ガイドツアーのご予約から当日までの流れは次のようになります

1.予約申し込み

ご予約は下記の申し込みフォーム、電話にて受け付けます。お名前、参加希望日、コース、当日とれる連絡先(携帯電話)、前日の宿泊先、年齢、身長、体重、靴のサイズをお伝えください。 また、1日コースに参加される方は食べられない食材があれば、前日からウトロ地区にご宿泊の方でお宿からの送迎を希望される方はお伝え下さい。「ホテル地のはて」はウトロ地区ではないので送迎致しかねます。
※下記の諸注意を必ずお読み頂き、同意の上お申し込み下さい。
空席状況をご確認下さい。

※2024年のガイドの受付は8月18日までとなります。


空き状況をみて予約の可否をお伝え致します。
※参加可能人数は1~4名様まで、年齢13歳以上の方が対象です。
※夏のガイド催行期間は4月末から11月末日までです。
※冬季ガイドは1月から3月までです。(期間内でも雪の状況次第ではご案内できません。)
※申し込み後、3日以内にこちらから予約可否の返信メールが届かない場合は、お手数ですが電話にてご確認下さい。携帯メールなどを指定されるとメールが届かない場合があります。(ノーザンライツ電話:0152-26-7716)
予約後のキャンセルについて、ガイド当日の14日前からのお客様のご都合でのキャンセルについてはキャンセル料を頂きます。

2.ガイド前日
確認のお電話をこちらから前日夕方17時ごろに致します。
ガイドの都合上電話が19時以降になることもあります。 電話がかかってこない場合はお手数ですが、080-5461-1789までご連絡下さい。
前日確認の電話が繋がらないと、翌日のガイドに支障をきたす場合があります。必ず電話を繋いで下さい!

3. ガイド当日
集合時間に「ウトロ道の駅 シリエトク」のお手洗い前にて合流致します。
ウトロ地区にご宿泊の方はお宿からの送迎が可能です。
料金は当日現金でガイドにお支払い下さい。


持ち物(ご持参下さい)

[夏季]
≪海コース≫
・帽子
・運動できる動きやすい服装(ジーンズ・スカートは不可) 
 暑い日はTシャツ・短パンで良い
・靴下
・着替え
・タオル
・飲み物(スポーツドリンク等)
・酔い止め薬(初心者、カヤックに不慣れな方、ガイド前に飲んできて下さい)
・USBメモリ(写真データ用)
・メガネ、サングラスを使う方、ストラップなどを付けて海に落とさないように
≪森コース≫
・帽子
・長袖長ズボンの動きやすい服装(ジーンズ・スカートは不可)
・レインウェア(上下別のしっかりしたもの)
・丈のある靴下(くるぶし下不可)
・リュックサック
・歩きやすい靴(トレッキングシューズなどが理想)
・飲み物(スポーツドリンク等)

※ツアー参加者はレインウェア、長靴のレンタルは無料です。
必要な方は申込時にお伝え下さい。


これは止めて下さい・避けた方がよいもの
・クマ鈴 → 知床ではほぼ意味なし。むしろ動物の気配がわからなくなるので害。
・暗い色の服 → ズズメバチに攻撃されやすい。蚊等が集まりやすい。薄い色の服が良い。
・整髪剤、香水 → スズメバチを誘引する。
・ジュース、コーラなど → 同上。
・水筒 → カヤック時、海に落としたら沈む。ペットボトルなどが無難。
・ジーンズ、綿素材の衣服 → 濡れたら乾きにくい。化繊かウールの衣類で


諸注意 ※※必ずお読み同意の上お申込み下さい※※

・すべてのガイド料には保険代が含まれています。
・シーカヤックガイドは身長145cm以上、13歳以上の方のみ対象です。
天候によってはツアーを催行できないことがあります。その場合は当日朝にご連絡いたします。
・シーカヤック、および森トレッキングガイドは多少の雨でも催行致します。
・シーカヤックのツアーは晴れていても波が高かったり、強風の場合は催行できません。その場合は原生林トレッキングにコース変更致します。ご了承ください。
・ノーザンライツのガイドは1~4名様までの少人数制です。多人数で旅行される方々、申し訳ありません。
・ガイドは日本語のみの対応となります。緊急時に危険なため日本語がご理解頂けない方はご案内できません
・妊娠されている方はご案内できません。
・シーカヤックガイドについて、体重90キロ以上の方はご相談ください。
・予約後のキャンセルについて、キャンセルされる場合はお早めにご連絡下さい。
ご案内日14日前からのお客様のご都合でのキャンセルについてはキャンセル料を頂きます。[14日~7日前=料金の50% 6日~3日前=料金の80% 2日前~当日=料金の100%] ご了承ください。
・ノーザンライツのガイドでは、明確な目的地や行程はあらかじめ設定していません。その季節、天気、お客様しだいで柔軟に対応するためです。ときには何もせず、のんびり知床で1日を過ごす・・・それも一つの贅沢かもしれません。