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 わたしの読書ノート

わが友人たちをご紹介します。
 もちろん、ここに名を挙げたのは、大切な友達の一部にすぎません。

近ごろ気になる本 永遠のベスト・フレンド
親しい仲間たち 忘れ難い旧友
幼なじみ 個性豊かな知人たち

……本の話題は「ニュース&耳よりな情報」にもあります。

【気まぐれ寸評】

このコーナーは長らく停滞させてしまいましたので、当分の間休止します。再開するかどうかはまだわかりません。

(このコーナーは随時更新します。)

★ 過去の【気まぐれ寸評】は、こちらのページに保存してあります。


近ごろ気になる本

 話題の新刊や個人的に気に入っている最近(ここ数年を含む)の本です。

廣嶋玲子『火鍛冶の娘』(角川書店)

濱野京子『アギーの祈り』(偕成社)

冲方丁『天地明察』(角川書店)

百田尚樹『永遠の0』(太田出版)

 〔短期掲載近ごろ少し気になる本話題にしたい本〕

片川優子『100Km!』(講談社)

ナオミ・ノヴィク『テメレア戦記』1〜(ヴィレッジブックス)

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永遠のベスト・フレンド

 いつでも、いつまでも大好きという本。または、人生の転機となった本です。

ローズマリ・サトクリフ『第九軍団のワシ』(岩波書店)
ほか、サトクリフの作品のほとんどすべて。

ル・グウィン『ゲド戦記』1〜3(岩波書店)
一応、ここに入るのは「3」まで
ただし、『ゲド戦記外伝』はここに並びます。

スーザン・プライス『エルフギフト』上下(ポプラ社)

皆川博子『炎のように鳥のように』(偕成社→偕成社文庫)
この人の歴史、時代物。とくに芸能物。『花闇』(中央公論社)など。

中島敦「山月記」
ほか、この人の作品。「光と風と夢」「孤憑」「李陵」など。

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
ほか、全作品。

紫式部「源氏物語」
小学館の日本古典文学全集にあった「頭註」と「現代語訳」を込みで。

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親しい仲間たち

 ベストフレンドほど「とくべつ」な存在ではないけれど、つきあうのが楽しい友人たちです。

ジーン・アウル『大地の子エイラ』上・中・下(評論社→評論社文庫)

伊藤遊『鬼の橋』(福音館書店)
『えんの松原』(福音館書店)

上橋菜穂子『精霊の守り人』、以下「守り人」シリーズ(偕成社)

エミリー・ロッダ「リンの谷のローワン」シリーズ(あすなろ書房)

M・W・ターナー『盗神伝』1〜3(あすなろ書房)

アヴィ『クリスピン』(求龍堂)

中川なをみ『水底の棺』(くもん出版)

小野不由美「十二国記」シリーズ(講談社)

佐藤多佳子『一瞬の風になれ』1〜3(講談社)

藤沢周平『蝉しぐれ』(文芸春秋→文春文庫)
ほか、この人の作品多数。

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忘れ難い旧友

 ある時期に愛読した本です。「永遠のベスト・フレンド」の座にはありませんが、今も気に入っています。

アラン・フルニエ『さすらいの青春』(旺文社文庫、角川文庫など)

倉田百三『出家とその弟子』
ほか、この人の作品のいくつか。

ロイド・アリグザンダー『プリディン物語』(評論社)

K・M・ペイトン『フランバーズ屋敷の人びと』(岩波書店1〜3→岩波少年文庫1〜5)
ほか、この人の作品の大部分。

プロイスラー『クラバート』(偕成社)

リチャード・アダムス『ウォーターシップダウンのうさぎたち』上下(評論社→評論社文庫)

バーバラ・レオニ・ピカード『剣と絵筆』(すぐ書房)

ジョーン・エイキンの短編集。
『とんでもない月曜日』(岩波少年文庫)など。

岡田淳『学校ウサギをつかまえろ』(偕成社)

三輪裕子『ぼくらの夏は山小屋で』(講談社)

『茨木のり子詩集』(思潮社、現代詩文庫)

亀井勝一郎『我が精神の遍歴』(角川文庫)
『日本人の精神史研究』第1〜4部(講談社文庫)
ほか、この人の著作のほとんど全部。

宮本輝『優駿』上下(新潮社→新潮文庫)

夢枕漠『神々の山巓』上下(集英社→集英社文庫)

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幼なじみ 

 子ども時代の愛読書。

モンゴメリ/村岡花子・訳「赤毛のアン」「アンの青春」「アンの愛情」(シリーズのここまで)

滝沢馬琴「南総里見八犬伝」(翻案でした)

ヴェルヌ「十五少年漂流記」

デュマ「三銃士」(翻案でした)

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個性豊かな知人たち

さまざまな分野から、それぞれの時期に心を動かされた本を掲げます。

黒沼ユリ子・池田理代子・土井たか子・今井通子・沢村貞子・丸木俊・中川李枝子ほか
『わたしの少女時代』(岩波ジュニア新書)

ひのまどか『孤独な放浪者 シューベルト物語』(リブリオ出版)
〔現在の版は『シューベルト 孤独な放浪者』になっていると思います。〕

増谷文雄『友情について』(講談社現代新書)
ほか、この人の著作のほとんど。

阿部勤也・網野善彦・石井進・樺山紘一『中世の風景』上・下(中公新書)

モーリス・エルゾーグ『アンナプルナ登頂』(岩波少年文庫)
(白水社、山と渓谷社などから『処女峰アンナプルナ』のタイトルで成人向けに刊行)

シモーヌ・ヴェイユ『神を待ちのぞむ』(勁草書房)
ほか、この人の著作の多数。

ヴェルコール『沈黙のたたかい』(藤森書店)

C・L・ペルチャー『星の来る夜』(地人館)

デビット・マコーレイ『キャッスル』『カテドラル』『都市』(岩波書店)

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……以上ですが、ときによっては別の本を挙げるかも知れません。
好きになった本は、まだいろいろあります。

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