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「(とかち)の旅をしよう」の活動記録を限定し紹介しています


第13回障がい者と十勝の旅をしようのご案内

長く待ち望んでいた十勝の旅、コロナ禍の中でも諦めず計画をすすめてきました。
それは皆さんが旅に出かけたいという強い思いを感じることができたからです。
今年は昨年の実施直前の感染拡大のため、残念ながら実施できませんでしたが、その分来年こそはリベンジしようと思いで計画を進めてきました。昨年に続き今年の6月25日に現地を下見しましたが、観光地や道の駅など、コロナ前を思わせる人の多さでした。私たちはコロナ感染対策を引き続き行いながら、みなさんが安心して旅で楽しめるように準備をしております。
今回の旅は再開することを第一の目的とし、再び皆さんが十勝の大地で思い切り全身で伸びができる機会にしたいと思います。
皆様には忙しい時期とは思いますが、ご参加いただき、お会いできますことを楽しみにしています。
日時:令和5年9月17日(日曜日)8時45分~16時
旅先:上士幌、音更
日程 8時45分 帯広グリンプラザ玄関横
9時 十勝プラザ東側玄関
(音更、中士幌と士幌道の駅で参加者乗車)
10時~10時30分 士幌道の駅でトイレタイム
11時~12時 ナイタイ高原(高原牧場の説明:現地の方)
12時30分~13時 ドリーム・ドルチェ
13時40分~15時40分 音更道の駅 食事・買い物
柳月ピュアガーデン 工場見学(希望者)・買い物
16時 帯広(十勝プラザ・帯広グリンプラザ)
参加費:500円(保険料、写真、郵送切手、飲み物)
道の駅での食事及びドリーム・ドルチェでの支払いは直接のお支払いとします。

食事のメニューなど紹介
の写真です の写真です
の写真です の写真です

第13回(とかち)旅が中止となりました。

十勝地方の感染者数が下がらず、バスでの狭いスペースでの移動など 、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、ご参加される皆様の安全・安心を考慮し、誠に残念ながら、中止することに致しました。
直前まで準備を進めていたのでとても残念です。

第13回障がい者と(とかち)の旅をしようのご案内

皆様、3年間実施できなかった障がい者との(とかち)旅を今年はやるために、現地のバリアの確認、そして旅の内容を決めるため、6月25日に上士幌方面を訪ねました。まだ平常には戻ってはいませんでしたが、多くの観光客を各所で見かけました。私たちは旅を実施するためには、できる限りの感染対策をするという前提で、安心して皆様には参加していただけるよう準備をすすめたいと考えています。
また今回の旅は再開することを第一の目的とし、(とかち)視覚障害者の会、ロービジョンケア(とかち)の集いに参加する視覚障がいの方及びサポートのくるみの会会員の範囲とします。一般募集はしません。
日時:令和4年9月4日(日)8時45分~15時
旅先:上士幌、士幌
日程
8時45分 帯広グリンプラザ玄関横
9時00分 (とかち)プラザ東側玄関
(中士幌と士幌道の駅で参加者乗車)
10時~10時30分 士幌道の駅でトイレタイム
11時~12時 ナイタイ高原(食事はテラス)事前に食事は予約します
ナイタイバーガー、ローストビーフ、キーマカレーの中から選んでいただき、当日混雑が予想されるため事前に申し込んでおきます。
テラスでの希望メニュー (テイクアウト料金・外で高原の風景の中で食べることができます)
1、ナイタイバーガー(バーベキュー、タルタルソース)980円
2、ナイタイ和牛のローストビーフ丼、1200円
3、ナイタイ和牛のスパイシーキーマカレー、1200円
12時30分~13時 ドリーム・ドルチェ
13時30分~14時 士幌道の駅 買い物
15時 帯広 (とかち)プラザ・帯広グリンプラザ)
参加費:500円(保険料、写真、郵送切手、飲み物)
ナイタイテラスでの食事及びドリーム・ドルチェでの支払いは直接のお支払いとします。
参加締切:8月10日(水)
くるみの会会員は当日の視覚障がい者のサポートをお願いします。 7月24日研修会は旅に向けたサポートについて学びます。ぜひ研修会の参加もお願いします。
参加希望者は 久保さんへ電話してね

【上士幌町の下見見学、あれこれ、見る。食べる。】
ナイタイ高原駐車場から見えるレストランの写真です。視察団が歩いています ナイタイ高原リーフレットの写真です。ハンバーガーや北海道地図、店内の写真が見えています。
アイスクリーム屋さん、ドリーム・ドルチェの店内写真です。 ドリーム・ドルチェの芝生から見た写真です。巨大なアイスクリームのオブジェが半分だけ見えています。
ドリーム・ドルチェの店内写真です。ソフトクリーム購入で行列ができてます トラクターが展示されています。
ショーケースの中のアイスの写真です。 士幌町、道の駅の店内の写真です。ここでトイレタイムの予定です。帰りにはショッピングを楽します。

2021年の障がい者と(とかち)の旅をしよう」中止のご案内

準備を進めていましたが残念ですが中止を決定いたしました。
コロナ禍で皆様には障がい者の生活で大変なご苦労をされている中、ボランティア活動へのご心配やご激励をいただきましたことに深く感謝申し上げます。止まぬ感染の話題に、前に進むことにブレーキをかけてしまいがちですが、旅を続けることを止めたくない気持ちは皆さんと同じです。
このコロナ禍の中でも、私たちは感染対策をとりながら旅を続けることができると考え、下記のように、日程を短縮し、感染対策をとり、安心して参加してもらえる旅を企画しました。
今年の旅は8月30日に全施設完成を予定し、すでにレバンガ北海道など公式戦も実施された「よつ葉アリーナ(とかち)」を見学したいと思います。もうすぐスポーツの季節です。公式戦で使用される広い体育館、ゴールネットなど器具を実際に触ることができます。 多くの方にご参加頂き、楽しい時間にしたいと思います。ぜひご参加ください。

郵送先 089-1323
河西郡中札内村東三条北三丁目十二
久保寧男まで
連絡先
久保 090-1644-9366
橋本 080-6095-2326
Fax 0155-68-3108 (久保)

2020年の「障がい者と(とかち)の旅をしよう」は中止となりました

毎年積み重ねられてきた「障がい者と(とかち)の旅をしよう」は東京など首都圏を始め、北海道でも感染の収まる見通しが持てないこと、また旅の参加者が三十名以上の規模が予想され「三密」が避けられないなど役員会で検討した結果、今年の実施を断念することにしました。
七月十一日には現地の下見をしています。今回お世話になる中島さんは私たちのためにじゃがいも、とうもろこし、そして大根などの収穫体験の準備をしてくれていました。
中島さんにはご準備頂いたことに感謝を申し上げるとともに、私たちの事情をお話しし、ご了解を頂いております。その時には「最初に自分から提案したことではあるが、不安がない訳ではなかった。申し訳ない。皆さんによろしくお伝え下さい」ととても気にされていました。
中島さん自身が視覚に障がいがあり、視覚障がい者の方に喜んでもらいたいという気持ちで計画を進めてきました。中島さんには心より感謝するとともに、旅はこれで終わりではないので、次の機会まで「待つ」ことにしたいと思います。
現地視察の写真です。畑の作物の生育状況を見ながらお話をしている様子です

第12回「障がい者と(とかち)の旅をしよう」へのご協力のお礼

ご参加頂いた皆様へ
今回の旅は天候にも恵まれ第12回「障がい者と(とかち)の旅をしよう」 を無事終えることができました。 これも普段から多くの方の支えと皆様のご協力があってのものと心から感謝しております。 誠にありがとうございました。
今回は農業をテーマに、幕別町の宮沢農園を旅先に決め、5月と8月に下見、 宮沢農園との打合せなど行いました。宮沢ご夫妻のお人柄に触れ、 今回の旅のテーマの一つは「人とのふれあい」とも感じています。 当日は宮沢ご夫妻とお手伝い頂いた方々のご努力で、 テーマであるジャガイモ収穫と乗馬体験など農業を体全体で感じることができ、 楽しい時間を過ごすことができました。
今回は視覚障がい者18名、ポランティア22名の方々の参加で、 毎回参加して頂いている方や、今年から参加された方で、新しいつながりができたと思っています。そして今回からはロービジョンケア(とかち)の皆さんも参加もありました。 また交流などで皆様から寄せられましたご意見を今後の旅に生かしていきたいと思います。

今後とも皆様には、視覚に障がいのある方がもっと外出ができるように ご理解とご協力を頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。 またお会いできることを願いながら、簡単ではありますが、お礼とさせていただきます。

2019年、令和元年9月吉日
(とかち)視覚障害者の会
ガイドヘルプボランティアくるみの会

2019年9月30日(月曜日)北海道新聞夕刊

京都市の椎名さんの記事 『盲目の旅人』

ここは写真が貼られています。北海道新聞夕刊 2019年9月30日
【見出し1、右の上部、吹き出し大きな文字】
『まど』
【見出し2、中央に配置されています】
『盲目の旅人』
「オーロラを見に行きたいな」
 8月末に初めて(とかち)を訪れた京都市の公務員、椎名孝伸さん40歳は、次の旅先としてアラスカやカナダを挙げた。小学6年生の頃から全盲で、光の感覚もほとんどない。それでも旅が好きで、20年来、白杖一本で各地を巡ってきた。
 道内では3大夜景スポットと言われる函館山、藻岩山、天狗山を全て制覇。沖縄ではスキューバダイビングの免許を取った。海外旅行も経験済みで、モルディブの海に潜ったこともある。
 夜景やサンゴ礁、そしてオーロラ。「目が見えないのに何が楽しいのかって思われますよね。でも自分で行き方を調べ、たどり着くことが楽しいんです。そして経験を積むことが僕の旅の醍醐味だから」
 旅先での案内は現地のボランティアに頼むこともあるが、目的地までは電車や飛行機を1人で乗り継いで行く。「恐怖心はない。分からない事は誰かに聞けばいいし、会話も楽しめる。」
 (とかち)では乗馬やジャガイモ掘りを体験し、地元で愛される大判焼きも味わった。飾らずに、前向きに。余暇を楽しむ姿がまぶしかった。

2019年9月3日(火曜日)北海道新聞朝刊

VoiceOver、スクリーンリーダーで聞いてね
ここは写真が貼られています。2019年9月3日(火曜日)北海道新聞朝刊
【見出し1、上部に横書き大きな文字】
視覚障害者と(とかち)の旅好評
【見出し2、上部に横書き白黒反転】
バスツアー道外から参加も
【見出し3、右側の縦書き大きな文字】
農作業や乗馬を体験
【見出し4、右側の縦書き】
盲導犬の役割、理解を狙う
【本文】
(とかち)視覚障害者の会とガイドヘルプボランティア「くるみの会」が
毎年開催しているバスツアー「障害者と(とかち)の旅をしよう」が好評だ。
12回目の今年は9月1日に幕別町などで行われ、
視覚障害者やボランティアら計40人が参加。
道外からの参加もあり、農作業や乗馬など(とかち)らしい自然を満喫した。
目の不自由な人に旅行を楽しんでもらおうとともに、
ボランティアの健常者に障害への理解を深めてもらおうと、
2008年から毎年実施している。
今回は全農や弱視などの視覚障害者18人とボランティア22人が参加し、
盲導犬2頭も同行した。
真夏となったこの日、一行はは幕別町宮沢農園を訪問。
汗を拭きながら、ジャガイモを収穫したほか、ポニーの乗馬体験の楽しんだ。
午後からは忠類のレストランで食事し、道の駅で買い物も満喫。
京都から参加した全盲の公務員椎野孝伸さん(40歳)は
「都会は舗装された道路がほとんどで、(とかち)の畑やぬかるんだ地面が新鮮に感じる。
ポニーに乗るのは初めてで楽しかった」と満足した様子だった。
都市圏や関西圏など道外からの参加者もおり「くるみの会」の久保会長は
「(とかち)の旅が全国に広がることはとてもうれしい。
出かけることの楽しみを膨らませてほしい」と期待する。
一方ツアーで飲食店などを探す際に、視覚障害者が同伴する盲導犬への理解が進んでおらず、
苦労することも少ないと言う。
2002年施行の身体障害者補助犬法では飲食店や病院など不特定多数が利用する施設に
盲導犬の同伴を受け入れを義務付けしているが、制度を知らず、ペットと同じように
捉えている施設もあるのが現状だ。
久保会長は「ツアーを通して制度や盲導犬の正しい役割についても知ってもらいたい」と 話している。
【左側にハガキサイズ(大きい)カラー写真、宮沢農園の3名のサポートで乗馬を楽しむ様子が写っています】
【写真の横に宮沢農園でポニーの乗馬体験を楽しむ視覚障害者ら】
皆さんの笑顔が印象的ですね。まんまるのサングラスのTさんが白いポニーに乗っていますよ。
新聞片面の4分の1弱ほどの紙面を使っています。

第12回障がい者と(とかち)の旅をしよう

日程:2019年9月1日(日)令和元年
今年で12回目を迎えました。今回は新しい企画として「農業・動物・自然を満喫する旅」をテーマにしました。 旅先の宮澤農場では乗馬とじゃがいも収穫を宮澤ご夫妻のご好意で体験させていただけることになりました。 旅先で出会う“ほっこり”した温かい出会いも、この旅の魅力です。 また旅には道外からの参加があり、(とかち)の視覚障がい者との交流の機会にもなると思っています。
ボランティアをはじめ、多くの皆様のご理解と、熱意と、そして視覚障がい者の 「ボランティアの人たちの支えでいろいろなところへ旅できる」という期待に後押しされて、 内容も充実させ、今年の旅を実施したいと思います。
多くの方にご参加頂き楽しい時間にしたいと思います。ぜひご参加ください。
ここは写真が貼られています。
集合写真です。左に小さな馬のポニー。前列には盲導犬、にとうが居ます。背景には馬の納屋が見えています。屋根には2箇所の窓が対象に配置されています。屋根の形は雪が落ちやすい形状です。説明は難しいなっ。

ここは写真が貼られています。乗馬を体験している写真です。
「初めて馬に乗ったがとても楽しかった」「馬の背中はしなやかでとても心地よかった」
「こんなに重い体を運んでくれてありがとう」などの感想が聞かれました。 ここは写真が貼られています。
京都から参加した椎野さんは赤いジャンバーを着て白いホニーにまたがり農園のスタッフさん3名の
サポートで乗馬を楽しんています。宮沢さんは馬の手綱をしっかり持ってとびっきりの笑顔です。
椎野さんは何かを感じ取っているような様子に見えます。
ポニーの背中の高さは1メートル強、胸ぐらいですね。
背景には大きな青色のキャビン付きトラクターと小さなトラクターが写っています。

ここは写真が貼られています。
宮澤農場で乗馬と、じゃがいも収穫体験の説明を聞いている写真です。
緑の芝生の上で皆さんが立っています。農場スタップは5名でしょうか?
上の方に白い煙が見えています。ジャガイモを茹でる準備だと思われます。
背後には色々な作物が植えられているようです。 ここは写真が貼られています。芋ほりの体験の写真です。
「一株からこんなにたくさん芋が取れてすごい」「たくさん掘った芋をいただいて感激」等の感想が聞かれました。8名の参加者が一列になりジャガイモを掘っています。
対面側には3名の農場スタッフさんが掘り方の説明や品種など色々なお話に耳を傾けている写真です。
京都から参加した椎野さんも探りながら一生懸命掘っていますね。
その後、その後、大きなD型ハウスに全員集合し、ほっこ、の芋をゆでていただき、皆さんでおいしく食べました。
この時はグループ分けも混ざり合い幅広く皆さんとコミュニケーションが取れたように思えました。 ここは写真が貼られています。
ほったジャガイモを持ち歩いている写真です。12名が写っていますね。
袋の中には10個以上入っている方も居ると思います。
両手に重たい袋を持っているのがボランティアさんですね。
ご苦労さまです。 ここは写真が貼られています。
忠類村のレストランアルコで食事と交流会の写真です。芋掘りと乗馬のお話で盛り上がったかな? 
各自自己紹介と京都から参加された椎野さんより前日の(とかち)バス観光の旅の感想などお話がありました。
そして盲導犬ユーザーさんから啓発活動などのお話も聞くことが出来ました。
写真の説明、畳の部屋で大きい会場です。テーブルとパイプ椅子です。
白いテーブルクロスの上にお弁当がおいてあります。テーブルの配置は2列、
各グループごとに座っていますね。司会を努めている方のお話を聞いている様子が写し出されています。

【音声案内】

リーフレットのイラスト

第11回 障がいを持つ方と(とかち)の旅をしよう!

日程:2018年9月2日(日曜日) 平成30年
今年は11回の節目を迎えました。 昨年に続く帯広市内で、新しい企画として、 「庭園散策と帯広の星空を満喫する旅」をテーマにしました。(真鍋庭園とプラネタリウム)
これまでこられたのもボランティアの皆様をはじめ応援頂いた多くの皆様のご理解と熱意と、 そして視覚障がい者の「ボランティアの人たちの支えでいろいろなところへ旅できる」と いう喜びがあるからと思っております。 今年も、多くの方にご参加頂き、楽しい時間にしたいと思っています。 是非参加ください。
真鍋庭園は樹木を主体にした広大な庭園です。 針葉樹のヨーロッパ風庭園と北海道では珍しい日本庭園をガイドと一緒に巡ります。 池や滝もありマイナスイオンをたっぷりチャージしましょう!
プラネタリウムでは満天の星、星座の話を聞きながら宇宙に想いを馳せ、 ゆったりした時を過ごしましょう!
ここは写真が貼られています。
真鍋庭園、入り口での集合写真です。盲導犬の参加は無かったです。東京からの参加もありました。背景には大きな樹木と木製の門が見えています。ここから園内に入りました。

ここは写真が貼られています。
植物のトンネルを歩いている写真です。 ここは写真が貼られています。
真鍋庭園のガイドさんの説明を真剣に聞いている写真です。 ここは写真が貼られています。
庭園の中に先代の社長の奥さんが今も住んでいらっしゃるようで手を振ってくれました。その前での写真です。 ここは写真が貼られています。
芝生の上で樹木の説明を皆さん聞き入っています。背景には松がみえます。

【音声案内】
お知らせのチラシ写真です


第10回 障がいを持つ方と(とかち)の旅をしよう!

日程:2017年9月17日(日曜日) 平成29年
今回の旅のテーマは帯広の歴史を訪ねる旅です
10回の節目を迎えました。くるみの会と本会で、 今回の旅先を帯広市と決め、帯広の歴史に触れて、 秋の一日楽しんでいただけるよう企画しました。
参加者:障害者、ボランティア 40名 バス2台予定
ここは写真が貼られています。
百年記念館前での集合写真です。前列には盲導犬にとうが居ます。

ここは写真が貼られています。
依田べんぞうの帯広発祥の石碑前で開拓の歴史を聞いている写真です。芝生の植えには丸い花壇があり真っ赤なサルビアが咲いています。背景には大きな木が見えます。 ここは写真が貼られています。
双葉幼稚園の中央ホールで集合写真、木造建築の六角形ドームの下です。入園した時は昔働いていた先生がオルガンを奏でながらお迎えしていただきました。感謝。盲導犬は手足を伸ばしてリラックスしているようです。洋服はボランティアさんのユニホームと同じで水色です。 ここは写真が貼られています。
とてっぽ通りでは、当時の汽車も展示されています。車両に乗ることは出来ませんでしたが車輪やプレートなどを触ることが出来ました。ボランティアさんが写真取るよと言われ振り向いての撮影です。 ここは写真が貼られています。
この写真は(とかち)監獄跡の石油倉庫です。赤いレンガの倉庫です。昔は石油も貴重品鍵をかけ厳重に管理されていたと説明を聞いている様子です。 ここは写真が貼られています。
帯広の森レストラン「ぱわっく」で食事を楽しんでいる写真です。この施設の周辺はスケートリンクや野球場など複数のスポーツ施設があるようです。窓の外には緑が広がっていますね。

【音声案内】
お知らせのチラシ写真です


第9回 障がいを持つ方と(とかち)の旅をしよう!

日程:2016年9月11日(日曜日) 平成28年
今回の旅のテーマは本別町図書館と本別歴史民俗資料館を訪ねる旅です
参加者は障害者11名(うち会員8名)、ボランティア24名、盲導犬にとうが参加しました。
ここは写真が貼られています。
本別歴史民俗資料館前での集合写真です。前列には盲導犬2頭が居ますよ。 ここは写真が貼られています。
図書館で本別町の歴史や71年前に起きた本別空襲についてのお話や
田野美姫本別図書館館長から歴史についてのお話がありました。
明治30年徳島県から来た人たちによって本別の開拓がはじまりました。
その後、木材の生産や加工などで町は大きく発展しました。
昭和30年代には人口が1万5千人以上だったとのことです。
現在は農業が中心で日本一の豆の町として有名です。
人口が7千人程度に減少していますが、
その中で福祉の町づくりに取り組み成果を上げています。
開拓時代からの精神は本別の空襲をも克服して不屈の精神で乗り越えてきましたと話されました。
次に語り部の細岡さんに本別空襲の経験のお話と
歴史民俗資料館で説明を受けながら貴重な資料を見学。
その後グランドホテルで昼食とクイズなど楽しみました。

第8回 障がいを持つ方と(とかち)の旅をしよう!

日程:2015年9月13日(日曜日) 平成27年
今年は幕別町を訪れ、魚道観察室ととろーどや幕別町ふるさと館などを見学し、 (とかち)カルメル会修道院で、シスターから貴重なお話を聞くことができました。 また、焼肉ハウスで昼食と交流をしました。

第7回 障がいを持つ方と(とかち)の旅をしよう!

日程:2014年9月???日(日曜日) 平成26年
士幌ヌプカの里に行きました。 バーベキューを食べながら交流を深めました。

第6回 障がいを持つ方と(とかち)の旅をしよう!

日程:2013年9月8日(日曜日) 平成25年
池田町のハッピネスデーリィ、ワイン城、まきばの家で行ないました。 ワイン城では内藤所長が視覚障がい者にも分かりやすいように、 樽やブドウにも触れさせてくれ、また普段なかなか見ることができない、 工場内部まで案内してくれました。 参加したみなさんは大きな樽にびっくり、 スパークワインが毎日角度を変えるなど製造でのご苦労、 また展示圃場では収穫前のブドウに触れることができ、 「ワインのことを知ることができた」

第5回 障がいを持つ方と(とかち)の旅をしよう!

日程:2012年8月26日(日曜日) 平成24年
今回の旅のテーマは「(とかち)の農業を味わうという」を訪ねる旅です
広瀬牧場では牛の餌、岡本農園ではトマトのもぎとり体験、 また休暇村での収穫祭への招待など盛りだくさんの内容でした。 広瀬牧場では私たちが来ることで「牛の食べ物と私たちの食」をテーマに話してくれました。 特に牛の胃が四つあること、磁石を食べさせ、 胃の異物を取り除くことなど準備に時間をかけたことがよく分かり、 牧場主の人柄に温かい気持ちになりました。

第4回 障がいを持つ方と(とかち)の旅をしよう!

日程:2011年9月4日(日曜日) 平成23年
新得町にある狩勝高原エコトロッコでトロッコ乗車体験、 佐藤農園でしいたけ狩りをメインに行われました。

第3回 障がいを持つ方と(とかち)の旅をしよう!

日程:2010年8月29日(日曜日) 平成22年
今回の旅のテーマは「海を感じる」です
長節湖、晩成温泉で天候にも恵まれ、 視覚障害者十五名、ボランティア十九名あわせて三十四名の参加で、 たくさんの思い出を残し終えることができました。 今年の旅は視覚障害者の要望で「海を感じる」をテーマに行い、 焼き肉の時間は視覚障がい者の勝矢、鈴木さんも準備から手伝ってくれ、 文字通り一緒に作る旅でした。


第2回 障がいを持つ方と(とかち)の旅をしよう!

日程:2009年8月30日(日曜日) 平成21年
本別、足寄町で三十四名の参加で行いました。 足寄動物化石博物館見学、青少年自然の家でゲーム、レストランでの食事 そして買い物をしました。

第1回 障がいを持つ方と(とかち)の旅をしよう!

日程:2008年9月**日(日曜日) 平成20年
今回の旅のテーマは「◆◆」を訪ねる旅です
データが見つからない誰か教えてね

※写真は全て(とかち)視覚障害者の会、ホームページからリンクされています。 (外部リンク)

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