全国聾学校絵画展
の開催
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  1. 最新情報 
  2. FM補聴システムの貸し出し 
  3. 聴覚障害教育用ビデオの 
    制作・領布
  4. 出版物の刊行 
  5. 移動母子教室の開設 
  6. 「聴覚障害児を育てたお母さんを 
     たたえる会」の開催
  7. 全国聾学校合奏コンクールの 
     開催
  8. 全国聾学校絵画展の開催 
  9. 全国聾学校作文コンクール 
  10. 読字力検定試験の実施 
  11. 法律相談
  12. 聴覚障害教育関係資料収集事業
  13. 会報「ひびき」の発行 
  14. 定款(pdf形式
  15. .事業案内(実施要項)(pdf形式)
  16. アクセス(地図)(pdf形式)(pdf形式
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平成28年度 第21回絵画展受賞者一覧表へのリンク
平成28年度 第21回絵画展受賞者作品表へのリンク
8.全国聾学校絵画展の開催
 開催趣旨
 聴覚障害児の絵画による表現力を高め、豊かな情操と創造力を養う培うために、全国の聾学校幼児・児童・生徒の作品展を開催しあわせて広く一般社会に対する理解を深めることをねらいとしています。
 後 援   文部科学省、全国聾学校長会、全国聾学校PTA連合会、全国聴覚障害者親の会連合会            (予定)
 
 平成28年度第21回全国聾学校絵画展審査会の様子
                  H28.7.30 東京都 南大塚 福祉財団ビル

応募条件
  • 全国聾学校に在籍する幼児・児童・生徒の絵画作品(版画を含む)で未発表のもの。
  • 画題は自由とする(10字以内)
  • 作品は画用紙四つ切を使用し、これに満たない大きさの作品は、四つ切の大きさの台紙に貼付する。
  • 作品は一人一点とし、応募票(別紙様式)を作成し、作品裏面の右下に貼付する。
  • 各学校毎に作品を一括とりまとめのうえ、応募目録(別紙様式)を添えて、当協会事務局へお送り下さい。
※ 応募票等関係資料は5月上旬に全国聾学校・聴覚特別支援学校へ送付いたします。
応募期間
 平成29年7月10日(月)〜7月21日(金)
表  彰
 最優秀賞 2点(幼小、中高 各1点)
       (内1点は、文部科学大臣賞)
 優 秀 賞 14点(幼小、中高 各7点)
 佳  作 約50点(幼、小、中、高から )
 入選作品(最優秀賞・優秀賞・佳作)には賞牌又は賞状
 を贈る。
作品の展示
 最優秀賞、優秀賞作品は、平成29年10月19日(木)〜20日(金)の2日間、第51回 全日本聾教育研究大会会場(秋田大会)において展示します。
審査委員
委員長 矢澤 健太郎(新制作協会会員)
委 員
錦織 重治(示現会理事・日展準会員)
木脇 康一(洋画家
竹内  一(新制作協会会員・日本美術家連盟会員)
上田 久三(聴覚障害者教育福祉協会)   
 審査結果は、9月下旬に通知し、作品も返却いたします。