無保険車&無免許&盗難車&飲酒運転&スピード違反&信号無視&ひき逃げ&被害者死亡。
そのまま逃亡。または、アルコールが体から抜けた後で出頭し、「危険運転致死傷罪」を免れる気狂い犯罪者共が後を絶たない。この国は、なぜ核心的な犯罪者共に「割引」を与えているのか?欧米ではすべての犯罪の量刑を加算する。それは至極当然だと考える。
飲酒&ひき逃げでは、量刑が重くなるという理由で被害者保護をかなぐり捨てて、自らの量刑を軽減するべく逃亡する気狂い犯罪者共が急激に増えている。こういう犯罪者心理・人間心理を徹底的に追求して考えた「法案」を出さなければ、逆に被害者が出てしまうという本末転倒を理解さえできないばか共が繰り返している愚行。
この程度の簡単な法案でさえ作ることができないばか共が生きている意味は全くない。害虫でしかない存在である。生まれ立ての「赤ちゃん」が法案を作っているのではない。様々な経験を積んできた1人の大人としての人間ではないのか。これでは、(類人猿に悪いが)類人猿と変わりがない。ひき逃げの場合:その場から逃げたら確実に「死刑」に処すという量刑を設ける。逃げずに被害者保護を行った場合は、通常の量刑に処す。
これだけでも逃げる気狂い共は確実に減少する。(真夜中・山道・通信手段がないなどの特別な理由で救援を呼びに行った場合は「慎重」に除外する)飲酒運転の場合:飲酒運転の量刑のほかに、必ず「危険運転致死傷罪」の量刑を加えて処罰する。数十年、最低でも10年以上は服役させる。
現行の何年以下をすべて「何年以上」にすると共に、更に量刑を厳しくした上ですべての犯罪を加算する。(仮釈放ナシ)終身刑を設ける。
犯罪のほとんどは、犯罪者自らの身勝手な欲望を満たすためだけに行われているのである。これらに対して情状酌量の余地は一切存在しない。例えば、残忍な殺され方をされた被害者の遺族が、気狂い犯罪に対して「復しゅう」を行った場合は、欧米と同じように情状酌量の余地が認められると考える。
被害者の権利と命の重み。それが何よりも重んじられる社会でなければ、政府や政治家のたぐいは一切必要ない。レイプと殺人を犯した気狂い犯罪者に対して、レイプでもなければ殺人でもないと言い放つ気狂い弁護士も一切必要ない。ただのクソである。2002年1月10日:横浜市瀬谷区。鬼畜三菱自動車製大型トレーラーから脱落したタイヤ(重さ約140キロ)が、歩道の主婦(当時29歳)に直撃。主婦が死亡、子供2人が負傷した。
遺族の母親が、「鬼畜三菱自動車」と「国」に対して制裁的慰謝料などを含む1億6550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決。そもそも国は訴えられたからといって、被害者である1人の国民に対して「闘う姿勢」を選ぶ立場に「固執」する必要などみじんもない。
何より今回のケースでは、鬼畜三菱に最大の不正と原因があり、国にとっても癒着関係から野放しにしていた事実が問題である。正常な国であれば、被害者家族からの訴えの有無にかかわらず、鬼畜企業を厳罰に処す「姿勢」を実行に移すことこそが行われなければならない。
横浜地裁は、鬼畜三菱自動車側に550万円の支払いを命じた。一方、国に対する請求は棄却。判決は、山本博裁判長が異動したため、柴田寛之裁判長が山本裁判長の判決文を代読して行われた。
鬼畜三菱は、この親子の死傷事件以前にも発覚しているだけで「約60件」にも上る同様の事故を繰り返していた。そして、数十年に及ぶ「隠ぺい工作」の数々。子供を抱えた29歳の母親を殺し、子供達の人生をも破壊した「罪の償い」が、「簡単な謝罪」と「550万円」。鬼畜政治家や気狂い官僚共の「2カ月分の給料」が、国民の命の価値なのか。残された子供達が大人になるまでの養育費だけでも1人数千万円必要だというのに、それさえも考慮に入れてはいない気狂い裁判官。
事故に関して、三菱ふそう元会長の宇佐美隆被告(65)、他3名。同社元部長、他2名が業務上過失致死罪などで起訴されているが、この気狂い連中はいまだに「過失」を認めてはいない。それどころか、遺族に対してもいまだに鬼畜三菱自動車からの正式な「謝罪」さえない。欧米であれば、被害者1人に対して軽く数百億円の賠償額が支払われるケースであり、企業自体、とっくに「消滅」していなければならない。
しかし、この日本では政官財の癒着関係があれば「おとがめ」はない。もしも本当に罪の重さを知り、心から反省して謝罪をするならば、「率先」して少なくとも数億円の賠償金を支払っているはずである。
豪邸に住んでいる子供が近所の家の窓ガラスを割って、その弁償に子供だからという配慮で、「100円」という金額で済ませるようなもの。鬼畜三菱にとって「550万円」という額は、「子供の100円以下」でしかない。まず、単純に怒りを感じたのは、専務の福田俊弘君の横柄な態度だ。鬼畜クボタやアスベストを使用してきたほかの企業は、「責任を認めてはいない」。よって「謝罪」も行ってはいない。その上で、我々はお金を支払う義務はないが、「誠意」で「善意」ある行いをする企業だというあからさまな態度を平然とひろうしている。これに怒りを感じなかった人は少ないと思うが。
周辺住民はもちろんのこと、それを材料にして作られた「様々な商品」を使い続けた人々は日本全国に存在する。エイズ・C型肝炎・BSE同様に「国家レベルの犯罪」であることは「明白な事実」である。ほかにも問題はいくらでもある。アスベストに関しても改めて明記したいと思っているのだが、少しだけ…。
「旧神崎工場から半径1キロ以内の範囲に1年以上住んでいた人や通学・勤務していた人が対象」について……。この半径1キロ以内という距離であるが、科学的根拠は一切存在しない。そればかりか、半径1.5キロの範囲に死亡者数が集中していることは、もはやだれでも認識しつつある。そして、この奴隷国家でも規定されている範囲を超えるアスベストの量が汚染している「最大汚染地域」は、「半径4キロ」にも及んでいる。
クボタは、「石綿が飛散しなかったとは言い切れず、旧神崎工場の近くに住んでいた人に影響を及ぼした可能性は否定できない」と欺まんコメントをしているのだが……。欧米では、少なくとも1964年にはその危険性を訴えていた。国内では、その7年後にようやく形だけの仕事をし始めた。
にもかかわらず、国内のアスベスト使用量の20パーセント以上を自社で使い続けた鬼畜クボタ。そして、欧米で急速に使用されなくなったアスベストを世界中のどの国よりも大量に輸入し続けたこの奴隷国家。
通常、世界のどの国でも、その企業の商品を使用した・しないにかかわらず、死亡者や健康被害を甚大に出した場合、その企業のばく大な利益のすべては、賠償金・保証金としてすべて使用される。そしてほぼ必ず倒産する。アメリカだけでも、アスベストに関する企業は数百社が倒産している。要するに、人々の意識の中にはそういう企業に対して、絶対に許さないという「強い意志」が存在しているのである。しかし、この奴隷国家日本では、鬼畜三菱などを始めとして過去に人の生命を奪った気狂い企業や不正をしまくった鬼畜企業がのうのうと営業を続けているという、およそ考えられない現実がある。
しかも、謝罪もしないという「おまけ付き」企業の何と多いことか。盛大に行われる謝罪会見も上辺だけの陳腐なものしかない。これまで、本当に心から謝罪していると思われる謝罪会見を見たことがない。何よりも、議員宿舎だけはいち早くアスベスト対策を講じた気狂い政治家共と気狂い官僚共。危険と知りながらその危険を知らせないまま、アメリカの空母を始めとする艦船のアスベスト処理を国内で、しかもマスクさえ渡さずに「死の作業」をやらせていたのである。
この連中や企業の上層部は、普通に考えて1人残らず「極刑」に処さなければならない「凶悪犯罪者」である。コンタクトレンズ洗浄・保存液「レニュー」使用者の一部の人々に、深刻な眼感染症患者が発生。同製品の出荷を停止したとFDA(アメリカ食品医薬品局)が発表。
このフザリウム菌によって引き起こされる感染症は、非常にまれな病気であるが「失明」につながる可能性があり懸念されている。17の州から109件の感染ケースがCDC(アメリカ疾病管理予防センター)に報告されている。ただし、FDAは特定の製品とフザリウム菌の直接的な関連性について明確にはしていない。現在109件の内、26件のケースについて、患者がボシュロムの「レニュー」を使用していたことが分かっている。
人体の中でも、眼は非常に大切な部分。今回のケースでは、使用者の日々のメンテナンスにも問題がある可能性が含まれる。しかしながら、販売されているほかの薬剤でもそうなのだが、数十年経ってから出てくるこういう問題は何を意味しているのか、ということである。
ほかで明記しているが、国内だけでも安全性を確立できない状態で使用されている化学物質が数万種類に上る。行政という空虚な存在。仕事という名目で、日々様々な遊びを行い時間をつぶしているだけの存在。インドの格安航空、乗客約100人、パイロットが酒気帯び操縦未遂。ムンバイ空港で、抜き打ち検査を実施。酒気帯びで業務につこうとしたこのパイロットは停職処分。インドのパイロット航空規定では、操縦前12時間の飲酒が禁じられている。
それから、1枚しかない制服を洗濯に出したために、Tシャツで操縦席に着こうとしたパイロットがいた。1枚だけ?ホントに?どういう航空会社なんだ。制服が1枚って……燃料は入っているんだろうな。時々上空でエンジンを切って、グライダーのまね事で燃料を浮かせようとしてはいないだろうな。
(本当は笑ってはイケナイ国内事情があるのだが)これは笑ってしまった。申し訳ない。原子力発電所の冷却水流量測定装置のデータ改ざん問題。東京電力の福島第1原発6号機(福島県)/柏崎刈羽原発7号機(新潟県)/東北電力東通原発1号機(青森県)/そのほかの5カ所。
2001年12月:東芝は、東通原発の原子炉出力を監視する重要機器である「流量測定装置」を試験した際、必要な基準に収まるようにデータを改ざんした上で納入した。東芝は、原発のほかに火力発電所7カ所でも、データの不正処理が見つかっている。
数年前から、原発に関する情報も書かなければならない。と思い続けながら、まだアップロードしていない。ほかにも書きたいことが山積みだ。当ウェブページに明記している情報は、書きたいことのまだ1割程度でしかない。それでもいくつかの機密情報を載せている。果たして何割分をアップロードできるか分からない。少なくともすべてをアップロードすることは不可能に思える。いろいろな意味で……。原発に関して、簡単に少しだけ述べておくことにする。そもそも原発は必要のないモノであり、ほかの供給システムで十分に間に合う。しかし、ある目的のために是が非でも作ることを使命としている鬼畜共が、作らなければ電力を供給できないというプロパガンダで、大衆を洗脳してきただけのことである。
データ改ざんも全国で日常的に行われており、それが重要な仕事になっている。安全という宣伝文句も大きな欺まんであり、周辺地域の環境・住民は汚染されている。その汚染物質は海へと垂れ流されている。魚も危険な食料となっているのが現実である。これは日本だけに限ったことではない。ロシア・中国・北朝鮮・韓国が垂れ流している放射性物質や化学物質などで汚染された魚が日本近海を埋め尽くしている。そして、住民の死亡率・従業員の死亡率は、原因と合わせて隠ぺいされている。従業員などは、当初、身内のない者ばかりを雇い入れて、被曝して死亡した場合、人知れず速やかに『処分』されていた。
三菱・東芝・日立・NECは、軍需産業に根深くかかわってきた鬼畜企業である。原発・プルサーマル・軍需・PCなど……すべては1カ所につながる。プルサーマルは、ほかの原発とは一味以上、違う意味合いを含んでいる。作られる物質は、そのまま核兵器に利用可能である。ほかで明記していることだが、先進国の中で、なぜ日本だけがガン発生率とガン死亡者数が増え続けているのか。答えの1つはここにもある。
また、改めて明記したいと思う。ちょっと息抜き。
昨日の巨人対横浜戦。横浜ベイスターズのクリーンアップ4番バッターである佐伯選手。「隠し玉」で、ジャイアンツのクリーンアップ4番バッターであるイ・スンヨプ選手を1塁ベース上で瞬殺。……う〜ん……。これが野球か?
入場料を払って、わざわざ観戦しにやってきた人々に「隠し玉」を『ひろう』して何がおもしろい?家族連れの子供達から「今のは何?」っていう質問の雨あられ。それが球場中で猛威をふるう。親も観戦どころではなくなる。
大体「隠し玉」って何?それが野球の技?技術?そろそろルールから排除するべきだと思うが。野球好きの人々が、球場まで足を運んで入場料を払っているのは、プロのピッチャーがこん身の「ボール」を投げ、それをプロのバッターがすさまじいヘッドスピードで「バット」を振って打ち返し、その打ち返されたボールをプロの野手が俊敏な運動神経で追い掛けて「グローブ」でさばき強肩で返球する『姿』を見るためである。
それを「隠し玉」って……。政治の世界と同じではないか。現実の世界と同じではないか。スポーツはそれらとは無縁でなければならないのに……ボールを隠してタッチするとは「情けない」。これではスポーツとは呼べない。最初にだれが考えたのかは知らないし、知りたくもないが、とっととルール変更すべきだと考える。
少なくともプロと呼ばれている選手達が行うプレイではない。実に恥ずかしい行為。2006年3月6日:アメリカ通信大手のAT&Tが、地域通信3位のBellSouthを670億ドル(約8兆円)で買収すると発表。
2006年1月:アメリカ通信第1位のVerizon Communications(ニューヨーク)は、長距離通信大手MCI(旧社名:ワールドコム)を統合。2004年12月:アメリカ通信第2位のSBCコミュニケーションズ(テキサス)がAT&Tを統合。アメリカで強大な存在として君臨していたAT&TだったがSBCにのみ込まれた。
最大手だったころのAT&T同様に、エシュロンのチップが組み込まれていることに違いはない。すべての情報にプライバシーなど存在しない。その後の解剖で、約7.6センチの割りばし片が小脳に刺さっていることが発覚した。母親は子供の容態の異変から、医師に対して何度も訴えかけていたが相手にされなかった。
この根本被告は、保育園児の死亡後に診断ミスを隠すためにカルテを改ざんして、適切な診断をしていたかのように取りつくろう記述を加えている。にもかかわらず、裁判長は診断ミスがあったことは認めたが、「治療したとしても延命の可能性が低かった」と述べ、無罪(求刑・禁固1年)を言い渡した。
判断ミスで保育園児が死亡し、自らの保身のためにカルテの改ざんを行った犯罪者に無罪判決。そもそも、延命の可能性が低かろうが高かろうが、そんなことは関係がない。全くの別問題である。もしも延命の可能性が高かった場合は、判決もコロコロ変わるというのか。
それから、権力やうまみに物を言わせる連中であれば、無罪判決になっているケースが全国で多発している。これが司法制度。これが国家権力。三菱鉛筆と三菱財閥関係企業とは、全く関係ありません。以前、三菱鉛筆に勤める知人から聞いたことがあります。その昔、三菱財閥から登録商標を譲ってもらえないかという申し込みもあったが断ったとのこと。
鬼畜企業と同じにされては、非常に迷惑でしょう。お間違えのないように。詳しく知りたい方は、検索などを利用するといいでしょう。1度下されたジャッジを覆してまでミスジャッジを行うアメリカ人だけの審判共、それを指示したアメリカチームの監督、タッチアップした選手の上半身だけを映してアウトだと言い張るアメリカの一部のメディア。
公平な判断、公平なジャッジ……その意味の大きさを尊重するならば、とっくにビデオ判定が導入されているはずである。しかし、現実はそうではない。例えば、日本ではほとんど流されることがないオリンピック審判団の買収不正判定事件は数知れずある。その犠牲になった日本人選手も多い。柔道、スケート、スキー……。F-1の世界でも存在していた。
国際機関が執り行っているあらゆるものは不正の固まりであり、公正という二文字は存在しない。その上でチャレンジしたい者は一歩を踏み出せばいい。「だれが」「何の目的で」「作り」「執り行っているのか」を研究して学ぶ必要がある。
現実のすべてに、「純白」という色は存在しない。汚れなき子供達の「心」以外には。3月3日に、マイクロソフトとアッカ・ネットワークス(ADSL事業)が、中堅・中小企業や地方自治体などの顧客開拓で提携した。マイクロソフトのソフト製品とアッカの通信サービスを組み合わせたソリューションの共同展開。
300社以上あるマイクロソフトのパートナー鬼畜企業に名を連ねたということになる。そのアッカ(悪化)とサービス内容の問い合わせに返事も寄越さなかったウィルコムが、これまた企業向けPHSアクセス回線で業務提携。『クソ(失礼)は下に流れる』。
腹黒いマイ黒ソフトは、ブッシュにばく大な献金をしていることで有名である。これらの献金は他国の人々を無差別殺りくしていることにつながっている現実として自覚しなければならない。様々な鬼畜企業の商品を購入したりサービスを受けたりした場合に、そこで生まれた「お金」がどこへつながっていくのかということを真剣に考えて踏みとどまる気持ちが大切だと考える。
また、マイ黒ソフトは一般的な企業としての受けをよくするための欺まん工作として、身体障害者の雇用を推進している。これは社会や身体障害者のためではないことを知らなければならない。本当に善意ある企業であれば、絶対にブッシュに献金など行わない。逆にトヨタは全く身体障害者を雇用していない。アルマス車(障害者用・介護用)を作ったのはホンダのまねであり、これまた一般的な企業としての受けをよくするための欺まん工作でしかない。
このように、マイ黒ソフト・トヨタ・ヤフーなど……世の中は「うまみ」の搾取と大衆の「意識操作」しか考えていない鬼畜企業で埋め尽くされている。その中でしっかりとした意識と視点で企業や銀行を選んでいけばいい。銀行などはマトモなところはないのではないか。つまり預けるのをやめてしまえばいい。そうすることで最終的にはとうたされて鬼畜企業や銀行は消えてなくなる。
銀行が赤字になり再び国民の財産が投入されるのではないかという懸念は無用である。だれも利用しなくなれば投入のしようがないのであり、消えてなくなるしかないのである。それと同時に、企業規模の大小にかかわらず「本当のサービス」が生まれてくる。Y:返事がこない。3カ月以上待たされた挙げ句、ADSLモデムやコードがやっと届く。
‥しかし、いつ届くのかを見極めてから断る意志を固めていたため、断りの連絡と共にその周辺機器を送り返す。Y:が、そのようなことは「一切できない」「当事者間でどうぞ」という「正式回答」が届く。
‥その後も、「それが企業としての対応なのか」「責任は一切感じないのか」「責任は取らなくてもいいと思っているのか」「サービス料だけ搾取すれば後はどうでもいいのか」「社長に直接話せる気骨のあるやつはいないのか」など抗議を続けるも、担当者は「アホ」を貫き通す。‥同じ「IPアドレス」から「2回目」のスパムメールが届く。
‥同じく、直ちに発信元の追跡結果などすべての情報を提供し、スパムメールをやめるよう求める。
‥同じ「IPアドレス」から「4回目」のスパムメールが届く。
‥「ん?」
‥同じ「IPアドレス」から「5回目」のスパムメールが届く。
‥ブチ切れる。担当者とその上司、関係部署の最高責任者に対し、徹底的に「口撃」を始める。(本当は攻撃したかったのだが、ここは日本であることから我慢する…ほんの冗談です)
‥あまりにも長くなるので省略。
Y:最後は、「会社の方針」でという「泣き言」で終止する。
‥これ以上は「むだ撃ち」になることを悟り、「さよなら」を伝える。
----------もとのメッセージ----------
■この「http://……」というサイトは、ストーカーを擁護している。犯罪者を擁護しているサイトである。このサイトが検索のトップにくるということは貴社もその論評に加担していることになる。我々のページ「http://www9.plala.or.jp/rescue/pro.html(現在のアドレス:/stalker1.html)」にその事実がいかに危険であるかを述べている。真摯に検討されることをお願いする。メールアドレスは、サイト掲載のものと別としている。必要であればサイトからの返答も受ける。
「ばか丸出し」の回答である。なるほど、「犯罪擁護サイト」であろうが、「詐欺サイト」であろうが「知ったことではない」という、またもやおなじみの「正式声明」か。「企業の鏡」のような「返答」である。
----------Yahoo! JAPAN----------このような「鬼畜」が経営し「アホ」が働いている「欺まん企業」に話すことはこれ以上何1つない。
日本政府・三菱財閥関係企業・JAL・JR・NTT・トヨタ・ヤフージャパン……やっていることは皆同じ。犠牲者が出ても「知らぬ存ぜぬ」。この日本は、非常に深刻な状態が永遠に繰り返されてきたという「歴史と事実」を認識しなければならない。
大手企業の中で、「正常な人間」が営む「正常な企業」と呼べる所は「ホンダ」以外に思い付かない。それも世界的に見ても。◇各ページに「Status:作成日」を追記しましたが、記憶が定かではないのでおおよその日付を記入しています。ほとんどの各コンテンツに関する情報は遥か以前に入手しておりましたが、ウェブページを作成するという気持ちがなかったためにずいぶんと遅れての作成となりました。
◇メインコンテンツの「ストーカーに関する分析と対策」を「ストーカー分析とストーカー正論」に名称変更。あえて「正論」という言葉を使用したのは、コンテンツ内でも御説明しているように、とても危険で間違った論評を発表している者がいますので、その違いを明確にして危険を促すためです。その「危険な論評」を自らの「分析結果」「方針」として、そのまま自社のウェブページで公開し業務を行い、メディアにも出演したことのある業者が存在します。愚かな日本人はメディアにさえ出演すれば、その出演者の論評を「分析」もしないまま「引用」したり「著作権を侵害」したりしています。そのいくつかのいい加減な企業名を明記してもいいのですがあえてやめておきます。
我々のウェブページも作成当初から、結構、無断引用されたりしています。当時は「危機管理」という言葉さえほとんど使われていませんでした。危機管理にも「自然災害」「企業」など様々な分野が存在します。我々は「個人」向けにというコンセプトで、「個人危機管理」という言葉をウェブサイトに明記して使い始めましたが、「まね」をする「警察OBの業者」などが増えてきたために、「個人総合危機管理」という言葉を新たに使っています。情報そのものについては、すべての人々が共有する権利を持っていると考えています。基本的には「著作権」など糞食らえ(失礼)という考えです。なぜなら人間が生み出す「モノ」など、高が知れているからです。何かについての情報は、絶対的にだれかの論評を「目」にしているものです。
であるならば、最初から「著作権」など存在しません。犯罪者などの弱い人間や欲望に狂っている人間ほど、どうでもいいことに対する「権利」を「主張」するものです。情報をすべての人々で共有して、有意義に生きていくことこそが大切ではないでしょうか。◇メインコンテンツの「ストーカーに関する規制法」を「ストーカー規制法」に名称変更。同時にファイル名「stalker.html」を「stalker2.html」に変更。
◇なお「stalker1.html」と「stalker2.html」のコンテンツファイルを1つに統合するべきか検討中。1996年ごろか?1997年ごろ?に、パソコンの必要性を感じ始める。それまでは、「そんなものは要らない」が口癖であった。周りの友人には筋金入りの「アナログマシン」と呼ばれていた。
しかし、パソコンの必要性を感じたからには「当たって砕けろ」精神で、いきなり「インターネット喫茶」に行き、これまたいきなりパソコンをさわり始める。「予備知識ゼロ」「本も読まず」に、その上「画面がフリーズ」しようものならすぐさま店長を呼びつけて、ここのお店はきちんと「メンテナンスしてるの?」とのたまう。自分でもあきれる。そして、区画されたフカフカの座席があるいい席へと案内された。この瞬間に「謝罪しろ」という「神の声」が走馬灯のように頭の中を暴れ回る。しかし言い出せず。この場を借りて謝罪を致します。申し訳ありませんでした。
最初はマイクロソフトのウインドウズだったが、マックというすばらしいOSとマシンがあることを「マックのスペシャリスト」である知人の方に御教授していただき、思い知る(その節はお世話になりました)。そしてすぐに変更。でもアップルコンピューターの方針は好きではない。が、ブッシュに巨額の献金をしたり、政府の秘密工作に手を染めているマイクロソフトよりはまだマシか。それから、ウインドウズマシンが当たり前というようなうそのコマーシャルに憤りを感じる。一般の会社以外は、皆マックである。
パソコンの画面・システム・ゴミ箱・ワード・エクセル…皆マックが作ったものである。まねばかりしているウインドウズは、悪質な中国企業と似ている。そのころには少しだけ知識もあり、男女を問わず友人達に「パソコンさわってる」と報告するやいなや「パ、パ、パソコン?」「○○さんが…パソコン?」「え〜っ…」とのお返事を賜りました。「え〜っ…」って、あなた方は……すぐさま「し、失っ敬だなぁー」と小声で反撃を試みるも撃沈。
1998年ごろ?か、その前後にウェブページ作成開始、直ちにアップロード。いくつかの契約プロバイダーを変更し、カウンターもトップページにだけつけたりはずしたりということを意味もなく重ねる。現在使用中のPLALAは、最初のカウンター設置時もそうであるが、カウンターのデザインを変更した場合もカウントがゼロからやり直される。これまで5回ほど「任意数字設定をやりなさい」と訴え続けるも全く動きナシ。試しに「プロバイダーを変更するぞ」と言ってはみたが、やはり全く効果ナシ。
契約するまでは機嫌をうかがってくるが、契約が済み次第これだ、どこの企業も。契約者にサービスの向上をするのが、以前の日本企業の姿だったが。ホンダ以外は、外資に食われるだけ食われて跡形もない現状。万一ホンダも食われるようなことになったら、この日本が本当の最後を迎える日になる。宗一郎さん、セナ、ホンダを愛し、支え続けた先代の方々…きっと見守っていることでしょう。
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