■TTL018A 「乗務員室」標記 縦書き 白色文字
■TTL018B 「乗務員室」標記 縦書き 灰色文字
■TTL019A 「乗務員室」標記 横書き 白色文字
■TTL019B 「乗務員室」標記 横書き 灰色文字
S=1/150

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主に扉ガラスに使用する標記類をセット。

国鉄・私鉄・車種を問わず幅広く使用できます。

スリガラス状の表現や、退色表現のための灰色文字も新規設定。
お好みにあわせてお使いください。
「乗務員室」標記 縦書き 白色文字 TTL018A
「乗務員室」標記 縦書き 灰色文字 TTL018B
それぞれインレタ1枚入 本体700円

乗務員扉に表示される「乗務員室」文字。

国電では旧型国電や、101系登場の頃まで縦書きが用いられました。
東急など現在は横書きの私鉄でも、以前は縦書きが多く使用されていました。
私鉄では今も縦書きの事業者が多いです。京成・京急・東武など。

110個入り

写真は白文字の例です。
「乗務員室」標記 横書き 白色文字 TTL019A
「乗務員室」標記 横書き 灰色文字 TTL019B
それぞれインレタ1枚入 本体700円


新性能国電でおなじみの横書きタイプです。西武や東急、営団など、近年はこの仕様が多いです。


153個入り+松本地区115系編成番号表示(乗務員扉に表示されるもの)のオマケ入り。

写真は灰色文字の例です。
急行「はまなす」をお手軽ドレスアップしてみませんか?
・「自動ドア標記」(白:TTL806-03A・グレー:TTL806-03B)
・「ドア注意・優先席標記 北海道」(TTL856-08)
それぞれ扉窓ガラスに転写することで、車両が引き立ちます!。
使用例 (左:貼付前→右:貼付後)

「自動ドア」標記は白またはグレーをお好みでお使いください。
白を選ばれる方も多いですが、グレーは落ち着いた色合いで
さりげない表現になるほか、
文字が薄くなってきた様子の再現に向いています。

窓隅の長方形のドア注意ステッカーは、北海道の車両に広く
貼られたタイプ。
車内側にはキャラクターが描かれていました。
画像ではわかりづらいものの、模型のインレタでは白をベースに
該当部に薄い彩色を施すことで、
イラストの陰影らしさをさりげなく表現しています。

※「ドア注意・優先席標記 北海道」(TTL856-08)は、
はまなす基本セットのみまたは増結セットのみの場合は
1袋で足りますが、それ以上の両数では2袋必要になる場合があります。

■車両のドアや窓に貼るステッカーや標記のイレンタは、このほかにも様々な製品をご用意しております。
TTL005A 455・417系編成番号
TTL006 前面編成番号表示 新幹線・新形式車・宮原車
TTL018A 「乗務員室」標記 縦書き 白文字
TTL018B 「乗務員室」標記 縦書き 灰色文字
TTL019A 「乗務員室」標記 横書き 白文字
TTL019B 「乗務員室」標記 横書き 灰色文字
TTL081A ドア注意ステッカーインレタ#1(汎用指さし)
TTL082A ドア注意ステッカーインレタ#2(汎用四角)
TTL083A ドア注意ステッカーインレタ#3(手のひら)
TTL084A ドア注意ステッカーインレタ#4(目隠し大泣き)
TTL085A ドア注意ステッカーインレタ#5(目隠し+指さし)
TTL086A ドア注意ステッカーインレタ#6(顔ベタ)
TTL087A ドア注意ステッカーインレタ#7(長方形初期)
TTL088A ドア注意ステッカーインレタ#8(かけこみ)
TTL089A ドア注意ステッカーインレタ#9(汎用四角・小)
TTL093-01 バス用「自動扉」標記(レールバスや一部の軽快気動車に)
TTL806-01A 広告シールインレタ 白(窓ガラスのアクセントに)
TTL806-01B 広告シールインレタ 緑(窓ガラスのアクセントに)
TTL806-01C 広告シールインレタ 青:関西地区用(窓ガラスのアクセントに)
TTL806-01D 広告シールインレタ アイボリー(窓ガラスのアクセントに)
TTL806-02A 私鉄用妻窓広告シールインレタ 白(連結面窓ガラスのアクセントに)
TTL806-02D 私鉄用妻窓広告シールインレタ アイボリー(連結面窓ガラスのアクセントに)
TTL806-02E 私鉄用妻窓広告シールインレタ ライトブルー(連結面窓ガラスのアクセントに)
TTL856-01 ドア注意シール・優先席表示(首都圏)」インレタ
TTL856-02 ドア注意シール・優先席表示(東武線)」インレタ
TTL856-03 ドア注意シール・優先席表示(九州電車)」インレタ

※インレタをお使いいただくにあたってのご注意
表示の入り数は、最大で転写できた場合を示し、原則として予備としての数を考慮しておりません。
また、一部の番号などは並び替えを必要とするものがあるほか、極小サイズの文字は、一部基幹形式や近似のもので代用する必要がある場合もございます。予めご了承ください。
どこのメーカーさんでも同じですが、インレタは生ものです。購入の前にキズやカスレがないか、お確かめください。最近のインレタは品質も安定し、割と長持ちしますが、それでも極端に年数の経た古いものは転写できなくなる場合もあります。
インレタの上手な貼りかたはこちらをご覧ください。

2014年7月17日更新

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