夏至を過ぎて菜の花とシクラメンが咲いている

シクラメンは昨年の12月頃から咲き続けていますが、以前も
15ヶ月位、途切れず咲き続けた事があります。

ホームページで公開していましたが、薬事法違反で逮捕され
た時、ホームページを一旦ダウンロードしたのとハードディスク
の故障でデーターが消えたのが重なり消えてしまいました。

事務所の東側の窓辺に置いてあるので日が当たっています。
エアコンもまだ使用していません。

鉢にチップを置き、シートを通したチップ入りの水を毎日かけて
います。

菜の花が柳井魚市場の北側に6本咲いていますが夏至を過ぎ
てこんな事が偶然で起きるでしょうか?

全てチップから2,5メートル以内で、この周りには春には数百本
の菜の花が咲いていました。

当然のことですが、他のところは全て枯れ、咲いていません。

写真に写っているのは一番大きな菜の花ですが、さすがに花は
小粒です。

山口県田布施農林事務所にも問い合わせましたがこの時期に
1メートルを超える菜の花は考えられないと言われましたが、芽
が出る事さえあり得ないと思います。

菜の花の専門ではないようでしたから専門の方にも聞いて頂く
ようお願いしておきました。

あなたの周りに今も菜の花やシクラメンが咲いていますか?菜
の花については前例がないと思います。

11月を過ぎてもゴーヤが元気に実を付けています。










左の3本のイチジクは魚市場のすぐ隣にあり、チップの影響を受
けた雨水が流れ込みます。

下のイチジク2本はグッドライフ社が4年前に挿されたものです。
手前のイチジクは魚市場のチップの影響を受けた雨水が

流れ込む位置に有りますが、もう一本はその影響を受けない位置に
有ります。葉の密度や色を比べれば、どちらが寒さに強いか明らかです。

糖度も高く収穫量も増えますから、農業経営で収入が増えます。

植物が元気になるという証明で、病虫害へも対応出来ます
ら、無農薬栽培も可能です。

地球温暖化は植物にも大きな影響を与えていますが、チップを
利用すれば温度の変化に耐えられるので、食糧不足解消にも役立つ
と思います。

素人のざれごとと捉えず、関連写真ページも見て、これら全て偶然
で起きることか考えて頂き、活用してもらえたらと思います。

専門家の方は関連性が実証されないといわれますが、これら
全ての事象が偶然起きたと考える方が無理があると思います。

関連写真ページ

虫食いからの復活大葉が長持ち苗の成長促進アサリも元気
半分に切れた蘇鉄から芽切り花も長持ち故川口先生の実験


シクラメンは09年6月24日、
菜の花は25日撮影。

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