ABC, Inc.
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ABC Inc 翻訳 日英 ネイティブ
ABC Inc 翻訳 日英 ネイティブ
 

依頼前に

Q1. 料金を教えて下さい。

Q2. 見積もりにはどれくらい時間がかかりますか。

Q3. 納期を教えて下さい。

Q4. 特急で仕上げてもらえますか。

Q5. 土・日・祝日の納品も可能ですか。

Q6. 対応可能なファイルは。

Q7. PDF ファイルの翻訳には対応していますか。

Q8. 機密性の高いものにはどのように対応していますか。

Q9. トライアル翻訳は受け付けていますか。

Q10. お支払い方法は。

Q11. 仕事を依頼する前に直接会ってもらえますか

翻訳に関して

Q12. ブリティッシュとアメリカン・イングリッシュのどちらに対応していますか。

Q13. 英訳に関してお願いやこだわりがあるのですが対応してもらえますか。

Q14. 用語、固有名詞、会社のスローガン・メッセージ・キャッチコピーなどは統一してもらえますか。

Q15. 専門分野及び過去の実績は。

Q16. 英→日 翻訳には対応していますか。

Q17. コピーライティング(キャッチコピー)には対応していますか。

Q18. ネイティブチェック・リライトには対応していますか。

Q19. 事前に社内で訳しておけばコストを削減できますか。

Q20. 社内にTOEICで満点をとった者がいますが、彼に翻訳させるのとどこが違いますか。

発注・納品後に

Q21. 頂いた翻訳以外にも思いつく単語や言い回しはたくさんあるのですが。

Q22. 納品後に原稿が部分的に変更になりました。

Q23. 納品後に社内で校正・リライトしたものを再度ネイティブチェック&リライトしてもらえますか。

Q24. 英訳について質問があるのですが。

   
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Q1. 料金を教えて下さい。

料金は難易度、専門性、分量、納期によって決められますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

ちなみに、こちらでは私(翻訳者)のプロフィールを細かく載せ、全てにおいて納得して頂いた上で翻訳をご依頼いただけるよう、徹底した「顔の見える翻訳サービス」を提供させて頂いておりますので、安心してお任せください。

 
 

Q2. 見積もりにはどれくらい時間がかかりますか。

営業時間内でしたら30分から、遅くても翌日までに必ず対応いたします。

                       
   

Q3. 納期を教えて下さい。

平均1時間で(原文)400文字のペースで対応可能ですが、『顔の見える翻訳サービス』として外注で第三者に翻訳を任せることは一切ありませんので、私(翻訳者)のスケジュール次第です。何でもお気軽にご相談ください。

     
                       

Q4. 特急で仕上げてもらえますか。

特急仕上げをご希望の場合は別途「特急料金」がかかる場合があります。お気軽にご相談下さい。

 
 

Q5. 土・日・祝日の納品も可能ですか。

はい。事前に仰って頂ければ対応できます。

 
                   

Q6. 対応可能なファイル形式は。

基本的なMicrosoft Word、Excel、Power Pointには全て対応可能です。動画データも、各種ファイル形式に対応しています(wmv, mpeg, mp4, avi, mov, rmvb, rm など)。Adobe Photoshop (CG), Adobe Illustrator (CG), Dreamweaver (ホームページ作成) などもかなりの経験がありますので何でもお気軽にご相談下さい。

 
                   

Q7. PDF や画像(JPG/JPEG)ファイルの翻訳には対応していますか。

はい、大丈夫です。

                   

Q8. 機密性の高いものにはどのように対応していますか。

機密性の高い情報のやり取りに関しては、お使いのソフトのパスワード機能でファイルを保護し、ファイルとパスワードを別メールにてお送り頂くのが最も一般的な方法です。パスワードをかけてサーバにアップする方法もあります。また、お客様と機密保持契約を結ばせて頂く事も可能です。弊社の[Privacy Policy](個人情報の取扱についての方針)もお読み下さい。

 
 

Q9. トライアル翻訳は受け付けていますか。

原稿のトライアル翻訳の対象となる範囲(原稿の一部)をお知らせ下さい。料金は通常と変わりありません。お気軽にお問い合わせ下さい。無償でのトライアルはお引受けいたしておりません。

 
 

Q10. お支払い方法は。

弊社の銀行口座(郵便局口座もあります)への振込とさせて頂きます。振込手数料はお客様ご負担でお願いいたします。個人のお客様との取り引きに関しては前払でお願いしております。法人のお客様も、初取り引きの際は前払とさせて頂く場合があります。また、ある程度の取り引きのある法人のお客様でも、一定の額を超えた案件の場合は料金の50%を前払とさせて頂く場合もありますことご了承ください。後払いの場合、支払期日は納品日より1ヶ月以内とさせて頂いております。

 
                 
   

Q11. 仕事を依頼する前に直接会ってもらえますか。

ABC, Inc. は『顔の見える翻訳サービス』を提供しているので外注で第三者に翻訳を任せることは一切ありません。しかも翻訳とは1日中パソコンと向き合ってする仕事なので、パソコンから離れて外出するということは、その間、私(翻訳者)は仕事ができなくなってしまうことを意味します。従って、お客様とのご連絡は可能な限りお電話、または電子メールにて取らせて頂いております。そのためにも、こちらのサイトではお客様に安心して仕事をお任せいただけるように、徹底した「顔の見える」サイト作りを心がけております。

     
                 

Q12. ブリティッシュとアメリカン・イングリッシュのどちらに対応していますか。

どちらにも難なく対応できます。私(翻訳者)の出身国であるニュージーランドではブリティッシュ・イングリッシュが使われています。しかし、私は来日して以来20年以上アメリカン・イングリッシュで仕事をしておりますので、どちらにも問題なく対応できます。

 
 

Q13. 英訳に関してお願いやこだわりがあるのですが対応してもらえますか。

はい。このようなご注文は様々で、幾つか例を上げますと:
1)回りくどい、長い原文をもっと細かく区切って訳して欲しい
2)英語を原文よりももっとポエティック(詩的)な感じにして欲しい
3)言葉の背景にある想いやニュアンスを込めた英訳にして欲しい
このようなご注文には全て対応いたしますが、必ず事前にご説明ください(特に2番と3番)。お客様のご希望に添えられるよう精一杯の努力をいたします。ただし、原文に無い要素を英訳に施すのには限界があります。最初から原文自体をそのように書きおろして頂くのが最も好ましいでしょう。

 
 

Q14. 用語、固有名詞、会社のスローガン・メッセージ・キャッチコピーなどは統一してもらえますか。

『専門用語』には複数の訳が存在し、どれが『より正しい』という問題ではなく、殆どが好みの問題です。従って、もしお客様の方で好みの用語や定訳がございましたら、事前に資料などを頂ければそれに合わせられます。資料がない場合はお客様のホームページなどを見て用語を統一いたします。参考資料にもホームページにもない用語、固有名詞、会社のスローガン・メッセージ・キャッチコピーなどに関しては原稿内で統一させて頂いております。ただし、それ以外の、例えば一般名詞、形容詞、言い回しなどは原稿内でも、過去の資料とも統一いたしません。これは日本語でも同じことが言えますが、文脈、シチュエーション、言葉のバランス、文章の滑らかさなどを無視して言葉を無理やりつなぎ合わせたり、統一することは出来ません。文法的には間違っていない文章が組み立てられたとしても、表現の豊かさや滑らかさは完全に失われてしまい、単調でチグハグな文章になってしまうからです。

 
 

Q15. 専門分野及び過去の実績は。

私(翻訳者)の専門は 日→英 翻訳となり、特に得意な分野は:

科学全般(バイオ、医学、医薬、化学、環境、海洋、技術など)
私(翻訳者)が大学で取得した単位は動物学や海洋生物学を始め、数学、統計学、化学、生化学、微生物学、遺伝学、解剖学、発達心理学、認知心理学、エコロジー、植物学、進化生物学、陸水学など。

ビジネス全般
プレゼン資料、企画書、報告書、契約書、プレスリリース、ビジネスレター、推薦状、パンフレット、ホームページ、カタログ、社内報などの翻訳を手がけております。

映像翻訳
テレビ番組、観光案内ビデオ、企業PRビデオ、公共施設PRビデオ、機内ビデオなど、字幕翻訳・ナレーション翻訳供に数多くの実績と経験があります。

英文ライターとしても数多くの実績があります。

なお、今まで幅広く、学術論文から大手グローバル企業の案件や、外務省のプレスリリースなど多数対応して来た経験がありますので、どんなに責任重大な案件でも安心してお任せいただけます。

 
 

Q16. 英→日 翻訳には対応していますか。

ごく簡単な英→日 翻訳でしたら対応いたします。しかし翻訳は、翻訳者の母国語に訳すのが理想です。プロフィールにも書いてある通り、私の第一母国語は英語であり、日本語はまだ勉強中だと自分では思っています。

 
                   

Q17. コピーライティング(キャッチコピー)には対応していますか。

はい。コピーライティングでも数多くの実績があります。また、学生の頃は8年間のバンド活動を通して作詞・作曲をしていましたし、今でも作詞を楽しんでいるので、英語の表現力には自信があります。

 
                   

Q18. ネイティブチェック・リライトには対応していますか。

母国語とはどういうものなのか」はこちらでも書いてあるように、「英語を母国語とする人」と「母国語としない人」の差は、多くの方が思っている以上に大きいものです。これは当然、英語に限らず、世界中どの言語においても言えることなので、逆に日本語に置き換えて考えて頂けると分かり易いと思います。つまり、日本語を母国語としない外国人に出版物となる原稿の書き下ろしを任せられますでしょうか?個人差はあると思いますが、口語で自分の意志を不自由なく伝えられるレベルの日本語と、出版物として印刷できるレベルの日本語とでは次元がまったく異るのがお分かり頂けると思います。
これは英語も一緒で、出版物ともなれば文法ミス及びスペルミスは許されません。また、英語が完璧であるのを元より、語彙力や表現力までも問われます。つまり、辛うじて文法だけをリライトにより整えたとしても、不自然で、読み辛くて、単調な言い回しばかりでは出版するには相応しくないと言えるでしょう。
リライトにも対応しておりますが、ご希望の方は、まず見積もりの際にご相談下さい。

 
                   

Q19. 事前に社内で訳しておけばコストを削減できますか。

確かにリライトの方が料金は安いですが、原稿を拝見させて頂くと、あまりにも大幅な修正が必要で、最初から再翻訳してしまった方が効率良く、結果的に良いものが出来る場合が殆どです。そのような場合は「リライト」ではなく、「翻訳」として扱わせて頂くこともありますのでご了承ください。日本人の方でも、例えばプロの翻訳家が訳したものをネイティブ・リライトするならともかく、素人の方が不慣れな翻訳を手がけるのは一般的にあまりお勧めできません。
リライトをご希望の方は見積もりの段階でご相談下さい。

 
                   

Q20. 社内にTOEICで満点をとった者がいますが、彼に翻訳させるのとどこが違いますか。

まず、「TOEICで満点=ネイティブ?それともネイティブ=TOEICで満点?」をお読みください。
そして、私(翻訳者)はネイティブ・スピーカーであることをご理解ください(ネイティブ・スピーカーの定義はこちらでご確認ください)。なお、私は翻訳と英文ライティングのプロでもあります。つまり、一日中、毎日、長年に渡ってこの仕事をしております。ネイティブの、プロのサービスを自信を持ってお客様にご提供させていただいております。

 
                   

Q21. 頂いた翻訳以外にも思いつく単語や言い回しはたくさんあるのですが。

はい、それは間違いなくあります。形容詞や名詞など、単語1つを例にとっただけでも英語には類似語が数十通りあるものです。文章ともなれば、様々な類似語の組み合わせや言い回しによるバリエーションは無限にとも言えるほどあるでしょう(日本語でも同じことが言えます)。また、言語には100%正解などありませんので、代案は出そうと思えば無限にとも言えるほど出せるでしょう。
しかし、お客様にお渡しする英訳はチェックされ、何度も読み返され、語彙力・表現力の有るネイティブの英語として何の問題も違和感もないと判断したものを納品させて頂いておりますのでご安心下さい。

 
                   

Q22. 納品後に原稿が部分的に変更になりました。

原稿が部分的に変更になってしまった場合、その変更を英訳に反映させる際には文章単位で料金を算出させていただいております。

 
 

Q23. 納品後に社内で校正・リライトしたものを再度ネイティブチェック&リライトしてもらえますか。

これはお勧めしません。お引受け致しますが、別途ネイティブチェック&リライト料を頂く可能性がありますことご了承ください。
分かり易く、他のものに例えて言うと、社内の配線をプロの業者に依頼した後、素人の方が独断で回線を全て繋ぎ直してしまい、その結果、電話もネットも繋がらなくなってしまった、、、
という場合は配線業者の責任ではありません。また、配線を再度依頼する場合は別途料金がかかるものです。それは翻訳においても同じです。
私(翻訳者)は信頼をいただけるネイティブ翻訳を保証いたしております。素人で、しかも英語を母国語としない方の独断での書き換えは決してお勧めいたしません。

 

Q24. 英訳について質問があるのですが。

ご質問・お問い合わせはお客様にご納得いただけるまでお受けいたしますが、原則として「納品後10日以内まで」と期日を設けさせていただいております。また、語学全般に関するご質問などにはお答えいたし兼ねますことご了承ください。文法、言い回しなどに関する細かいご質問などもご遠慮願いたいと思います。
分かり易いよう日本語に例えてみると、、、

「私は昨日映画館 に 行って来た」
「私は昨日映画館 へ 行って来た」

これらの文章はどちらも文法的に正しいですが、「へ」と「に」の違いは何なのか?
また、「映画館」を「映画」に置き換えた場合、、、

「私は昨日映画 に 行って来た」

とは言えるものの、なぜ

「私は昨日映画 へ 行って来た」

とは言わないのか?何故この場合は文法的に間違った文章になってしまうのか???
という質問に、正しく答えられる日本人は殆どいないでしょう。例え答えられたとしても、それには小論文が書けてしまう程の説明が必要となるでしょう。それは、文法の世界が非常に奥深く、一度踏み入ってしまうと学問の世界へと突入してしまうからです。
しかし、日本語を母国語とする方なら誰もが100%確実に、しかも直感的に、「へ」と「に」を適切に使いこなしているのです。それが、『言語を母国語とする』ということの意味なのです。私は文法的な説明が出来ない訳ではありません。でも、それ以前に、英語を母国語とするので理屈は二の次なのです。従って、文法の解説はお客様の好奇心を満たすかも知れませんが、ネイティブ翻訳者の私の仕事ではありませんことご了承ください。

 
 

 

                   
 
   

 

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