HTMLタグ講座

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第5章 小技と文字化け解消

他ページと重複しているところもあるかも?

表を半透明にします。

使用タグは、<table style="background-color:#ffffff;filter:alpha(opacity=70);"border="0">

opacity=70の70を変更することにより半透明具合が変わります。

背景固定し、テーブル半透明の設定が結構cool!な、ホームページ、掲示板に出来ます。

クリックするとメッセージボックス登場!!させます。

<INPUT TYPE="button" VALUE="ボタンの文字"onClick='alert("メッセージボックスの文字")'>

マウスやカソールが触れるとメッセージボックス登場!!

 <A HREF="" onMouseover="alert('メッセージボックスの文字')" )>
表記文字</A>

別のホームページにジャンプ!?

<HEAD> から </HEAD> 内に入れます。
<META HTTP-EQUIV=REFRESH CONTENT="5; URL=ジャンプ先のURL">

数字の5 のところで秒を設定できます。上のは5秒後にジャンプです。

キャッシュを読ませません!!キャッシュはプラグラムを一時記憶のこと!

キャッシュを読みこませたくないページの <HEAD> から </HEAD> 内に、

<META http-equiv="Pragma" content="no-cache"> を記入してください。

※最近の事情
HTML Web ページの最初にあるヘッダー セクションで

<HTTP-EQUIV="PRAGMA" CONTENT="NO-CACHE">

上記のメタタグを使用しても、Temporary Internet Files フォルダに Web ページがキャッシュされる場合があります。

※原因
Internet Explorer で参照している Web ページは、64 KB のバッファのうちの半分が使用されるまで、キャッシュされません。 通常、メタタグは、HTML ドキュメントの最初にあるヘッダー セクションに挿入されます。HTML コードが解析されるときに、 コードは上から順に読み込まれます。

<HTTP-EQUIV="PRAGMA" CONTENT="NO-CACHE">

メタタグが読み込まれた時点で、Internet Explorer はキャッシュにそのページが保存されているかどうかを確認し、見つかった場合には削除します。

※対策タグ

<HTML> <HEAD> <META HTTP-EQUIV="REFRESH" CONTENT="5"> <TITLE> </TITLE> </HEAD> <BODY> これは、2 番目のヘッダー セクションを挿入して<br> "Pragama, No-Cache" メタタグが正常に機能するようにした場合の例です。<br> </BODY> <HEAD> <META HTTP-EQUIV="PRAGMA" CONTENT="NO-CACHE"> </HEAD> </HTML>

右クリック禁止!!ソース見られたくないとき使用します

<body onContextmenu="return false">

文字化けに解消

アクセスしたら、文字化けした時に直します。IE

@表示をクリックし、エンコード→自動選択のチェックを外す。もしくは変える。

AMETAの設定を変える。
例えば<head></head>の間に
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=euc">
eucをSHIFT_JISに変更してみる。

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