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◇お知らせ◇
お知らせです。06-01-14より「お知らせページ」として、別ページにしました。

■お知らせ■


「2006-12-31:追記」
本日、今年最後の締めくくり。
当ウェブサイトへお越しの皆さん、2006年度もアクセスしていただき、ありがとうございました。
来る日も来る日も欠かさずに、毎日訪れていただいた方々には特に感謝しています。
毎日、何かを伝えたいという気持ちに突き動かされ、また己を自ら突き動かしてもいました。途中、幾度かテキストエディターの不具合のため、アップしたものが消えてしまうというアクシデントもあり、結果的に実質1日だけアップされなかったことなどもありました。
そして、来年も今年のように毎日アップできるのか、今のところ定かではありません。時間的な問題・仕事上の問題・そのほかにもいろいろな要因でアップできない日もあるかも知れません。しかし、可能な限りアップできるように努力をしていきたいと考えています。
また、我々の活動は……その当初から「すべてを無料で行いたい」と考えていました。本来であれば、全責任を国が持ち、徹底的に全力を持って、国民の生命を守り抜かなければなりません。それが当たり前なのです。しかし、その姿勢が現実に行われたことなど、この国が始まった時から「ただの1度もなかった」ということが歴史などからうかがえます。
今後、我々の活動にも何らかの変化が訪れるでしょう。当ウェブサイトでの業務受け付けも極力小さくしていくことなどを考えているのが現状です。
可能であれば、その活動内容を理解していただき、協力してもらえるようなスポンサーさえ見つかれば、日本全国で活動していくことも可能でしょうが、世の中は甘くないことも現実です。
とにもかくにも、来年も何らかの形で活動を続けたいと考えていますので、声援と応援をお願い致します。
それでは、皆様方……いいお年を。
「2006-12-26:追記」
昨日、アップした「戦争と国家・戦士と資質」の日付に間違いがあったことと、その「訂正」のお知らせです。
「2006-12-25:追記2」
連日、クリスマスでにぎわっていたようだ。
人々のイベントとして楽しむことはいろいろな意味でいいことかもしれない。が、「キリスト誕生の祝い」というクソまみれ行事であることがネックである。
ほとんど人々は意識などしていないと思うが。できることであれば、国民で何か別の新たな記念日のようなものを作っていければいいのではないだろうか。フラットで健全な精神と思考回路によって。
……。
その反面、飛び込み自殺が後を絶たない。悲惨な現実を見つめることが先であるのだが。
打倒!鬼畜自・公連立。
「2006-12-25:追記」
訂正のお知らせ。
「戦争と国家・戦士と資質」に記述している「元中佐暗殺」関連の題名につけていた「番号」の誤りを修正したことの報告です。
また、本日も追記していますので、目を通してもらえると幸いです。
「2006-12-20:追記」
せんだって、「告発サイト」を立ち上げているという人物からある相談があった。以前にもこの手の相談はチラホラあったような…なかったような…。
この内容は、その人物に許可を得ているものであり、またほかにも同様のことで多少悩んでいる人がいるかもしれないということで記述することに相成った。
その相談内容は、政府や世の中の不条理について考え、記述する作業の中で、「どうしても、感情論が入り過ぎてしまうのですが…どうすればいいでしょうか」というものだった。
アドバイスとしては、「それでもいいのではないか」と考えている。事象については、その人が可能な限りにおいて、客観的に、そして的確に分析していればいいと考える。
ほかの動物にも見られるが、そもそも人間は「喜怒哀楽」あっての生き物。本当の悲しみや本当の怒りは、逆に表現しなければならないものでもある。
その本物の感情を表現することがなくなっている現状では、「なおさら」のこと「表現」しなければならないと考える。
キーワードは、「客観的」で「的確な分析」、そして「喜怒哀楽」だと考える。表現方法は、それぞれ人によって千差万別であるのも当たり前である。何の遠慮も必要ではない。
そして、「己の感情をどのように表現するのかということを考える」ことが望ましいと考えている。
「2006-12-15:追記」
訂正のお知らせ。
昨日アップした「02:戦争と国家・戦士と資質」の「2006-12-14:追記」分の中で……。
「誤」……「ドミトリー・コフトゥン」にしても『元特殊部隊か、または諜報機関』に在籍していたのではないかと見ている。……
…の「ドミトリー・コフトゥン」の部分は、「ヴァチェスラフ・ソコレンコ」です。
「正」……「ヴァチェスラフ・ソコレンコ」にしても『元特殊部隊か、または諜報機関』に在籍していたのではないかと見ている。……
急いで記述していたため、この文章の直前で記述していた人物と同じ名前を記述してしまったという記述間違いです。おわびと共に、その報告です。
また、本文のほうも訂正済みです。
「2006-12-14:追記」
ちょっと一息…。
ジョン・レノンやアイルトン・セナを見て思うこと、感じることは…。
それぞれの世界で頂点をきわめながら、その精神や心は『だれよりも純粋』であり、『だれよりもフラットな状態』であり、『だれよりも普通』であるということ。
それは、「そのレベルに達している」ほかの人々にも同じように言えることである。
「2006-12-12:追記」
そう言えば…12月8日は『ジョン・レノン』の命日であった。
あれから26年間という月日が流れた。あの時に感じた「悲しみと怒り」をいまだにハッキリと覚えている。そして、まだ子供であった己の心に、大きなショックを受けたことも。
ジョン・レノンとは、孤高の人物である。それはファーストアルバム「ジョンの魂」が物語っている。しかも永遠に。古今東西、ミュージシャンとして世界中の人々に認められる非常に少ない本物のアーティストである。この日本では、1人か2人しか存在しない。
そういう全世界のアーティストの中でも、トップファイブに数えられ、その中でも突出してトップに君臨している人物である。それは人々が何を感じられるのか、何を認識できるのかによって変わるのだろう。
だが、人々の持つ千差万別の価値観など超越した本物の存在というものがこの世には存在している。
しかしながら、暗殺されたミュージシャンも非常に数が多い。本物のメッセージと説得力を持つ人々は、片っ端から狙われるというくさり切った現実。何らかのメッセージを打ち出し、説得力を持ち始め、影響を及ぼし始めると抹殺される現実。
数カ月前にも幾人かがアメリカでえじきになっている。その人物達はミュージシャンではなかったが、ジョン・レノンと同じく「本当の人間の持つ愛情の大切さ」と「世界の平和」を訴えていた。
ジョン・レノンが、諜報機関の狙撃方法を「洗脳」によって教え込まれたマーク・チャップマンによって撃たれたことは事実である。
「2006-12-08:追記」
ちょっと休憩…。
しかしながら…ここのところ、「元中佐の暗殺」関連で「15回か、16回ほど」書き続けている。
さすがに人間という生き物は飽きるのかもしれない(笑)。
記述し始めて、およそ中間ほどに差し掛かってから、100人前後の方々がアクセスしなくなっている(笑)。
いろいろな意味で笑える。
この状況でも、しんぼう強く(?)アクセスしてくださっている方々に心から感謝致します。
それから、これまでの記述内容に関して、『ほかでは味わえない内容が含まれている』と考えております。
メディアのコメンテーターの中には、あっちこっち引っ張り出して「そのまま引用している」人物が「3人ほど」いるようです。どうぞご勝手に(笑)。できることなら「自らの分析と答え」で仕事をこなすことが望まれるでしょう。
どちらにしても、この事件はそろそろ頭打ちになる可能性が高いと考えています。特別な何かが起きない限り…。
「2006-12-06:追記」
ここのところ「元中佐の暗殺」に関することを『連日』追記し続けているが、これは我々人間にとって『最も懸念すべき現実の1つ』であるということを知ってもらうためでもある。
この世界で、その世界で、『何』が起きているのか。実際にどのような『動き』があるのか。そして、物事の見方に関することなどについて。
この世界に生きる人々に、その世界の「におい」を少しでも『感じてもらいたい』ということと、また『いろいろなことを考えてもらいたい』という一念で追記し続けている。
そろそろ終了に近づきつつあるのだが…その一念が人々に届くことを願っている。
「2006-12-02:追記」
本日アップした「02:戦争と国家・戦士と資質」の「2006-12-02」追記分に、少し加筆。
「2006-11-30:追記」
本日アップした「02:戦争と国家・戦士と資質」の「2006-11-30」追記分に、少し加筆。
「2006-11-29:追記」
ちょっと休憩…。
この時期はストーブリーグが話題になる。野球というスポーツは好きであるが、読売を始めすべての球団は嫌いである。選手は好きであるが、人格のない清原やイチローは大嫌いである。
今期限りで引退した新庄選手。特に好きな選手という訳でもないのだが、意外性や観客へのパフォーマンスは好感が持てる選手だった。
今年のオールスター選で新庄選手と清原がベンチで並んでいた。新庄選手が首に掛けていた汗をふき取るためのタオル。その首に掛かっているタオルをそのままの状態で、平然と当て付けるように己のバットをふき取っていた清原。この瞬間に怒りが込み上げてきた。それ以来、清原は大嫌いになった。この男はばかである。家族3人、「カギ」もせずにマンションで寝たまま、泥棒に入り込まれて「やられ放題」だった「親の資格」も「男の資格」もない単なるばか。その恥さらしが、人様の所有物である顔の汗をふき取るためのタオルで、「己の根性のように小汚い」己のバットを平然と当て付けるようにふき取るとは言語道断である。
イチローについては、これ以上に言いたいことがあるのだが…また気が向いたらその内に…。
それよりも…松坂選手などの「ポスティングシステム」はどうであろうか。あのシステムは、遠く昔の「奴隷売買制度」と同じである。イギリスやアメリカが、アフリカなどから黒人を無理矢理拉致し、自国の競りで売り飛ばす。
そもそも、9年間ほどであろうか、球団が選手を拘束しているという現状のシステムに大きな問題がある。せいぜい「3年ほど」でいいだろう。後は選手が決めればいい。どこへ行こうが選手の自由である。
「2006-11-22:追記」
メインコンテンツの一部についてのお知らせです。
『QRS・QRS検査』の項目は本日削除しました。
サービス機関の連絡先を知りたい方は、その旨お伝えください。
「2006-11-15:追記」
せんだって、行われた「福島知事選」。民主党が大差の大勝利!約50万人の『正常な国民』が勝利した!
約10万1300票の大差!そして、民主党小沢一郎代表が打ち出した「相乗り禁止」という方針。更には、「鬼畜自・公連立」の犯罪に次ぐ犯罪。
鬼畜自民党からは「愛人と金まみれのクズ幹事長である中川秀直君」が『4回も福島入り』した。ほかの与党クズ幹部やら、クズ閣僚共も連日投入していた。が、『正常な国民』はダマされることなく、正面から闘い、そして判断した。
談合事件で大忙しだった鬼畜自・公連立。『鬼畜公明党』とその母体である『カルト宗教クソ団体の創価学会』も同県での組織率は低いために、焼け石に水と相成る。
お子ちゃま首相の安倍君などは、『応援を熱望された』ものの『負けが決まっている』と判断し、「見送る」という体たらく。
『カルト宗教クソ団体である創価学会の池田大作君』とこっそり密会を行っていた『お子ちゃま首相の安倍君』。何か『いいこと』でもあったのか。
最近、各地の市長選でも『連勝続きの野党』。世論の風向きが『確実』に変化している。それが、『当たり前』でもあるのだが。
次は、今月の『11月19日』に行われる『沖縄県知事選』である。全国各地で、『わいろ』に負けず、闘っている国民達が勝利を手にする。大いなる『第一歩』である。
「2006-11-10:追記」
気狂いメーカー『トヨタ』と政府税制調査会。
海外のばかな連中が、『悪の企業:トヨタ』に貢いでいる。営業益、初の「2兆円突破」という『うまみ』でほくそ笑んでいる。
売上高:23兆2000億円/最終利益:1兆5500億円。国内では落ちているのもの海外のばか共がせっせと貢いでいる現状。
プラス『企業減税だけ』を推進し、国内では『国民への増税策だけ』を推進している『気狂いトヨタ』。全国民の完全なる巨大な敵である。非買運動が起こりもしない「現実」や「白痴愚民の群れ」には、もはや言葉も見つからない。
更には、『政府税制調査会の会長に就任した本間正明君(大阪大教授)』が、『法人減税に強い意欲を表明』している。とことん国民を殺し続ける『圧制と暴政』…これが『改革』である。
メディアでは、この『国民の敵』でしかない存在で、『欠陥車』ばかりを売り付ける『気狂いトヨタ自動車』の宣伝部長として、『白痴タレント共』が総出演のオンパレード。どれだけ、格好をよくしても「中身がばかである」ことを、自らが露呈させていることでさえ気付きもしない「低能集団」である。
ばかがばかにダマされて、ばかがばかの宣伝を行い、そしてばかがばかのクズを買いあさる。
これは、99パーセントの「全世界資本経済の基礎」である。
「2006-11-09:追記」
今日もまた…。
明記したいと思っている中の「2項目」だけで終わってしまった。
本日だけでも、厳選した中から少なくとも「11項目」はあったのだが……。
日々、書き終えたいと思っているのだが…中々進まないという繰り返し。
明記したい項目がドンドン増え続けてしまい、データが山積みになっている。そして、伝えたいことで埋もれそうである。
「2006-11-08:追記」
ちょっと休憩。
最近は、パソコン(バッテリー部分)、車(電導ウインドウモーター部分)、冷蔵庫……何でも火を噴いておりますな。
まるで、国民の気持ちを「代弁」しているかのような炸裂ざんまい。
そろそろ、本気で国民自身が「怒りと悲しみ」の「火を噴く」番が近づいているようだ。
ちょっと一言:あまりにも「形にこだわっているとその先にある真実が見えない」ということを悟ることが必要である。たまに見掛ける「真摯論」。「真摯好きの女性の方々」が、「真摯にこだわるあまりに、相手の『真意』が全く理解できていない」という意味のない生き方をしている場合が多いようです。男性諸君も気をつけたいものですな。
「2006-11-06:追記」
昨日アップした「15:法制度と偽善団体」の「2006-11-05:追記」部分に、一部追記。それから、「トップgif」と「バナー用gif」を変更してみた。
「2006-11-03:追記」
「問題」という「問題」について。
最近、告発系のウェブサイトやブログの管理人の方々から、同じようなちょっとした相談を受けている。ほかにも同じようなことで一考している方もいると思い、それぞれの管理人の方々に了解を得て、そのことについて少々…。
特に難しい問題という訳ではないのだが……告発系サイトの場合、要するに「何かについての問題提起」というスタンスが多いのではないかと思う。当然でもあるのだが。
そこで、「反対側についている輩(自・公、極右、右翼、ただのばか)などからの指摘の中」に、「批判だけで対案がない」というものがあるらしい。
これ自体は、『非常に脳みその次元が低い、ばか共特有の思いつき』でしかなく、相手にすることなど全くない。
告発系サイトの管理人側としては、まず自分の中で「意志」をハッキリと認識することが必要になる。もちろん行動を起こす前からである。
例えば、いくつかに分類しておく必要がある。まず、問題を「見つけること」「深く分析すること」「徹底的に追究すること」。そして、「解決策を探ること」。
いずれにしても、「問題を追究し、警鐘を鳴らす」ことと「対案を考察し、提起する」ことは『全くの別問題』であるということを、自分でしっかりと認識することである。
そして、何よりも『対案を出そうが出すまいが大きなお世話である』ということを認識する必要がある。問題によっては、その提起したものの中に「必然的に、対案が含まれている場合」もある。多くは、提起された問題を見た瞬間に「対案」が脳裏に打ち出されることが「普通」でもあるのだが。
そればかりではない。様々な問題を追究し、提起するという「作業」を行って、告発している管理人の方々を批判するとは『身のほど知らず』にもほどがある。
ただ、『ウェブサーフィンをしているだけ』の、しかも提起した問題を『読ませてもらっているだけのばか共の分際』で、「対案を出せ」とは『言語道断』である。
本来、「問題の追究」も「対案」も己でやらなければならない『当たり前の作業』である。その部分を飛び抜けた上に、「対案まで出せ」という「考え方や態度」は「クソガキとばかの真骨頂」である。
告発系サイトの管理人の方々は、是非とも「勇気と信念」を持って、がんばってもらいたい。
それから、左翼だの右翼だのというカテゴリーに当てはめ、お互いを単純に攻撃する行いは、何も生み出さない。肝心なことは、その先にある信念を構築する上で大切なものを見失うことなく、それに向かって突き進むということである。
例えば、「日本人」だけにこだわっていては、「他国の人々」のことが眼中から消えてしまう危険性がある。それを忘れないようにするためには「人間」であることを最も強く念頭に置く必要がある。
本当の平和や愛情は、人種などの様々なものを簡単に飛び越えなければ、到達することなどできはしない。
そういうことを忘れずに告発することが望まれる。それがあればこそ、例えば、極右思(死)想や右翼思(死)想が、『死・憎悪・差別・破壊・混乱・滅亡』などしか発生させない『気狂い共の思(死)想』だと言い切れるのである。
我々はそういう『気狂い共の存在』を決して許さない。だれであろうが、どのような組織であろうが、どのような国であろうが、絶対に許しはしない。必要であれば、いつ、いかなる時でも命懸けで戦える。そこには何の後悔もない。
どのような世界でも、『闘い・戦い』は必要である。人間が、正しいと思う・思わないという次元の前に、それが『普通』であると思えることを主張し、求めることが望まれる。そして、己の心身をいかなるもの(意味のあるコミュニティーなどに所属する場合にも、それ以前に精神構造を確立する必要がある)にも所属させないスタンスが『必要不可欠』である。そこから初めて「フラット」なものが生まれる。
「普通(当たり前)」なのか、それとも「異常」なのか。「普通(当たり前)」なのか、それとも「ばか」なのか。「普通(当たり前)」なのか、それとも「危険」なのか。……そういうごく当然のスタンスが最もいい。
人間として「当たり前」のことを心の中に秘め、そして問題が目の前に出現した場合には、それは「異常である」と主張すればいい。そういうごく当たり前のことができない(行えない、理解できない)『ばか共』が、急激に増え過ぎていること自体がとてつもなく『異常で危険な問題』になっているのである。
告発系サイトの管理人の方々は、自分が思っていること、信じていること、行っていることに対して、強い「信念と誇り」を持ち、これからも活動を続けてもらいたいと願っている。ほんの少しだけだが、我々からの掩護射撃とさせてもらう。
「2006-10-29:追記」
昨日アップの「お知らせ」部分に、一部追記。
「2006-10-28:追記」
「国境なき記者団」の2006(年度)世界言論自由指数。
この有志による果敢な調査は、一目置くことに値すると言える。これらの指数などの数字は、一定の目安であるが、それを考慮に入れても世界中の一般の人々には、「ある意味(傾向や現実など)」を示唆していると言える。
少なからず、この「国境なき記者団」の中には、友人のジャーナリストが暗殺された経験を持つ者も入っている。現実に脅迫や身の危険を感じながら行動している者も含まれている。
詳しい順位が知りたい人は、「国境なき記者団」「ウィキペディア(Wikipedia)」で検索すればいいだろう。
世界「168カ国」で何位なのか。日本は「51位」だった。日に日に悪くなっている感じは否めない。この日本の51位は非常に低いのだが、実際には「もっと低い」ことが簡単に想像できる。その中には、世界を支配しようとたくらんで「戦争と策略」を繰り返してきた先進諸国のすべてが含まれる。そして、日本を含むほかの多くの先進諸国の順位は、内戦と虐殺が続いているアフリカなどの後進国よりも『下』である。この現実が何を物語っているのかを真剣に考えなければならない。
また、メディアのインタビューで若い女性が、「日本は何位だと思いますか?」という問いに対して、「160位」と答えていた姿が印象的であった。その理由を聞かれて、「(明らかに、正常な)情報がない」という気持ちを表現していた。
その女性は日ごろ自分なりにいろいろなことを考え、情報を集めて、現時点ではそういう結論に達しているのだろう。本来であれば、多くの国民がそう答えてもおかしくはないのだが…というよりも、そう答えなければならないのだが…。(中には、いい年をしたばかな中年男が「2位」と答えていた……)
日本は、いまだに「記者クラブ制度」という『悪しき制度』が存在している(詳しくは省略する)。先進諸国では、まず「見られない制度」である。
我々のウェブサイトでも、この国が繰り返している情報隠ぺい工作や情報操作、アメリカなどが行っている情報操作など……ほんの「ごく一部」だけに過ぎないが明記しているように、国民への真実の情報は伝えられない『仕組み』になっているのが現実である。
国民の中には、「闘うにしても、方法が見つからない」などと、幼稚園の子供のような考え方しかできない者が結構存在すると考えられる。
そういう連中は、「日々の生活」「目先の状況」しか頭の中にはないのである。「本当の安心」や「正常な環境」を、少しでも「本気」で手に入れたいのであれば、「まず、『先を見つめる』という選択(Choice)をすることが唯一の方法」だということを認識しなければならない。そこから「始める」必要がある。
1人でも多くの人々が、「真実」を知り、「闘う意志」を持つことを何よりも願っている。
「2006-10-24:追記」
民主党は「内部謀反組」を一掃すべし。
驚くべきことに「衆院統一補選」で、負けてしまった民主党。うまくやられたことは否めない。前回もメール問題で、「追い風」を「風前の灯」へと変えられてしまった。今回も「不倫問題」で「足止め」を食らった。
前回のメール問題で、「本人は辞めない意志」でいたものの現実がそれを許さなかったために、実質辞めざるを得なくなった「前代表:前原誠司君(44歳)」。以前明記していたが、奥方がカルト宗教団体とかかわりがある。そのカルト宗教団体は、自・公との関係がある。
また、この「前代表:前原君の思考」は、「お子ちゃま首相安倍君の思考」と似ており、非常に近いと言える。議員部屋もお隣というシチュエーションのおまけ付き。
それから、今回の不倫問題の張本人である「細野豪志君(35歳)」と、TBS系報道番組「筑紫哲也 NEWS23」のキャスターの「山本モナ(30歳)」(この子に限らず、ほとんどのキャスターや女子アナは単なる……である)。この「細野君」は、「前代表:前原君」の「側近」である。不倫が発覚した後が悲惨であった。奥方に不倫の謝罪をさせて回ったという行為は、人間として男としてすでに終わっていることを指し示す。とっとと辞職することが最後に見せられる誠意である。
そして、この「前代表:前原君」であるが、事もあろうに「民主党が北朝鮮に対する姿勢」を「湾曲」した上で「党内批判」を行っている。しかも「投票当日の午前中に、民放テレビ2局にハシゴ出演して持論を展開」している。これは明らかな「反乱行為」である。
どの世界の人種も、その多くが「己の私利私欲を最優先」にして生きている。民主党内部で、その代表格の1人が「前代表:前原君」と言える。
更には、「新しく党を立ち上げて、自民党と連立を組む」という「不穏な情報」もある。民主党内部にも、鬼畜自民党に近いスタンスの者が幾人か存在している。この連中を引き連れて、離脱する可能性があるのだ。
組まれて離脱されるよりも、民主党から先に「三下り半」を突き付けたほうがいいだろう。その上で、しっかりと立て直し、「意志を統一」させて闘いに挑むことが望まれる。その行動を全面的に推進したほうが賢明である。
もう1つ付け加えておくと、「前代表:前原君」の表情と目付きは、何らかの形(他人、または本人自身)によって「洗脳」されている(または、している)「人間のそれ」である。
いずれにしても、今回の「衆院統一補選」で結果的に負けはしたものの、鬼畜自民党が単独では勝てない現実がより明確になっていることが証明された。鬼畜公明党とカルト宗教団体創価学会の存在である。
しかしながら、神奈川16区でも無党派層の投票行動は、「民主党候補が20パーセント以上ものリード」をしているという明らかな現象が出ている。国民よ、立ち上がって闘え!自らの権利を叫べ!気狂い自・公連立に思い知らせてやれ!
「2006-10-23:追記」
ちょっと休憩…。
信じられない結果に終わった「神奈川16区・大阪9区の統一補欠選挙」。
「北朝鮮よ、神奈川と大阪に『核ミサイル』を撃ち込め!」と言いたくもなる結果であった。
ただし昨年の9月よりも圧倒的に「投票率」が低過ぎる。
この投票率だけを見ても、もはや「民主国家の体」を成してはいない。一般的な認識としては、「補欠選挙?何それ」「補欠選挙?どうでもいいよ」というニュアンスなのだろう。
分かった(Aha!)、それは受け入れることにしよう。しかし、来年夏の参院選は『絶対に足を運んでもらいたい』。苦しんでいるすべての国民のために、気狂い政党を倒すために闘ってもらいたい。
また、民主党などの野党は『危機感』を持って真剣にやれ!ニタニタしたアホ面で演説を行っていたらだれも振り向かないぞ!それでは、気狂い自・公連立と同じではないか!本気でやれ!
それから、一部のいい加減なメディアでは「神奈川16区で、無党派層の一部が鬼畜自民党に流れた」という『ガセネタ』を流しているので気をつけるように。
この現実の中で、どこの「無党派層」がわざわざ「気狂い自民党」に投票するものか!大概にしておけ!
「2006-10-22:追記」
全国で立ち上がっている多くの国民達。
全国で同日に権利を訴える人々が立ち上がっている。すべての人は無関心であってはならない。
己の欲望を追い掛けるだけの気狂い共を軽蔑する意志を持つ必要がある。何の意味もない、ただ消費させるためだけに作られた「ブランド」。それを追い求めるように仕向けられ、洗脳されている多くの白痴愚民共。それらの「輩」は、もはや人間とは呼べない生き物である。
同じ日本人が、同じく虐げられている多くの国の人々が、立ち上がっている。当たり前の権利を与えてほしいと訴えるために。これはすべての人々が合流しなければならない運動である。
我々が「生まれた理由」を知るために。我々が「生きている理由」を知るために。我々が「生きていく理由」を知るために。すべての人々よ、立ち上がれ!
「2006-10-20:追記」
妊婦を死亡させた「奈良県大淀町立大淀病院」の「判断」を、「奈良県産婦人科医会」が『問題はない』と発表。
奈良県大淀町立大淀病院で、分娩中に意識不明になった妊婦の高崎実香さん(32歳)が、「19の病院」に次々と受け入れを断られた末、大阪府内の病院で死亡した問題。
頭痛を訴え、吐き続けている患者。その状態の場合、『CT(コンピューター断層撮影装置)スキャンを行わなければならない』ことが決められている。
しかし、この担当であった「主治医」は、その義務を果たさずに「放置」したまま、己は「仮眠」。そして、被害者は『死亡』。生き返りはしない『永眠』。
「判断ミス&義務違反&己の仮眠」と「帰らぬ患者の命、そして残された新しい命と夫」。
病院と専門の医師が激減している現実。強いられる苛酷な医療現場。そのしわ寄せは「患者である国民」へ。すべての責任は、気狂い政治とそれをむちゃくちゃに推進している「自・公連立」にある。
奈良県・大阪市という大都市で起きた信じ難い事件である。これは「先進国」でもなければ、「民主国家」でもない。

Status:2006-10-20〜作成

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