2023年9月15日に更新
このページは東京、札幌から参加される方用に制作しています。
同行されるヘルパーさんが事前に確認していただければ、、、
【全盲4名】【弱視2名】【晴眼3名】合計9名
【盲導犬1頭】+【弱視の手帳なし国井】10名+1頭

日程を、まとめてみました。
国井が確認のため制作したものなので変更点もあると思います。
カラユデさんのが頑張ってスケジュールを計画していただいております。
帯広、十勝の旅を楽しんでくださいね。

9月16日(土曜日)予定

札幌から参加 ➡ 帯広駅。13時10分に到着。
(3名)お茶しながら待機しています。
東京から参加 ➡ 帯広駅前。13時50分頃に到着。
(6名+たっちゃん)
帯広駅前バスタッチで合流。

【ホテル ムサシ】
14時10分頃から
チェックインは15時だが荷物預ける。
荷物を預け身軽になり汽車の切符購入と旅のバス乗り場の確認へ行く
帯広市西1条南12丁目16番地
電話 0155-25-1181
ホームページ
【汽車の乗車券確認】
14時15分ごろから
18日の池田行きの切符購入(手帳を持参)
【旅のバス乗り場の確認】
帯広駅隣の十勝プラザ東側玄関を前もって現地に行き確認する

【帯広の街を散歩?】
有名な六花亭で、お見上げ購入など❓
お店から盲導犬はウェルカムです。
賞味期限3時間のイチオシのパイ。売り切れているかも。

【ホテル ムサシ】
15時から16時頃にチェックイン
各自風呂に入るなど

【Welcome交流の夕食会】
18時から北海道十勝料理 えんに決定。
こちらでの合流する参加者さんは
ロービジョンケア十勝の国井
十勝視覚障害の会の鈴木会長さん
くるみの会の久保会長さん
ガイドヘルプボランティアから
山口副会長さん・濵中さん・佐藤さん参加します。

帯広からは老人6名(笑)
東京・札幌から9名
合計15名が楽しく交流しましょうね。

単品料理を好きなものを注文する形式でしたが
コース料理+飲み放題4400円に変更となりました。

帯広市西1条南11丁目5−4
電話 0155-22-6737
食べログ
まだ未定です
【2次会 カラオケ】
20時からカラオケ。 遅くとも22時就寝目標。
たっちゃんと愉快な仲間達のカラオケ交流会。
の写真です
カラオケまねきねこ帯広駅前店
ビッグエコー 帯広駅前店
カラオケグランプリANNEX 帯広店

9月17日(日曜日)朝の部

【熱気球の予定】
※ 国井はホテルで待機しています。
ホテルの朝食なし。
6時前に起床。(洗面、化粧)
【早朝熱気球体験】
6時10分に気球催行判断しlineグループへ連絡。
天候で中止ま時は7時から9時までが朝食時間。
7時に食堂集合目途。
料金は大人2,300円です。
予約不要です。直接会場にお越しください。
開催時間の20分前から電話による催行確認ができます。確認の上会場へお越しください。
0155-32-6116
※スタンバイ作業中で出られない場合もございます。ご了承ください。
雨天時および平均3m/s以上の風や、風向き・風速が不安定な場合は不開催・途中中止となります。
動きやすい服装。高さ120cmのゴンドラをまたいで乗り降りしますので、スカートやハイヒール等は不便です。
の写真です
ホームページ


9月17日(日曜日)昼の部

第13回障がい者と十勝(とかち)の旅をしよう
ホテルと駅の間にコンビニ、セイコーマートがあります。
北海道民に愛されるコンビニであり日本に現存する最も古いコンビニです。
観光客も必ず訪れると言われています。北海道限定の商品もありますよ。
そして駅構内にもセブンイレブン。ここで朝食を購入。
バスの中でだ食べる予定です。
8時45分 までには現地集合。確認作業などあります
9時00分 十勝プラザ東側玄関より乗車(駅の西側)
10時~10時30分 士幌道の駅でトイレタイム
11時~12時 ナイタイ高原(高原牧場の説)
12時30分~13時 ドリーム・ドルチェ(アイスクリーム)
13時40分~15時40分 音更道の駅 食事・買い物
柳月ピュアガーデン 工場見学(希望者)
16時 十勝プラザ(駅の西側)到着予定。


【1泊のジャガーさん離脱、お見送り】
16時00分❓帯広駅出発。

9月17日(日曜日)夜の部

【ばんえい競馬へ行きます】
16時 十勝プラザ(駅の西側)到着予定。
タクシー3台に分け乗車
もしくは徒歩で約20分
競馬場まで歩きたい人、あっきーなと同行。


【ふれあい動物園】
16時20分前後に到着。
馬、国井などを触る。動物のいろんな匂いを嗅ぐ(笑)
ばん馬やポニー、うさぎ、ニワトリ、飼育員さんに出会えるふれあい動物園。
園内の動物にエサやりができます。
世界で唯一のばんえい競馬、巨大な馬、体重1トンを超えるばん馬。
ばん馬ギャラリーもあります
✅ 営業時間は17時まで
馬に餌をあげている写真です ポニーの写真です 馬の写真です。3頭が顔を出していますね

【馬の資料館】
17時に入場。案内ガイド予約済みです。
施設の案内をお願いしました。
農耕馬の歴史を係の人から聞くことが出来ます。 入場料無料!
✅ 営業時間、夏季繁忙期は18時まで
資料館の中の写真です 馬が畑を耕している写真です
馬の資料館

【馬券を買う】
17時30分に入場。
ファミリールームでサポート待ち合わせ。
カラユデさんが競馬場に連絡を取り企画しています。
お楽しみに。大当たりしたらどうする❓

世界で唯一、大型馬がソリを曳き、力と速さを競う競技。 「ばんえい競馬」。 その歴史は北海道の開拓期である明治時代まで遡ります。 この大型馬の文化守り、寄り添い、そしてその先に進む。 これからも馬とも共に歩み続けます。
ばんえい競馬十勝

その他施設です❓
【とかちむら】
ここはパスしましょう何もないです。
空き店舗だらけのはずです。
とかちむらホームペーシ゜

【❓ホテル ムサシまたは、夕食】
18時頃。お見上げなど預ける❓
その後は流れで食事。
2次会ありかも?
18日の早朝気球によっては早めに寝る。


【夕食会】
18時頃から19時。美味しいものを食べましょう。
チエーン店の居酒屋が沢山ありますが国井はあまり知りません(笑)
夜盲症なので夜は完璧に出歩くことがないからね。
決まらなかったら
ふじもり帯広老舗のレストランです。店内も広いです。

9月18日(月曜日)予定

【池田ワイン城】
カラユデさんが計画していますのでお楽しみに
気球ありの場合は6時15分出発。8時には戻る。
気球有無に関係なくホテルで朝食とる人は8時ロビーでカラユデと合流。
(ワイン城レストランはフライドポテト500円やカルパッチョ800円などサイドメニューもあり)

8時50分。ロビー集合、出発。
9時20分。帯広発JR特急おおぞら1号に乗り9時41分。池田着。
9時45分。池田ワインタクシー迎え、9時55分。ワイン城到着、見学。
10時30分。4階レストランへ。注文してからお土産見に行く。
12時10分。タクシー迎え。
12時39分。池田発JR特急おおぞら6号に乗り12時56分。帯広着。ホテルへ荷物取りに寄る。
13時35分。帯広BT発空港連絡バスに乗り14時13分。空港着。ここでお土産タイムあり。
15時30分。発JAL574便で17時10分。羽田着。解散。
ワイン城の写真です

【メニュー】
十勝産牛ハンバーグステーキ180g、1,500税込
十勝黒豚のポークジンジャー200g、2,300税込
十勝黒豚のグリル200g、2,300税込
山幸ビーフシチュー150g、3,300税込
エゾシカロースのステーキ150g(塩コショウorジビエソース)3,750税込
ドナルドサーモンのフライ1,600税込
十勝牛フィレステーキ120g、3,750税込
十勝牛サーロインステーキ200g(塩コショウor山辛ワインソース)4,300税込
いけだ牛サーロインステーキ(塩コショウor山辛ワインソース)210gが6,600税込、110gが3,950税込

メニューのpdf

札幌方面の皆さん
❓時❓分。帯広駅出発。

東京の皆さん
❓時❓分。帯広駅前バスタッチ出発。
15時30分。とかち空港出発。
17時10分。東京(羽田)到着。

音更町。道の駅

食事のメニューなどは印刷しました。 バスの中で配布します。
同行されるヘルパーさんは食べたいものをチャックして現地で注文してください。

施設案内マップ

配置図のイラストです

下記は折りたたみメニューです。
▶ 店名を選択するとメニュー・価格など表示されます

① 洋食プチジョア
道内各地で腕を振るったシェフが営む洋食店です。店名のプチジョアは「小さな喜び(フランス語)」という意味。 地元の食材を中心に気軽に楽しめる洋食で、皆さんに喜んでいただきたいとの想いが込められています。 おすすめの「白いオムライス」は、地元の野菜のほか「竹内養鶏場」のこだわり卵「米艶」や「よつ葉乳業」のバターを使用し、ごちそう感のあるワンプレートに仕上がっています。 ※数量限定・季節限定メニューもございます。
【メニュー】
白いオムライス デミトマトソース 税込 1,250円
白いオムライス カレーソース(中辛) 税込 1,400円
おためし(単品) 白いオムライス デミトマトソース 税込 950円
3種のチーズドリアセット 税込 1,200円
ビーフカレーセット 税込 1,250円
焼きカレーセット 税込 1,250円



② 豚丼のぶたはげ 十勝にお住まいの皆さんにはおなじみの「ぶたはげ」では、北海道産豚ロース肉を秘伝のたれで丁寧に網焼きした香ばしい豚丼をはじめ、地元の食材を使用した「オトプケ豚汁」をセットメニューとしてご用意しています。 使用される野菜はもちろん、油揚げは「下村豆富店」、味噌は「渡部食品」、トッピングのバターは「よつ葉乳業」と、音更にこだわった逸品です。お持ち帰りも可能です。
【メニュー】
豚丼四枚 税込 1,080円
オトプケとん汁と豚丼二枚(小ごはん) 税込 1,100円
豚丼弁当四枚 税込 1,140円
オトプケとん汁と豚丼二枚(お持ち帰り) 税込 1,160円
お子様豚丼二枚(小ごはん) 税込 750円
よつ葉バター(豚汁トッピング) 税込 80円



③ Ramen FUJI 音更で15年愛される「らぁめん藤」が道の駅に移転しました。これまでの人気メニューはそのままに、おすすめの「おとふけたっぷりチャーシューメン」が加わります。 チャーシューに「パインズポーク」のケンボロー豚を使用。麺も地元の小麦を使用し、素材の旨みをしっかり引き出したこだわりの逸品です。
【メニュー】 おとふけたっぷりチャーシューメン(しお) 税込 1,100円
しお 税込 800円
オニめん 税込 800円
ホルモン 税込 950円
かけ(しお) 税込 650円
しょうゆ 税込 800円



④ そばや 然 「日本そばをもっとカジュアルに」という店主の想いをのせたそば店です。そばは、「十勝海霧そば」を特注製粉・製麺しています。 おすすめの「ビーフぶっかけ」は、「北の牧場舎」の牛肉と地元のごぼうを特製だれで煮込んでそばにのせた、ヘルシーながらもガツンとくる満足の一杯に仕上がっています。
メニュー なっとうぶっかけ 税込 950円
ビーフぶっかけ 税込 1,100円
えび天もり 税込 1,100円
えび天 税込 1,100円
かけ 税込 700円
かしわ 税込 900円



⑤ うどん 麦笑 壱咲 池田町で絶大な人気を博している「さぬきうどん工房 麦笑」の2号店です。うどんはすべて釜揚げで、天ぷらも揚げたてのみ提供します。 2号店では地元の食材にこだわったおすすめの「肉ごぼう天ぶっかけ」が新メニューとして加わります。 さぬきうどんと地元産小麦の融合を味わってください。
【メニュー】
肉ごぼう天ぶっかけうどん(温・冷) 税込 1,050円
かけうどん 税込 580円
ちく玉天ぶっかけうどん(温・冷) 税込 880円
釜玉うどん 税込 650円
肉ぶっかけうどん(温・冷) 税込 880円
天釜うどん 税込 1,100円



⑥ 和の実 榊 帯広の和食居酒屋「食彩酒楽 榊」を、和食レストランとして道の駅で楽しめます。 おすすめの「十勝牛カツ御膳」は、「北の牧場舎」の牛肉を中心に使用し、3種の特製タレで味の変化を楽しめる逸品。付け合わせには旨みが味わえる雪蔵熟成メークインを使用。 すべてのメニューに和食料理人のこだわりを詰めて提供します。
【メニュー】
とかち小鉢御膳(50食限定) 税込 1,980円
特上海鮮丼 税込 2,750円
十勝牛カツ御膳 (なつぞら御膳) 税込 3,520円
鶏の半身揚げ定食 税込 1,760円
刺身定食 税込 1,540円
ホッケ定食 税込 1,650円



⑦ 農畜産物等販売所 なつぞら市場 ショッピングコーナーの「なつぞら市場」では、地元の農畜産物を使った加工品や特産品などを豊富に取り揃えているほか、生産者からの新鮮な野菜などを販売する直売コーナーを設け、季節に応じた十勝・音更町の「美味しいもの」を皆さんにお届けします。

⑧ CHA-YA GREEN 帯広市内の人気店「CAFÉ GREEN(カフェ グリーン)」が営む、和風コンセプトの「茶屋」です。「一服」をテーマにお茶、和菓子、洋菓子、ソフトクリームなどが楽しめます。 おすすめの「ほうじ茶ティラミス」は、アーモンドを使用したふわふわの生地にほうじ茶が香る、和を感じるティラミスです。イートインもテイクアウトも用意しています。
【メニュー】
ソフトクリーム きなこ 税込 450円
アイスほうじ茶ラテ(わらび餅入) 税込 500円
ほうじ茶ティラミス 税込 380円
音更大福 大袖振大豆 2個入 税込 450円
音更おはぎ 皇〜かがやき〜 2個入 税込 450円
音更わらび餅 大袖振大豆 5個入 税込 380円



⑨ みちます 十勝にお住まいの皆さんがよく知っている「満寿屋商店」が営む「みちます」では、小麦生産量日本一の音更町の魅力を引き出すパンを味わえます。 おすすめの「オトプケ!牛っとカツバーガー」は、挽肉は「北の牧場舎」の牛肉、地元産の大豆と小豆、「竹中農場」のリーキ、「藤川農場」のタマネギを使用し、パテとバンズの愛称も抜群。音更の味を詰め込んだ逸品
【メニュー】
シマエナガ 税込 300円
ふわとろチーズ 税込 260円
オトプケ!牛っとカツバーガー 税込 560円
よつ葉のメロンパン 税込 180円
ティラミスメロンパン 税込 280円
牛ぎゅうカレーパン 税込 350円



⑩ SKYPIEA 道の駅の屋外に面したテイクアウト専門店です。地元の材料にこだわった、ソフトクリームや唐揚げなどを提供します。 おすすめの「骨付き唐揚げ」には若い年齢の鶏肉(小びな・中びな)を使用し、柔らかな肉質のものを一つ一つ丁寧に揚げています。
【メニュー】
骨付き唐揚げ 税込 980円
ソフトクリーム (バニラ、ミックス、チョコ)(カップ又はコーン) 税込 380円
骨無し唐揚げ 税込 600円
フライドポテト(塩・コンソメ)  税込300円
フランクフルト税込300円
チーズ入りフランクフルト 税込300円
かき氷 税込300円
揚げたこ焼き 税込300円
キリン 一番搾り 税込 600円


その他

なつぞらダイニング 道の駅の中で一番広い空間で、いろいろな飲食店のこだわりメニューをお楽しみください。 なつぞらダイニングの中央部分では、音更町の歴史に関するパネルや、音更町で幼少期を過ごした著名なクラシック音楽家でゴジラ音楽でも有名な伊福部昭氏に関するパネルのほか、ゴジラ音楽に関連して迫力あるゴジラのフィギュア(高さ2メートル、尻尾の長さ3メートル)を展示。 また、グランドピアノの「道の駅ピアノ」は演奏可能時間内に自由に演奏できます。
中庭広場 イスとテーブルを配置し、屋外での飲食などを楽しめます。また、ミストが設置されていて夏期利用時に涼しく感じられる工夫をしています。
総合案内所・情報発信コーナー 施設の管理運営を担当する職員や音更町物産協会の職員が常駐している場所です。 道の駅のことはもちろん、十勝・音更町の観光情報などさまざまな問合せなどにも対応いたします。 また、壁面を活用して、さまざまな情報を発信しています。特に、収穫直前の小麦畑の写真を大きく掲示している場所は迫力があります。
24時間トイレコーナー・ベビーコーナー 広々設計で、小さなお子様や身体が不自由な方が安心して利用できるように工夫をこらしています。
[ベビーコーナー]
・授乳室: 2室
・おむつ交換台
・調乳器
・バラおむつ自販機
[トイレコーナー]
・男子トイレブース: 7室
・女子トイレブース: 17室
・親子トイレ
・バリアフリートイレ(右利き用・左利き用): 2室
・パウダーコーナー
●24時間トイレホールには、道路情報や高速道路お知らせモニターが設置され、交通情報の提供も行います。


魅力発信エリア 全体図

なつぞらエリア NHK連続テレビ小説「なつぞら」の十勝編で登場した「柴田家の母屋・牛舎・サイロ」と「菓子店雪月」を模した建物、合計4棟が建ち並び、建物の前には牧草地が整備され、牛のオブジェが来場者を迎えます。
牛舎内は、ドラマで使用されたグッズが展示されるほか、ドラマと同時代の音更町で活躍したトラクターの展示、この施設の整備などに寄附をしていただいた方のお名前を掲示するコーナーなどがあります。
雪月内は、ドラマのセットに近い状況を再現し、来場者にドラマの世界観を体感していただけるほか、物販コーナーを併設し、お菓子などの販売を行います。
北側広場/ステージスペース 仮設ステージなどが配置でき、各種イベントの開催ができる広場です。
西側広場/フラワーガーデン 人工芝の滑り台や四季折々の花が楽しめるフラワーガーデン、時計塔がある広場です。
モニュメントエリア 記念撮影に最適。十勝・おとふけでの思い出のスポットにSNSでの注目度もアップします!!

もっと!どこでも補助犬同伴 mini book(業種別)pdf

受け入れ拒否なども紹介されています
保健所編 (外部のサイト)
本の表紙です

飲食店編 (外部のサイト)
本の表紙です

宿泊施設編 (外部のサイト)
本の表紙です

複合商業施設編 (外部のサイト)
本の表紙です

賃貸住宅・分譲マンション編 (外部のサイト)
本の表紙です

公共交通機関編 (外部のサイト)
本の表紙です

医療機関編 (外部のサイト)
本の表紙です






iPhoneが、しゃべりだすぞっ。
晴眼者用。ここをタップしてね。

▶ 読み上げ機能を使ってみましょう。

【下記は、視覚障害者が使っている】
VoiceOver (ボイスオーバー)の機能ではありません。

iPhone アクセシビリティには、
老眼の人や、文字を読むのが面倒くさい人にも便利な機能があります。
ちょっとだけ紹介しますね。

画面を見ていて眼精疲労などで更に視力低下につながります。
音声読み上げ機能を活用するとテキストの文字を聞くことが出来ます。

【読み上げの設定をしましょう】
「設定」 >「アクセシビリティ」>「読み上げコンテンツ」と選択します。
【赤い枠を見てね】

設定は、これだけです。 一度設定するだけで、いつでも使えます。

◆まずは、2本指でピースサインをします。
の写真です
読み上げたい時は、一番上から下に指を下げてみてください。

あらっ 不思議。喋り始めたかな?
ダメな時は再度レンジしてね。
◆読み上げ速度は右側の数字の所で変更できます。

聞いているとアイコンの形が小さくなります。

ここを触ると元のサイズに戻ります。
好きな場所にも移動できるので邪魔になら位置に移動してね。

※写真などの代替テキスト、alt属性には、対応していません。 写真に指を当てても喋りませんのでご注意ください。視覚障害者が使っているのはVoiceOver (ボイスオーバー)です。
下記で紹介しています。チャレンジしてみてね。


下記の記事は、VoiceOver、スクリーンリーダーで聞く事ができます。
【iPhone】の方はSiriを起動します。
① 声でSiriを起動したい場合は、Hey Siri「VoiceOver オン」
② Face IDを搭載した端末は、サイドボタンを押して「VoiceOver オン」
③ ホームボタンのある端末は、ホームボタンを押して「VoiceOver オン」

「ボイスオーバー・オン」と言って下さいね。読み上げが始まります。

※操作方法が変更になりますので注意して下さい。
右フリックは次の項目です。
左フリックは前に戻ります。
スクロールは3本指で上下です。
やめる時は「VoiceOver オフ」と言って下さい。

2019年9月30日(月曜日)北海道新聞夕刊

京都市の椎名さんの記事 『盲目の旅人』

ここは写真が貼られています。北海道新聞夕刊 2019年9月30日
【見出し1、右の上部、吹き出し大きな文字】
『まど』
【見出し2、中央に配置されています】
『盲目の旅人』
「オーロラを見に行きたいな」
 8月末に初めて(とかち)を訪れた京都市の公務員、椎名孝伸さん40歳は、次の旅先としてアラスカやカナダを挙げた。小学6年生の頃から全盲で、光の感覚もほとんどない。それでも旅が好きで、20年来、白杖一本で各地を巡ってきた。
 道内では3大夜景スポットと言われる函館山、藻岩山、天狗山を全て制覇。沖縄ではスキューバダイビングの免許を取った。海外旅行も経験済みで、モルディブの海に潜ったこともある。
 夜景やサンゴ礁、そしてオーロラ。「目が見えないのに何が楽しいのかって思われますよね。でも自分で行き方を調べ、たどり着くことが楽しいんです。そして経験を積むことが僕の旅の醍醐味だから」
 旅先での案内は現地のボランティアに頼むこともあるが、目的地までは電車や飛行機を1人で乗り継いで行く。「恐怖心はない。分からない事は誰かに聞けばいいし、会話も楽しめる。」
 (とかち)では乗馬やジャガイモ掘りを体験し、地元で愛される大判焼きも味わった。飾らずに、前向きに。余暇を楽しむ姿がまぶしかった。

2019年9月3日(火曜日)北海道新聞朝刊

ここは写真が貼られています。2019年9月3日(火曜日)北海道新聞朝刊
【見出し1、上部に横書き大きな文字】
視覚障害者と(とかち)の旅好評
【見出し2、上部に横書き白黒反転】
バスツアー道外から参加も
【見出し3、右側の縦書き大きな文字】
農作業や乗馬を体験
【見出し4、右側の縦書き】
盲導犬の役割、理解を狙う
【本文】
(とかち)視覚障害者の会とガイドヘルプボランティア「くるみの会」が
毎年開催しているバスツアー「障害者と(とかち)の旅をしよう」が好評だ。
12回目の今年は9月1日に幕別町などで行われ、
視覚障害者やボランティアら計40人が参加。
道外からの参加もあり、農作業や乗馬など(とかち)らしい自然を満喫した。
目の不自由な人に旅行を楽しんでもらおうとともに、
ボランティアの健常者に障害への理解を深めてもらおうと、
2008年から毎年実施している。
今回は全農や弱視などの視覚障害者18人とボランティア22人が参加し、
盲導犬2頭も同行した。
真夏となったこの日、一行はは幕別町宮沢農園を訪問。
汗を拭きながら、ジャガイモを収穫したほか、ポニーの乗馬体験の楽しんだ。
午後からは忠類のレストランで食事し、道の駅で買い物も満喫。
京都から参加した全盲の公務員椎野孝伸さん(40歳)は
「都会は舗装された道路がほとんどで、(とかち)の畑やぬかるんだ地面が新鮮に感じる。
ポニーに乗るのは初めてで楽しかった」と満足した様子だった。
都市圏や関西圏など道外からの参加者もおり「くるみの会」の久保会長は
「(とかち)の旅が全国に広がることはとてもうれしい。
出かけることの楽しみを膨らませてほしい」と期待する。
一方ツアーで飲食店などを探す際に、視覚障害者が同伴する盲導犬への理解が進んでおらず、
苦労することも少ないと言う。
2002年施行の身体障害者補助犬法では飲食店や病院など不特定多数が利用する施設に
盲導犬の同伴を受け入れを義務付けしているが、制度を知らず、ペットと同じように
捉えている施設もあるのが現状だ。
久保会長は「ツアーを通して制度や盲導犬の正しい役割についても知ってもらいたい」と 話している。
【左側にハガキサイズ(大きい)カラー写真、宮沢農園の3名のサポートで乗馬を楽しむ様子が写っています】
【写真の横に宮沢農園でポニーの乗馬体験を楽しむ視覚障害者ら】
皆さんの笑顔が印象的ですね。まんまるのサングラスのTさんが白いポニーに乗っていますよ。
新聞片面の4分の1弱ほどの紙面を使っています。

パソコンのWindows10 と11 の読み上げは、ナレーターを起動します。
[Ctrl + Windows + Enter]キーを同時に押します。
終了も同じです。
Microsoft Edgeのウェブブラウザだと枠が現れ読み上げている場所がわかります。

presented by ALV921

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