1. |
目標 @作文力を育てるとともに物事に対する自信や広い視野を身につけさせる。
A情報化時代に即応したIT活用の態度・能力を身につけさせる。
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2. |
主催 聴覚障害者教育福祉協会・全国聾学校長会(共催) |
3. |
後援 文部科学省・東京都教育委員会・全国聾学校PTA連合会・ 全国聴覚障害者親の会連合会 (予定) |
4. |
応募資格 全国聾学校・聴覚特別支援学校幼・小・中学部・高等部(専攻科)在籍児童・生徒 |
5. |
作文の題名及び内容 ※学部別に次の観点から応募する。 |
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[題は自由」 |
自然や人とのつながりの中で、自分に焦点をあてたもの |
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6.
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応募先 全国聾学校作文コンクール審査事務局
〒190-0003
東京都立川市栄町1-15-7
東京都立立川ろう学校
長塚 修一
電話 042−523−1356
FAX 042−523−6421
メールアドレス Shuuichi_Nagatsuka@education.metro.tokyo.jp
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7. |
制限字数等
一遍当たりの制限文字数は、小学部部門は1200字以内、中学部部門は1600字以内、高等部部門は2000字以内とします。
今年度は小学部低学年(1〜3年)については、日記部門として「日記」または「絵日記」による応募枠を1つ(1作品)増設しました。
したがって各校からの応募数の制限については以下の通りとなります。
各校、小学部低学年(1年〜3年)の日記部門1作品、小学部4作品、中学部3作品、高等部専攻科3作品、1つの学校が三つの学部で応募する場合は11作品までになります。
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8. |
応募期間 平成29年7月24日(月)〜7月28日(金)(厳守)
※期限を過ぎたものは選考外とします。ご了承下さい。 |
9. |
入賞作品の選定 金賞3点、銀賞6点、銅賞6点、努力賞9点、佳作15点、合計39点 |
10. |
第一次審査には次の調査研究委員が当たる
審査委員(敬称略) |
委員長 |
久米 武郎 元横須賀市公立学校長 |
事務局長 |
長塚 修一 (立川) 審査事務局 |
委員 |
鳥羽田恵美子(水戸)・松浦 光子 (栃木)
原島 美好 (群馬) ・阿部 直子 (大宮)
太田しげみ (千葉) ・眞田 進夫 (附属)
寺師 義和 (葛飾) ・池田 千晶(平塚)
加賀美真由美(山梨)・古川 真美(長野)
鹿島 英喜 (沼津)
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第二次審査には次の企画・審査委員が当たる。 |
委員長 |
齋藤 佐和 筑波大学名誉教授 |
副委員長 |
森藤 才 全国聾学校長会会長・東京都立立川ろう学校長 |
委員 |
原島 恒夫 全日本聾教育研究会会長
馬場 顕 元筑波大学附属聴覚特別支援学校副校長
久米 武郎 元横須賀市公立学校長
小林 明 全国聾学校退職校長会相談役 |
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11. |
表彰
@金賞受賞者のうち文部科学大臣賞受賞者については、「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」の会場で表彰・発表する。
A入賞者にはそれぞれ表彰楯又は賞状、副賞として図書カードを贈る。
※最優秀作品1点に文部科学大臣賞授与 |