみません。
気を取り直して決勝スタート!久々のスプリント!いつもスタート下手ですが、1つ順位を落として5番手で無難に1コーナー。出来るだけ早くトップ争いに絡みたいなと思いつつミス蓮発。澤本さんの転倒にニヤッとしつつ(すみません(-_-;))なんとか浜辺さんとの距離を詰めることが出来ました。抜きつ抜かれつの攻防をさせてもらい、インフィールドでは勝負できましたが、最終からストレートで離されてしまっていたので、勝負はラストラップに入る前のストレートだ!
・・・失敗・・・アクセル開けすぎ?・・・オーバーラン・・やっちゃった・・・。 
でも無茶苦茶楽しかったです。また胸を借りに行く日を楽しみにしています。
今回機会を下さった渡壁さん。車両を提供して頂いた坂井さんありがとうごさいました。
 

 3位 #77 田中伸志
レポート3   記録より記憶のチームIKD Bチーム編集

Bチーム ♯77 T編集
技術解説 チームIKD リーダーI氏

 「みんなチョイバカ。 良い意味で♪ そのとき坂井は苦悩した」

 昔、リーダー I氏は言っていた。
-------------------------
それを考える必要などは無いだろう?
   <中略>
ウェットだからと言って特別な「何か」はないのだよ。
何かしようとするのではなく、むしろドライの走りと同じフィーリング、コース攻略、戦略で走る・走れるイメージを組み立てたまえ。
「雨の走り」は「晴れの走り」と何ら変わるものでは無いのだからね!
-------------------------
そして決勝は、雷鳴轟く大豪雨。コンディションは最悪でウェットと言うより、もはや「リバー」。川の合間にコースがある状態です。
ですが、これまでのst125での経験と雪のタカタサーキットでの膝をすりながらのリーダーの激走を見て以来、雨レースは好きだったりします。 自分もちょいバカになってるかもしれません。 えっ? いえいえ、皆さんに比べればほんのちょっとだけです。

いつも遅れて出て行くTなのが災いして、グリッドに整列していくみんなにうっかり見とれてしまいました。 だって、狭いナチュラサーキットのグリッドにフルサイズが13台も並ぶと、気分はもうWGPですから。 ワクワクしながらグリッドをすり抜け全車位置に付きました、オフィシャルの方が退去していきます。 各車のエンジン音が咆哮を上げ始め、フラッグが上がり。 なんだかとっても感激の瞬間でした。 「レースのスターティンググリッドって良いよねー」って心の底から癒されるような。

今日は1コーナー(便宜上)までがやけに遠いです。響き渡る12台のレーシングノイズと1コーナーを見つめるライダーたち。 それともう1台。
T「・・・? あっ! そだ」
浸っていたらアクセル回すのを忘れてた。
あわててアクセルを捻る自分、フラッグは振り下ろされ、さあみんなでいっせいにダイブ! 幸いにも興奮、歓喜に焦りが重なって、不思議と雨の恐怖は感じていません。 それよりもスタートのミスと観客気分だった自分の気持ちを上げていくのに「どうしようか」と思っていたら、おとなりの大堀少年はやる気満々でフロントを持ち上げながら加速しています、この悪天候のなか。
彼はレース前に言っていました。
 「僕は、考えて走るタイプかと思ってたんですけど、そうじゃなかったみたい♪」
ウイリーをしながらもアクセルを戻さない彼を横目に思いました。
 「うん、きっとそうだよ・・・」
少年との加速競争でスイッチはいい具合に入ったのですが、トップ集団は「あっ!」という間に見えなくなっていました。 それこそ、体感的にはコーナー3つぐらいな気分で。 って言うか、バイクのコントロールに集中しているのと視界の悪さから周囲の状況がほとんどわかりません。 当然、誰が前にいて誰が後ろにいてとか、自分のペースが全体でどの程度とかもまったくです。 しばらく走っていると、金原先輩っぽい後ろ姿が見えてきました。 予選で40秒台を出したと聞いて驚嘆していたのですが、しかしこの悪天候にとても苦戦しておられます。 金原先輩はある時、こう言っておられました。
 金原 「コーナーの曲がり方? う〜ん、・・・・・気合?」
そしてまたある時。
 金原 「うそじゃろ! I氏、皮むきしてないのー!!! ・・・・・でもまあ、行けると思ったら行けるけーね♪(雪のタカタにて)」
 T 「・・・・・」
なんだか、気合の載ってない先輩をパスして「あらら? 自分のペースは結構いいとこいってるのか?」なんて思ったりしながらまたしばらく走っていると。すると、ありえないコーナリングスピード差で抜き返されちゃいました。大柄な車体、深いバンク角、そして激しい水しぶきを上げながら弾丸のように遠ざかる白いカラーリング!
 T 「えっ! 白いカラーリング!!! 青じゃなくて???」
てっきりYZFかと思っていたら、CBR125ではないですか!
ナチュラのメインストレート終わりのインフィールド区間で鮮烈な印象を残して抜いて行き、自分が裏ストレートに差し掛かったときにはすでに同エンドコーナーに消えていく。しぶきを上げながら遠ざかるその光景を目の当たりにして、思いました。
 T 「い、イカレてる・・・・・。 トップとの差がどんだけあっても、こりゃー風呂本台風は止められないかも。」
ですが、風呂本旋風は吹き荒れました、まさにその瞬間。
まさに視界から消えようかと言う瞬間、CBRが超絶弩派手に大回転しました。幸い風呂本先生は大丈夫そう、だけど残念、CBR初優勝かと思ったのに。
エンドコーナーをおっかなびっくり抜けて行くとようやく混戦から脱しました。だけど、脱したのはいいのだけれど前も後ろも気配がありません。いったいどのあたりを走っているのだろうか・・・・・?
そんな気持ちで15週のレースは山場もなく無事終了。 とくに誰と絡むでもなく終わった決勝でしたが、この日の走りは自分の思い描いたイメージに近い走りができて気持ちがよかった♪

レース後に気づいたのですが、一人旅をしながら順位もわからず走っていた自分は、晴れのブレーキングポイントを基準にどこまで突っ込んで行けるかやっていました。 「雨だぞ!」ってことをある部分で完全に失念していた気がする。 それは普段、晴れの日にタイムアタックするときの自分の習慣のひとつです。 あのときの自分はいったい何をやってたんだろう? 何を考えてたんだろうか? 冷静になれば思わないではないですが・・・・・。 ただ、レースを振り返ってみると色々な人のアドバイスが、良いとこ取りで生きてた様な気はしてます。 しかも、うれしいことに無意識下で♪
大荒れのレースを終えてピットに帰ると、坂井さんがやわらかい笑顔で握手を求めてこられました。
 坂井 「たぁなかぁーーーーー♪ (握手)」
 T 「・・・・・は、はい? (ちょっとびびる)」
 坂井 「やったじゃんか♪」
 T 「・・・・・な、何もやってないです(何かやったのか?)」
 坂井 「いやいや、3位!」
 T 「3位? 何が?」
 坂井 「だからおまえが♪」
 T 「へ?」
まさかまさかのタナボタですが、転倒者が多くて3位になっちゃいましたー♪ セッティングの相談にのっていただいた中尾さん、その他の皆さん、そしてリーダー。 表彰台ゲットはみんなのおかげですよね、やっぱ♪
 I氏 「嘘付け、ひとっっっつも思ってないくせに!!(レース後の電話にて)」
 












 チャレンジ優勝 #20 大堀 剛志 (総合4位)
今回のレースは誕生日レースということでいつもより大分気合が入っていました。が、やる気はあるものの結果が伴いません,,,
FP1、2、予選、と少しずつタイムを伸ばすも決勝のグリッドは8番手となり、「厳しいレースになりそうだな〜」と考えていた所、雨が降り出します。ウェットなんて全然走ったことないけど大丈夫なのかこれ...と弱気になりそうですが、堪えて急遽出来たFP3?を走行します。
FP3?の結果を見て、んーよくわからん、参考にならないな、というのが感想。とにかく決勝で頑張るしかなさそう。
スタートはお師匠の教えの通りにやると決めていたので意外と不安は無かったですが、よくよく考えるとウェットという状況を考えるべきだったかもしれません... アクセル全開でフラッグが降りると同時にクラッチを一気に繋いでスタート! フロントが浮いて少し躊躇いますが、かまわずアクセルON! 後で振り返ってみて後輪滑ってこけてたらヤバカッタカモ、と思いましたが意外とイケルものですね。
序盤の展開はなんだかゴチャゴチャしててよく覚えてません。記憶にあるのは、前がクリアになってから(笑)
しばらく走って(4,5週目ぐらい?)転倒から復帰したS本選手に追いつかれて何度か並ばれますが、ここで抜かれるとM永選手の前に出られるか怪しいと考え思い切った走りを心がけます。 あーだこーだしてる内にM永選手に追いつきバトル開始♪ 後ろに付いたの事に気づかれたのか中々INを空けてくれませんでしたが、裏ストレートの立ち上がりで並び5コーナーでM永選手をパス。
それからは後ろを気にしつつ何事も無くゴール。

結果だけみれば総合4位と過去最高順位でしたが、力量不足を痛感する場面が多くありました。 初めてのウェットレースでがっつり楽しめたので良かったです♪ 次回も頑張ります!

 

 5位 #8 澤本 文彦
レース当日朝、雨のレースを覚悟してナチュラへ。予想に反して良い天気です。 午前のフリー走行は41秒台を目指して走行します。単独走行では全くタイムが出ず、浜辺さんに引っ張ってもらいます。 マシンは走ってますが最終コーナーからメインストレートがとても遅いことが判明…。なんとか41秒台に入れてフリー走行終了。
予選前にフロントサスのセットを変えて予選タイムアタックします。
41.3、3番手にて終了。現状ではまあまあと思ってましたがPPの金原さんは40.8秒出しちゃってます…。
決勝は上の二人に引っ張ってもらって自己ベスト更新、棚ぼた優勝を密かに狙います。しかし決勝直前の雨で決勝はウェットレース確定です。
心が折れそうですがなんとか持ちこたえ決勝前急きょ設定されたフリー走行を走ります。コーナーは無理せずメリハリのある走りを心掛けますが藤本さんにものすごい勢いで抜かれて走行終了。
で、いざ決勝へ!
コースインすると3コーナー、5コーナーは完全に水没して走れるところは大外のラインのみ。ウォームアップラップで皆さんのラインを見るとやはり外を回ってます。ここで勝負をかけてインベタの最短ラインを走ることを決断。決勝スタートはそこそこ決まり浜辺さんに次ぐ2番手で1コーナーをクリア。問題の水没コーナー、浜辺さんはやはり外にラインをとってます。意を決して思いっきり水溜まりに飛び込んで行きます。水の抵抗でかなり失速しますが最短距離でタイムを稼ぎます。思った以上に最短距離走行作戦が上手くいったのでその後もお構いなしに最短距離を走行して逃げにかかります。しかし3周目の7コーナー、インについたところでフロントからスリップダウン…。低速コーナーなので直ぐにマシンを起こして再スタートしましたが何台に抜かれたのかよくわかりません。さらにシフトペダルが折れていて2〜3周はシフトのタイミングを色々試しての走行です。ある程度走り方が解ってきたのでポジションの回復にかかります。目前には大堀選手、そのさらに前には森長選手が。抜けそうな所は1コーナーのみですが二人が結構やりあってます。スキをついて何度か大堀選手に立ち上がりで並びかけますが譲ってくれません…(汗)。数周3台で走行しましたが最後は大堀選手が抜けて離れて行きます。森長選手をなんとかパスして大堀選手を追いかけますがペースが上がらずレース終了…。転けたのは残念ですか再スタート後の3台での走行は楽しめました。二人とも転けてしまえと後ろからかなり念じてましたが(笑)
浜辺さん優勝おめでとうございます。岡崎さん、松田くん、メカニックありがとうございました。次は良い結果が残せるようにガンバります。
レース運営、参加者の皆さんありがとうございました。

 





 チャレンジ2位 #22 森長 秀隆  (総合6位)
第3戦、今年二回目のナチュラサーキット。いつも天気が微妙なサーキットですが(自身が参戦する時の)、昨日の予報とは変わり、今日は晴れ模様(*´-`) 練習走行でベストが出たので、予選に気合いを入れる<(`^´)> が、クリアラップが取れず微妙なタイムで予選6位( ´△`)また、アウト側からか。。。
昼食を挟み、決勝を迎えるにつれて、怪しい雲が(^-^;) やっぱり降りました、鬼門のナチュラサーキット。。。 しかし、降り方が尋常ではなく、豪雨、雷鳴、風、、、決勝はディレイに 
決勝前にフリー走行が出来るとの事で、様子見でコースイン(/´△`\)
フロントタイヤは問題無いが、リアがスベるスベる((T_T)) 諦めて決勝に挑む(`Δ´)
スタートで少しフロントが浮いたが、1コーナー4位で入る\(^-^)/
その後の3コーナーどう見ても海ですが、、、皆さんその海にダイブ(゜ロ゜) それに続けとダイブ( ゜o゜) そこで、#41金原さんのインに入り3番手(*´-`) が、その後 前方で#8澤本さんがスリップダウン。それ見てビビる( ´△`) その後ペースが上がらず、抜かれまくる( ノД`)…  途中#20大堀君につつかれ、インから抜かれるがインで差し返す!の攻防が少し続くが、大堀君のほうがペース速くお手上げ┐(´д`)┌ その後、後ろから青いマシーンが、、、金原さんにつつかれてると思ってたが、まさかの転倒したはずの澤本さんΣ(゜Д゜)にあっさり抜かれる(ToT) 意味分からん。。。w   て、思ってたらレース終了。。。 総合6位のチャレンジ2位でした。
ナチュラウェザー恐るべし((T_T)) 次戦ナチュラは、ドライでありますように(=^ェ^=)

 

 7位 #41 金原 直樹
いつもなかなか筆が進まないかねはらです^^;
今年はなかなか予定が合わなかったり、九州の震災の関係で今季まだ参戦できずにいました。
ナチュラは昨年の雨レースで転倒もあり、ちょっと苦手になったサーキットですが、なんとか克服できるようにいくつかセットも変更し、近場のスポーツランドタマダで練習してから参戦してみました!タマダとレイアウトが似とるけんね〜。

練習の甲斐あってか、FP1でいきなりベスト更新!FP2ではなんと40秒9で40秒台突入!!
そして予選で40秒8でポール!!!
あれ!?なかなかいけんじゃね?と自分的にはもうかなりの満足感で、レースが終わってもいいような気もしてました^^

そして決勝を迎えようとした午後から雨。しかもどしゃぶり^^;
もうね、帰ろうかと思いましたよ。。。
雨は去年、転倒〜脳震盪があったんでね〜。。。やだやだ、こけたくない。。。

みんなでポケモンGOのごとく、スマホの雨雲レーダーとにらめっこしてましたが、やっぱり雨。。。

正直、気が乗らない中でスタート!
もうね、水溜り、いや、池がたくさんできてるんですよヽ(´Д`ヽ)
そこに突っ込んでいく勇気が僕には足りませんでした。
みんなスゲーよ!!!ガンガン行くんだから!!
決勝中の解説はみなさんがしてくれているので、もう書きません( ;´Д`)

終わってみれば、7位。トホホ。。。

次回はドライで走りたいっすね。てるてる坊主は忘れずに持って行こうと決めました。

ナチュラなみなさん、お疲れ様でした!!

 


 チャレンジ3位 #53 城川 将剛 (総合8位)
1月末のHSR感謝デーの汚れが付いたままのYZFを引っ張り出して、何とか参戦する事が出来ました。今までだとちょっとブランクを作ると初心者に戻ってしまう感じでしたが、FP1はそこそこのタイムが出て、ちょっと驚きでした。途中ブランクがいくつかあるものの、サーキットを走り始めて5年以上、少しは身に付いてきた部分もできたのかな。順位も4番手くらいだったようですが、過去のリザルトを見る限り、大したタイムでもありません。FP2以降、当然みんなタイムをあげてくるので、自分も去年練習で出たベストタイムを目指して、取り組もうと考えていました。しかし、不器用な自分には10分では時間が足りません。FP2は課題を克服する事が出来ず、似たようなタイムが出たのみでした。予選ではSP忠男さんたちの後ろの並ぶことが出来たので、最初の方は1コーナーでも付いていく事に専念しようかと思ったのですが、2週目の7コーナーでスリップダウン。リアタイヤが暖まりきってなかったのが原因だと自分では思ってますが、ディアブロ スーパーコルサ はパフォーマンスを発揮しだすのに時間がかかるのは前から気になっているところではありました。シフトペダルの曲りを修正した後、2周全力走行する機会がありましたが2週とも細かなミスをしてしまい、タイムは落ちてしまいました。それにしてもK原さの予選タイムは圧巻です。練習走行でトップ集団の背中が見えるくらいのタイムが出たと思ったのに、また離れていきました。騒然とするやら、YZFもこれだけ走れるのかと嬉しいやら、何ともしれない気持ちに陥りました。スタート順が良くはなかったので、今回は練習のつもりで課題克服に集中し決勝に挑もうとモチベーションの持ち様を変えましたが、雨が降ってきたことでテンションは相当下がってしましました。
決勝の事は正直あまり覚えていません。序盤は金原さんの背中を何とか見ながら走っていましたが、ペースを上げたのかその内全く見えなくなりました。序盤一人に抜かれ、終始誰かに後ろから突かれていたという展開の感じだったと思いますが、前後ともまるで接地感のないタイヤと格闘するので精いっぱいでした。森長さんのようにリアを滑らせるまで攻める勇気も出ませんでした。何とか、完走は果たしました。
正直今までは雨のレースはいいやって感じでしたが、今回は周回遅れにまでなったこともあって結構悔しさが残りました。次からは、雨のレースの対策もきっちりしようと考えました。後トップ争いを邪魔してしまったことも反省点です。進路を譲ろうとした事があだになってH辺監督にぶつかってしまいました。急な進路変更になってしまったようです。最初からインべたを走るとか、もっとナチュラルに走るべきでした。申し訳ありません。転倒に繋がらなくて本当に良かったです。次戦は雨対策をして来ようと思いますが、やはりドライレースのがいいな。

 



 チャレンジ4位 #7 浦川 浩司 (総合9位)
 ようやく今シーズンが開幕! ナチュラはCBR125Rのシェイクダウン、山下君が来たときの走行会で走ってはいるけど、レースに出るのは初めて。バイクに乗るのは去年の最終戦HSR以来だし、とりあえずは走ってみるかという感じで臨みました。  天気が心配だったけど、当日はドライ。でも暑い。日ごろの不摂生による体力不足のため、FP1、FP2共にフルに走り切ることなく体力を温存。  QP前に同じCBRの風呂本さんにコーナーごとのギアや走り方を相談。そのアドバイスを生かして臨んだ予選で45秒282のベストを記録。13台中の12番手、トップからは4秒以上の開きがあるが、まぁこんなもんか…。決勝でのベスト更新を目標に昼休みはイメージトレーニングする。  ところが…。決勝前に天候が急変したのでテンション↓↓↓ 雨はすごいは雷は鳴るわ、雲が去ったら日差しが戻るは…のセパンウエザー。どっちにせよウエット路面でのレースなのは間違いないけど、おととしのタカタ以来、ウエット走ってないし。 
 結局、レースはウエット路面でスタート。とにかく転ばないように、肩の力を抜き、下半身のホールドを意識しながら、周回を重ねる。タイム差からすると、どこかで周回遅れになるだろうなとは思っていたけど、終盤に監督とワイルドカード藤本さんが徐々に近づいて来る。1コーナーで先行してもらい、その後は田中君以下、次々にパスされ周回遅れに。上位のリタイアもあり、9位でチェッカー。ドライで走りたかった…。
 帰りは北古賀さんのアドバイスに従い、途中の7-11で約1時間仮眠をとりつつ小月まで下道で走って、高速乗って、その日は福岡泊。翌日、福岡で用事を済ませて、無事に家にたどりつきました。そして、レースの二日後、猛烈な筋肉痛が。ただ、上半身はそうでもなく、今回は下半身の筋肉痛がひどかった。そんだけ下半身でホールドできてたってことか? 悪天候の中、みなさんおつかれさまでした! 次はHSRで走りたいです。

 


 チャレンジ5位 #71 濱田 玲 (総合10位)
 
 チャレンジ DNF #15 渡壁 義人
 
 DNF #44 風呂本 真
 

 DNS #5 岩本 有司
 
ST125 公式予選  Start 11:58:57  weather:wet NATURA circuit 0.717km
GRID クラス 車番 クラス エントリー名 型式 チーム名 ベストタイム
1 1 41 マイスター 金原 直樹 YZF-R125 H.M.F 40.847
2 2 13 マイスター 浜辺 広信 ERF125R FASE・SP忠男広島 41.326
3 3 8 マイスター 澤本 文彦 YZF-R125 SP忠男広島 41.354
4 4 66 マイスター 藤本 拓男 ERF125R R&Tサークル・YSP宇部 41.669
5 5 5 マイスター 岩本 有司 ERF125R SP忠男広島・kfb 41.848
6 1 22 チャレンジ 森長 秀隆 CBR125R MBF 42.192
7 7 44 マイスター 風呂本 真 CBR125R MBF 42.474
8 2 20 チャレンジ 大堀 剛士 ERF125R 銀色バイク・チーム中尾 42.701
9 9 77 マイスター 田中 伸志 ERF125R イケダスクアドラコルサ 42.963
10 3 53 チャレンジ 城川 将剛 YZF-R125 ロシナンテ 43.246
11 4 15 チャレンジ 渡壁 義人 ERF125R R&Tサークル・YSP宇部 44.504
12 5 7 チャレンジ 浦川 浩司 CBR125R チームRS・FASE 45.282
13 6 71 チャレンジ 濱田 玲 CBR125R MBF 48.186

ST125 決勝  RACE (10周) Start:14:20 weather:Heavy Wet NATURA circuit 0.717km
順位 クラス 車番 クラス エントリー名 型式 チーム名 所要時間 ベストタイム In Lap ポイント
1 1 13 マイスター 浜辺 広信 ERF125R FASE・SP忠男広島 12:15.927 48.578 15 20
2 2 66 マイスター 藤本 拓男 ERF125R R&Tサークル・YSP宇部 12:16.501 0.574 48.406 14 17
3 3 77 マイスター 田中 伸志 ERF125R イケダスクアドラコルサ 12:29.386 13.459 48.778 12 15
4 1 20 チャレンジ 大堀 剛士 ERF125R 銀色バイク・チーム中尾 12:36.764 20.837 48.864 12 20
5 5 8 マイスター 澤本 文彦 YZF-R125 SP忠男広島 12:39.390 23.463 49.775 13 12
6 2 22 チャレンジ 森長 秀隆 CBR125R MBF 12:45.176 29.249 50.235 12 17
7 7 41 マイスター 金原 直樹 YZF-R125 H.M.F 13:00.885 44.958 51.797 8 10
8 3 53 チャレンジ 城川 将剛 YZF-R125 ロシナンテ 12:34.223 1Lap 53.873 9 15
9 4 7 チャレンジ 浦川 浩司 CBR125R チームRS・FASE 12.46.042 1Lap 53.732 11 13
10 5 71 チャレンジ 濱田 玲 CBR125R MBF 12:45.733 2周回 57.974 12 12
11 DNF 15 チャレンジ 渡壁 義人 ERF125R R&Tサークル・YSP宇部 11:39.278 DNF 53.727 9 DNF
12 DNF 44 マイスター 風呂本 真 CBR125R MBF 4:01.999 DNF 49.705 5 DNF
13 DNS 5 マイスター 岩本 有司 ERF125R SP忠男広島・kfb ------ DNS ---- -- DNS


4月17日 ST125 Rd.2 ナチュラサーキット

予定変更で行われたST125 Rd.2 ナチュラサーキットでは、前日の悪天候が嘘のような快晴でレースを迎えた。
参加台数8台と少な目ではあるが、予選では上位5台までもが1秒以内のタイム差とST125ならではの白熱した戦いが繰り広げられた。
 優勝 #13 浜辺広信選手
 前夜のZ'tourで、盛り上がり過ぎて若干体調不良?(^_^ゞ 参戦の皆様より、少し遅れてサーキット入り…。
10時20分〜フリー走行開始。 とりあえず41秒台が出たので、ひと安心…。11から予選開始♪久しぶりのレース参戦で、気合いの入ってる石丸選手をベンチマークにして走行♪  41秒5が出て終了…。何とかポールポジション! 2番手、41秒台で石丸選手。
決勝レースは、石丸選手と2台でバトルかな?
今回のレース、ポケバイとST-125のレース開催なので、時間を調整してもらい、12時過ぎて決勝レース!第1戦は、イマイチのスタートだったので、今回は集中してスタート♪ 後ろを振り向かず、全開走行♪ 12周までは、集中して走行…。今回レース周回数は15周((T_T)) 徐々にペースダウンするも、何とか2秒弱の差をつけて優勝♪今回のレースも、関係者の皆様お世話になりました。m(__)m

熊本地震で被災された皆様や、その関係者の皆様、心より御見舞い申し上げます。 HSR九州は、ST-125の聖地です。 1日も早い復興を願っています。m(__)m 

 
 2位 #75 石丸哲之選手
15周の決勝レーススタート!!
スタートでH辺監督が飛び出し、自分も何とか着いて行き2番手で1コーナーをクリア。なんとか食らい付いていこうとしますが、、、ピット前の9コーナーでラインを外してしまい、続くストレートに繋げることが出来ず、、、一気に差が開きます。。。そして周回を重ねるごとにジワジワ離れていきます。。。 後ろではI内選手・S田選手・M長選手が続きます。 一時はストレート1本分ほどH辺監督と差が開きますが、、、10周を過ぎたころから、ジワジワ差が詰まってきます!! しかしコッチも久々のレースで、、、しかもタイトなナチュラで15周の長丁場、、、だんだん体力が削り取られていきます。。。(汗) ラストラップを迎え、差は約2秒。。。『 ミスれ〜〜〜、ミスれ〜〜〜 』と怨念を送るも、百戦錬磨のH辺監督に届くワケもなく、、、 そのまま2位でフィニッシュとなりました。。。 久々の参戦で上出来の結果でしたが、、、優勝までには課題満載ですね〜〜〜(汗) 次回の参戦は全くの未定ですが、、、次こそは・・・と思っています(笑)
 
 3位 #25 井内荘太選手
やはり予選からベストで走れないとダメですね。 
坂井さんから足回りのアドバイスをいただいたのでそれをいかして次回からがんばります!!! 
 
 チャレンジ優勝 #22 森長秀隆選手
はじめに、この度の九州地方地震で被災させた全ての方々が、早急に平常の生活を取り戻せる事をお祈り申し上げます。

第2戦ナチュラ   ナチュラサーキットですが、昨年のデビュー戦以来二回連続で天候に恵まれなく、一回目は雨の濃霧?二回目は台風の直撃の中のレースでマトモに走った事のない因縁のサーキット。。。 三度目の正直で晴れるかと思いきや、朝から土砂降り突風で二度あることは三度あるの展開に。。。  だがサーキットに近づくにつれて雨脚が弱まる!?
着いた頃には、完全に雨は上がり風が強いので時間が経つつれて路面はほぼドライに(^^) 初のマトモに走れるナチュラサーキット♪ 意気揚々と練習走行、予選とこなし、何と予選3位のフロントローに(=^ェ^=) 
決勝  まずまずのスタートをきるが、1コーナーの突っ込みで#25井内さんにインを塞がれる(決勝前にインにねじ込む予告されてましたが、)まんまと。。。 少し怯んでる間にアウトから#5坂田さんに被せられ八方塞がり。。。 1〜3周目までは何とか5位で通過(前方集団からは、ジリジリ離される)。 3周目、5コーナー浸入でリアがロックしその後の最終コーナーの立ち上がりにスピードが乗らず4周目ストレートで#77田中君にパスされるが、1コーナーで田中君が膨らみ、インから差し替えす。  5周目、前方の井内さんと坂田さんが、ゴリゴリぶつかりながらバトルしていたお蔭で何とか追いつく♪ だが6周目のストレートで、またもや田中君にパスされる。。。  そのまま13周目まで田中君に付いたり離れたり。 14周目、田中君に追い付きラストラップに勝負を掛ける!!  ラストラップ、4コーナーで強引に田中君のインにねじ込む(  ̄▽ ̄)  そのままブロックして、何とか5位でフィニッシュ♪ チャレンジクラス1人しか居なかったので、クラス優勝♪
 今まで、天候に恵まれず苦手だったナチュラサーキットが、少し好きになりました。

 
     

2016年九州・中国 ST125シリーズ Rd.2  ナチュラサーキット 0.717km   2016/4/17 開始時間 10:55
公式予選
Pos   名前 Best Lap In Lap チーム
1 13 浜辺 広信 41.438 6 FASE・SP忠男広島
2 75 石丸 哲之 41.756 0.318 8 西の森倶楽部
3 22 森長 秀隆 42.269 0.831 9 MBF
4 25 井内 荘太 42.353 0.915 12 チーム イウチ
5 5 坂田 宏樹 42.388 0.95 11 SP忠男広島
6 8 長嶺 朋輝 43.139 1.701 8 SP忠男広島
7 77 田中 伸志 43.521 2.083 7 イケダ スクアドル コルサ
8 44 風呂本 真 43.803 2.365 13 MBF
2016年九州・中国 ST125シリーズ Rd.2  ナチュラサーキット 0.717km 2016/4/17 レース(12周回)開始時間11:30
決勝 1
Pos No. 名前 Total Time Best Time チーム
1 13 浜辺 広信 15 10:23.682 41.545 FASE・SP忠男広島
2 75 石丸 哲之 15 10:25.426 1.744 41.764 西の森倶楽部
3 25 井内 荘太 15 10:30.416 6.734 41.883 チーム イウチ
4 5 坂田 宏樹 15 10:32.525 8.842 42.081 SP 男広島
5 22 森長 秀隆 15 10:33.805 10.123 42.05 MBF
6 77 田中 伸志 15 10:34.952 11.27 41.771 イケダ スクアドラ コルサ
7 8 長嶺 朋輝 15 10:49.638 25.956 43.02 SP忠男広島
8 44 風呂本 真 15 10:52.372 28.69 43.281 MBF








3月13日 ST125 Rd.1 HSR九州


 2016年度 ST125 第1戦が熊本県菊池郡のHSR九州で行われた。エントリー台数こそ8台ではあったが、イコールコンディションマシンのレースらしく、白熱した展開が見られた。
10時45分から始まった予選では#13浜辺、#59上野が1分29秒台。昨年最終戦でエンジンを壊してしまった#5坂田はエンジンをスワップして参戦し、トップから0.8秒差はブランクを感じさせない速さ。そして、ダークホースの#77田中はタイムこそ2秒落ちではあるが、決勝での大番狂わせに期待がかかる。
昨年マシンをCBRからYZFにスイッチした#22森長はマシンの特性にも慣れてきたようである。これに続く#20大堀、#62朝永の3台がセカンドグループを熱く盛り上げる。
本レースより#15渡壁が#4坂井のマシンを入手し参戦を開始した。
優勝 #13 浜辺広信選手
2016 Rd-1HSR九州戦。やっと開幕♪
去年の最終戦が終わり、全くオートバイに乗ってないので、土曜日入りして1本だけ練習走行…。1分30秒の前半のタイムで、とりあえず終了…。

レース当日、天気は曇り…とても寒い…。(*_*)
8時50分〜フリー走行。寒くて、身体がガチガチ…。1分30秒1
10時30分〜10分間の予選 気温10度…。
タイヤのグリップ感が、全く感じられず慎重に走行…。
1分29秒7が出たところで終了…。とりあえず、ポールポジション♪
2番手は、1分29秒9で上野さん!決勝レースは、上野さんと2台でバトルかな?
13時10分〜決勝レース
寒い…、去年の最終戦より寒いんじゃない?
いつものレースの様にスタートを決めて、ホールショット…、あれっ?上野さんが、ものすごい勢いで抜いて行き、2番手で1コーナーに…。
とりあえず、上野さんの後ろで様子見か?と思ってたら、2周目のシケイン立ち上がりで、上野さんがハイサイド!でふらつく隙にトップに浮上!
しかし、直ぐに抜き返されバトル開始♪
何度も順位を入れ替え、上野さんと後続を引き離してバトルしてるだろうと思い、7周目のシケイン立ち上がりで後ろを見ると、5号車と77号車が付いてきてる!
うわ〜っ…、とにかくプッシュ!
9周目の裏ストレートでトップに立ち、全力で走行!!!
なんとか逃げ切って、トップでチェッカー♪(^-^)v

何かトップに立った後、後ろでガチャガチャやってたみたいで、ラッキーだった?(^_^ゞ
久しぶりのバトルで、とても楽しかったです♪
関係者の皆様、ありがとうございました。





 2位 #59 上野武美選手
 今回のレースは優勝はできなかったけど、内容には満足している。
 ここ1,2年集中力不足に悩まされていて、トップグループから大きく水を開けられるゲームが続いていたからね。 昨年の最終戦で浜辺にブッチ切られたレース中に筋力不足による集中力の低下を確信。(見て見ぬふりしてたけど、これが現実)
 最終戦明けの週からジム通いを週2回始めた。あれから3か月。今回のレース目標はトップグループの中でレースを続け、浜辺の2秒以内のチェッカーと設定。
 レースは朝のフリー走行はキャブのトラブルでキャンセル。
 予選は予想以上にタイムが伸びてセカンドポジション。
 決勝は2周目のシケインで大きくテールが振られ”終わった〜!”と思ったら、偶然にもマシンが立ち直った。(今回はツキがある!)
 その後は、浜辺と順位を入れ替えながら周回を重ねる。今日は一騎打ちのレース(勝負は最終ラップの後半だな。)と思ってたら、何と最終コーナーの立ち上りでオレンジのマシン(田中)が抜いて行く。(エ〜!!何なのこれ)さらに、後ろに坂田の気配までする。
一瞬パニックになったけれど、抜かれたものはしょうがない。田中に間に入られたことで、トップ浜辺との差は目測で1秒強に。最終ラップまでにロックオンするのは難しそうだけど、フルプッシュ。
結果、1秒弱の差で2位ゴール。目標達成。あ〜おもしろかった。
 今回は久しぶりに自分にとって本当に面白いゲームだった。
 次回も楽しめるように準備したいと思います。

※PS.レース前日の夜、皆で食事して、宿に戻って渡壁さん、田中、大堀、朝永と飲みながらレースの話をする。
 楽しかった。又、次もよろしくね。





 3位 #5 坂田宏樹選手
 2016年ST125いよいよ開幕!
昨年の最終戦で壊れたエンジンも銀色バイクさん、浜辺監督のおかげで復活!ありがとうございました。

土曜日入りして練習走行。タイムはイマイチでしたが、オートバイはバッチリ!で一安心。予選は29秒台を狙うもタイムアップ出来ず、3番手、、、。単独走行でタイムが出せないところが課題ですね。絶対トップ2台について行くぞ!と意気込んで決勝に臨みます。

で、レーススタート!スタートが珍しく成功!?してトップ2台の追撃に更に気合いが入ります。序盤に上野選手がシケインでハイサイド!一瞬ひるんでしまいパス出来ず。楽しそうにバトルしてるトップ2台については行くが全く絡めな〜い!

何とかして絡みたいなんて思ってたら、中盤にバックストレートで田中選手にパスされます。え〜っ、いつのまに〜!ヤバイ、このままでは表彰台にも上がれん、今夜は眠れぬ夜になるぞ!
ということで冷静になって最終ラップのバックストレートで田中選手のスリップに入るがパスできず、で次の左コーナーの進入で何とかパス!結果はギリギリ3位が精一杯、、、。
悔しかったけど29秒台には入ったのでそこは良しとしてまた精進します!

サポートして下さった方々ありがとうございました。また宜しくお願いします。


 4位 #77 田中伸志選手
   第2回 トンガリライテク道場
ひじすり魔人・ため息のUENOによる居残り研究会が行われました。研究会の目的は、第一回以来の合言葉、「監督をやっつけろ!」 (裏の合言葉に ♯77だけには負けねー! ってのもあるらしい)  まあですが、わりとまじめに研究会です。
近くで開催されているらしい、ハイペース前日非公式予選にたいして、どちらかと言えばゆっくり非公式練習走行の趣か?
いや、たいしてかわらないか・・・・・
しかし、ため息の通り名の通り、この日の先生はため息ばかり。 「監督には勝てる気がせんっちゃね〜・・・」などと、生徒を前に弱気発言。私生活に何か大変な事でもおこっているのだろうか? 遠い目をする先生。 その雰囲気に、みんなで遠慮しながら図々しく、あれこれあれこれとしつこく質問を繰り返す。 ・・・・・やはり、色々あったそうだ。 (脚色・公私にイベントが重なって疲れただけだそうです)  「はぁ〜〜〜」 そして、ため息。 その時! 思案に暮れる先生を、あるデンジャラスな悲劇が襲うのだった。  「あぁぁぁぁぁ!!! モヤモヤする! モヤモヤするぅぅぅぅぅーーー!!!」 午後から絶不調に暮れている、道を外して絶体絶命の優等生、少年「O」の目が据わっていた! 酒瓶片手にため息をつき黄昏れる先生とモヤモヤで沸騰寸前の優等生。 その状況にハラハラしながらも、悪乗りして薪をくべる自分と遅れてやって来た朝さん。 ほろ酔いで眠そうな新入生、渡さん。 狭い道場が、ため息とモヤモヤに包まれながら、よくわからんテンションで白熱して。 そして、その時が訪れた!!!     「うるせーぞー、このヤローーー!!!」    時刻は 22時30分をわずかにまわったところでした。後藤温泉の薄い壁を飛び越えて、隣のおじさん大激怒!一括されてシュンとなる一同。
だけど、モヤモヤが収まらない少年「O」 一度は常温に戻った水温も、徐々に再びオーバーヒート! ヤキモキする先生、ハラハラと見守る自分、マイペースに薪をくべ続ける朝さん。 静かに目を閉じ喧騒もなんのその、悟りの境地の渡さん。
アルコール燃料でノッキング気味のサウンドが、再び熊本の寒空に響き渡るのだった。   「モヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤァァァァァ!!!」 (怒られてからは、ちゃんとすぐに解散して、場所を移しました。。。)
     ・・・・・それから・・・・・
その夜、モヤモヤのうつった先生は、危うく絶体絶命の臨死体験に目を覚ましたそうな。 
  (ノンフィクション。 多少、ほんんんのちょっとだけ脚色してます)

余談ですが、ではなくてここからが本題なのですが。
レース当日に、段取りの悪い自分に毎度毎度の事ながら手を貸してくださった皆様、本当にありがとうございました。
そして、終盤にかき混ぜちゃって申し訳なかったです。
ですが、速い御三方の後ろを走らせてもらってて、「何か」ちょっとわかったかもです♪

注)編集:直接レースレポートでない部分は文字を小さくしてあります。




 チャレンジ優勝 #22 森長秀隆選手
5番グリッドから、自分なりにはまずまずのスタート。
1〜2周目まで上位4名に頑張って付いて行くも、ジリジリ離される。
ペースが上がらない所、6番グリッドスタートの大堀選手にバックストレートで前に出られる。
その後、大堀選手の後ろに付くもストレートでは圧倒的にERFが速く、スリップに入らないと付いていけない。
コーナー浸入で追いつくが、まだまだバトルになると、経験不足が響き中々 前に出られない。
大堀選手のタイヤが無くなっているのもあって、バックストレート後の高速左、ヘアピン辺りで一瞬膨らんだ所で、大堀選手をパス。
が、最終コーナーまでのストレートで、大堀選手にまた前に出られる。
その後何度か仕掛けるが、追突しかけたりし、離れたり付いたりを繰り返す。
最終ラップに勝負を掛けようと大堀選手に貼り付くが、シケイン出口で大堀選手のバイクが一瞬失速。。。?
そのまま高速コーナーを走りバックストレートに入った所で、急に目の前で大堀選手のバイクが完全失速。
何とか かわしゴール♪
(大堀選手に後で話聞くと、ガス欠とのこと)
何はともあれ、HSRでチャレンジクラス1位になれて良かった♪

上位4名が全員29秒台、自分のベストが32秒台。。せめて30秒位で走られる様に頑張らなければならない。








 チャレンジ2位 #62 朝永武志選手
フリー走行: レース当日は降雨予報が出てましたが、なんとか曇天を維持している状態、予想を上回る寒さ。私は新品のタイヤを用意したのでフリー走行で皮むきの予定でしたが、気温のせいで時間が掛かり、フリーはほぼ皮むきで終了してしまう。タイムも当然上がらなかったんですが目標の自己ベストの1秒落ち、気温が上がれば届くかな?と期待して予選にそなえました。
予選: ちょうど良い具合に#22号車の後ろ、程よい距離で走行開始、しかしながら、前戦よりもペースが上がっていてジリジリ離れる、自力でハイペースを作れずいた所に#59号車が現れる!高速コーナーからバックストレッチでスリップに入らせて頂き何とか自己ベスト更新♪それでも#20号車までに約1秒落ち・・・。
決勝: スタートは、新規参戦の#15号車が予想よりも良い走りでしたのでいつもよりも頑張っての1コーナー進入!#22号車を睨みながら走行していると予想外にバックストレッチで#20号車に刺される!スタートでミスが有ったんでしょうが後ろに居るとは予想外でビックリしました。その後#22・20号車による争いを見ながら何とか付いて行こうと頑張りますが技術・体力不足でペースの維持が出来ずズルズルと遅れていきました。ただ、2台が争っている内は何が有るか分からないので諦めずに最終ラップに・・・ すると、私がバックストレッチ進入したころ前方で不自然なパッシングが!まさか!と思いましたが、予感的中!!#20号車が失速していきます、とうとう最終ラップの最終コーナー立ち上がりでストップ!、#20号車には悪いですが、諦めずに頑張って良かったですね♪
今回は決勝中に自己ベスト更新も出来、良かったのですが、基本課題の体力以外にシケインと最終コーナーに課題を残しました。次戦までに克服し、タイムアップを図りたいですね








チャレンジ3位 #15 渡壁義人選手
 毎年シーズンに入るとバイクが乗りたくなる…当たり前。好きな自分のバイクに乗るとスーとする。が、今までの人生でした。最近自分の中でこのままでいいのか? ただ公道を走り、これでいいのかと思い、速い人の背中を見ながら・・・考えた天の光が、、、
レース!レース!しかないと思い、周りを見ると自分のツーリングチームに2人もレースをしている人がいました。その後、レースの話を聞き、ますますレースを始めたくなりました!
銀色バイクさんのご協力のお陰でST125バイクを手に入れました。
(坂井さん、ありがとうございました!)
 2月に入り、初めてのHSRで練習走行。大〇君に2周付き合ってもらい、あとは一人で走りました。なんと!自分の思いと裏腹に全然走れませんでした。レース場がこんなに広く、どこを走っていいのか分かりませんでした。ヘルメットの中からの視界も道路しか見えませんでした。おまけに ピットインすら何処から入っていいか分からないまま最終コーナーを回った所から入ってしまい、〇尾さんから注意・・・(涙)
その日は、3枠練習して終えました。…疲れたぁ〜〜〜
 さあ、本番!決勝の当日。練習走行が始まり、だいぶヘルメット内からの視界が広くなって来ました。でも、速い人の背中を見て、またまた自信がなくなり、どうしようかと思い、もし、雨が降ったら口実に辞退しようかなとか弱気でした。しかしながら 時間がこくこくと近付いてきてこりゃやるしかないと思い、腹をくくりました。
 8番グリットからスタート。とにかく、周回遅れだけはするまいと鼻水を垂らしながらやっとの思いで完走しました。(^^)v
最後に   関係者の皆様、お世話になりました。今後ともご指導のほどよろしくお願いします。m(--)m








 チャレンジ4位 #20 大堀剛士選手
年明けのコソ練で自分なりに良いタイムが出ており、出発前の金曜日から意気揚々♪
決勝では序盤だけでもトップ集団に付いていきたいな〜と妄想しつつ金曜日の夜中にHSRへ出発。
 いつも通りゲートオープン直後に入場し、ルンルン気分で午前中の練習開始。午前で2本の練習枠を消化し、30秒台が何LAPか出てテンション上がる自分。そのままのテンションで午後の練習を開始!...したのだがタイムが出ない。これはライダーのせいか?バイクのせいか?あれこれ考えるも、答えは出ないだろうと思いとにかく頑張ってみるが、頑張れば頑張るほどタイムが落ちていく。ここから2日間のモヤモヤが始まる
 その後の練習で、自分なりに走り方を変えてみたり、バイクのセッティングを変えてみたりするが全然タイムは出ず、むしろ走るごとに悪くなる一方で、午前の自分はどこへやら。結局ベストの2秒落ちぐらいのタイムしか出ず意気消沈。大きなモヤモヤを抱えたままレース当日へ
 公式練習と予選で、前日の午後と同様にあれこれ考えて色々試してみるが全然ダメ。
なにがなんだか分からないまま決勝に挑むことに。
 モヤモヤした気持ちのままグリッドにつきスタート!いざ走り始めると決勝の雰囲気のせいか余計な雑念は周回を重ねるごとに気にならなくなり走りに集中。順調に周回を重ね最終LAP、事件は起こりました...シケインの進入時、「ボボボッ!」っという排気音の変化と共に失速。まさか...考える間もなく切り返すと同じ症状を繰り返す。シケイン立ち上がりで確信   ガス欠だ......  高速コーナーをいつも通り走るも、バイクを寝かすと失速する。立ち上がりで○長選手に抜かれストレートへ。燃費走行に切り替えて、「あー雨降りそうだなー降るかなー」なんてことを考え、悲しみは最高潮。最終コーナーで完全にストール。惰性でコントロールラインまでいけるか怪しかった為コース外へ退避し、「ピットまで押してくの大変だなー」とここでも余計なことを考えている自分。自分以外がゴールした後、バイクを押してコントロールラインを通過。結果は散々でしたが、色々な事を試せたことと、色々な人の意見を聞けたことで得るものは多かったレースだと思います。
今回の事件をバネに次回頑張ります♪









ST125 公式予選  Start 10:45.02  weather:DRY HSR circuit 2.350 km
GRID クラス 車番 クラス エントリー名 型式 チーム名 ベストタイム
1 1 13 マイスター 浜辺 広信 ERF125R FASE・SP忠男広島 01:29.745 gap
2 2 59 マイスター 上野 武美 ERF125R UENO R&D Bengal's 01:29.969 00:00.224
3 3 5 マイスター 坂田 宏樹 ERF125R SP忠男広島 01:30.626 00:00.881
4 4 77 マイスター 田中 伸志 ERF125R イケダスクアドラコルサ 01:31.772 00:02.027
5 5 22 チャレンジ 森長 秀隆 CBR125R MBF 01:33.127 00:03.382
6 6 20 チャレンジ 大堀 剛士 ERF125R 銀色バイク・チーム中尾 01:33.817 00:04.072
7 7 62 チャレンジ 朝永 武志 ERF125R 焼肉『朋盛』&RIDE-PLAN sasebo 01:34.754 00:05.009
8 8 15 チャレンジ 渡壁 義人 ERF125R R&Tサークル・YSP宇部 01:38.470 00:08.725

ST125 決勝  RACE (10周) Start 13:26:02 weather:DRY HSR circuit 2.350 km
Pos クラス No. クラス 名前 型式 チーム名 所要時間 ベストタイム Point
1 1 13 マイスター 浜辺 広信 ERF125R FASE・SP忠男広島 15:07.318 01:29.652 20
2 2 59 マイスター 上野 武美 ERF125R UENO R&D Bengal's 15:08.028 01:29.366 17
3 3 5 マイスター 坂田 宏樹 ERF125R SP忠男広島 15:09.013 01:29.961 15
4 4 77 マイスター 田中 伸志 ERF125R イケダスクアドラコルサ 15:09.370 01:29.378 13
5 1 22 チャレンジ 森長 秀隆 CBR125R MBF 15:39.934 01:32.394 20
6 2 62 チャレンジ 朝永 武志 ERF125R 焼肉『朋盛』&RIDE-PLAN sasebo 16:00.101 01:34.502 17
7 3 15 チャレンジ 渡壁 義人 ERF125R R&Tサークル・YSP宇部 16:29.276 01:37.386 15
8 4 20 チャレンジ 大堀 剛士 ERF125R 銀色バイク・チーム中尾 17:05.854 01:32.431 13




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