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宮沢賢治のページ 
  宮沢賢治のページ

10代のころから、愛読してきた作家に宮沢賢治がいます。
折に触れ、宮沢賢治について書いてきた文章の中から、系統の違うものをいくつか選んで掲載してみました。
レポートめいたものもありますが、素人の(研究者ではない)一読者の戯れ書きです。
どうか、お気軽に読み流してください


手紙
  賢治先生へ
宮沢賢治へのファンレター

断章  数篇の童話に就てのメモ 童話について折に触れて思いついたこと 

覚書 「ひかりの素足」の信仰 仏教に絡めた考察

対談 賢治童話との出会い 子ども時代の読書体験についての対談

後日談  銀河鉄道の朝(あした) その翌日のジョバンニとザネリ……

落書き  私達の雨ニモマケズ論争 真剣に考えた十代のころ



「手紙」から「覚書」までは、私家版パンフレット『宮沢賢治愛読者のノート』(1996年8月27日刊行)に収録したものからの抜粋です。
「対談」はこのパンフレットに収録する準備をして、結局収めなかったものですが、ここに取り上げることにしました。

「後日談」は2002年夏の創作です。

子どもの読者や理屈っぽい文章が苦手だという人は、「覚書」は後まわしにした方が無難だと思います。
これは誰が読んでも興味を感じる、という種類の内容ではないので。

※ 2005年4月、「落書き」を追加しました。これも、「手紙」等と同様に、私家版パンフレット『宮沢賢治愛読者のノート』に収めた小品ですが、一部表記を変えています。





 「童話の一言」 or「心象スケッチの一言」

 ……
太刀は稲妻萱穂のさやぎ
獅子の星座に散る火の雨の
消えてあとない天のがはら
打つも果てるもひとつのいのち
  dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah

「原体剣舞連 (mental sketch modified)」

「春と修羅」から。
先に挙げていた作品と同じく、中学生のときに初めて読んだ宮沢賢治詩集に載っていました。
「dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah」という繰り返しのリズムとともに、力強い言葉の響きが心地よく、覚えるほど繰り返して読みました。

 



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