ふすまの模様

格式ある柄(仏間・床の間・客間向け)

次の間つづきの間仕切四枚立ちには、山水画が使われることが多いようです。

なるべく広いお部屋ですっきりとした和室ならば柄の圧迫感が無く、優雅な時間が過ごせるのではないでしょうか。

高級糸入り襖紙ならではのきめ細かい風合いをお楽しみ下さい。

あかつき

格式ある柄(仏間・床の間・客間向け)

伝統的な雲柄です。

高級本鳥の子の和紙の風合いは、その質感の優しさで、和の心をなごませてくれます。

一枚一枚微妙に違う、手漉きの魅力でいっぱいの越前ふすま紙なら、貴宅の大切なお部屋に、新たな「心」を包み込んでくれることでしょう。

あかつき

やや格式ある柄(床の間・客間向き)

着物のデザインにもあるような花柄の優雅な裾模様。この「和」の風合いでしたら、モダンな空間にもマッチします。

みやこ

やや格式ある柄(床の間・客間・茶の間向き)

女性に人気の色づかい。ゲストにもお褒めに預かり、楽しいティータイムが過ぎていきます。

あかつき821

伝統的な摺り模様(玄関・廊下・居間・客間向き)

淡墨雲母摺り（うすずみきらずり）の桜の模様です。

総模様（ふすま全体に施された柄）としての摺り模様は、京からかみ・江戸からかみとしても伝統的なもので、他にも各種、素敵な文様がございます。

おおぞら2202

やや格式のある柄(床の間・客間向き)

シンプルで大胆な柄ですが、「和」の真髄を表現しています。

みやこ

居間・客間・茶の間・個室向き（経済的なお値打ち品）

腰模様でも明るくポップな色使い。

しずか３５６

客間・居間・個室向き

和洋にこだわらず使えます。

同じ柄で屏風をあしらい、粋な空間を！

たいへい656