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◇お知らせ◇
お知らせです。06-01-14より「お知らせページ」として、別ページにしました。

■お知らせ■


「2006-10-19:追記」
「大阪トヨタ自動車」の中古車架空販売で、大阪府警は同社の元幹部ら4人を「逮捕」した。
同じ住所に「約400台」を不正登録した大阪トヨタ。いわゆる「車庫飛ばし」である。
10月10日:「大阪トヨタ自動車(大阪市)」の中古車虚偽登録事件。同社が販売した中古車の中で約400台が、京都府南山城村の同じ住所に住む夫婦とみられる男女の名義で登録されていた。
更に、これ以外にも「約1500台」が業者に販売されていたのだが、「個人名義」になっていた。大阪トヨタ自動車では、業者への売り上げは販売実績にカウントされない「規定」のため、「個人名儀」に変更して「ノルマ」をこなすのが目的だったと考えられる。
大手企業だけの負担を軽減する政策を押し付け、自らのふところだけを豊かにし、国民への消費税を上げる気狂い法案をひたすら推進している「鬼畜トヨタ」。
この犯罪組織の看板部長である「キムタク君」。いつまで加担するつもりでいるのか。「無知」とは、最高に恥ずかしく、そして最高の「間抜けのシンボル」である。
「2006-10-18:追記」
日々、流される自殺(Suicide)。
原因も様々。しかし、なぜ、その選択肢しかないのか。それ以外の方法はなかったのか。
己の命を断つことは、絶対に避けなければならない。
深刻な環境、重篤な身体的状況など、止めることさえはばかられる人も少なからず存在するのも事実。しかし、少なくともそうではない人は、ほかの道を選ぶ「勇気」を持たなければならない。
本来であれば、すべての人々を救うのが「国の最大の責任」であるが、この国にはその「重要な責務」がこれまでに生まれたことがない。それらを踏まえて、「生きる意味と己ができることを選び出す選択」をしなければならない。
最悪の場合、例えば「いじめ」によって追い詰められたら、その追い詰めた連中に対して「1人残らず、報復する」選択もある。「それができれば自殺しない」というのは、短絡的な愚か者の言うことである。
己の命を断つという行為は、ある意味、非常に「勇気」がいることである。その「勇気」は、報復とする対象者よりも「数段優れた勇気である」と言える。そもそも大勢でだれかを「いじめる」という行為は、非常に『弱い連中』にしかできないことである。その行為は、人間として絶対に行ってはならない「最悪の行為の1つ」である。
本当に強い人間は、決して意味もなく人を攻撃の対象にはしない。そして、必ず力になる人が本当の友人である。
自殺を考えている人は、もう一度考え直してもらいたい。その「勇気」を持って、「法律が裁かない、社会が裁かない」のであれば、己の意志で裁けばいいと考えることを。
それができれば、更にほかの選択肢が生まれる。必ず、生きることができる。
相談したい人は無料相談を何度でも利用してもらいたい。ただし「すべての意志と責任」は自分にあることを理解した上で相談してもらいたい。自分の人生を決めるのは、他人ではなく「自分自身である」ことを忘れてはならない。
「2006-10-10:追記」
「訂正のおしらせ」
「10:放射能・細菌・化学兵器の人体実験」の「2006-10-06:追記」分の中に記述した……「ウラン型は開発・実験の歴史的証拠はくさるほどあるのだが、プルトニウム型に関するものは『一切』存在しない」の部分……→→→『プルトニウム型とウラン型の記述位置が反対です』……→→→「プルトニウム型は開発・実験の歴史的証拠はくさるほどあるのだが、ウラン型に関するものは『一切』存在しない」に訂正です。
当日、時間的理由から急いで記述していたため、「プルトニウム型」と「ウラン型」を書き間違えてしまったことの報告です。
本日になって、突然予感が働き、チェックしてみたら「案の定」書き間違えていた部分を発見、直ちに訂正。最近、時々見受けられるので衰えを感じ始めている?
「2006-10-09:追記」
「区議会議員補欠選挙」のトップはまたもや『民主党』であった。
2位に僅差で共産党。共産党は1人であったことと、消費税などに関するツッコミ文句(表明)で票を集めたのだろう。ツッコミ文句(表明)に関しては、ある意味どこの政党よりも説得力を持っているとも言える。
いずれにしても、自民党を3位に蹴落とした意味は大きい。全体の投票数は前回よりも低くなっている中で、よく健闘したと言える。
自民党は、「癒着企業関連・創価学会・統一教会」の気狂い共が投票しているだろう。これを撃ち破るために、投票場まで行ける者や動ける者は、是非とも足を運んでもらいたい。
以前から明記しているように、どこにも投票しない場合、それはそのまま「自民党や公明党を助ける」ことに直結する。突き詰めて考えた場合、投票したい政党がなかったら「無投票」の選択肢はあると思う。しかし、現実を直視した場合、それが『気狂い凶悪犯罪政党』の『独裁』をこれまで数十年間も許してしまったのだ。であるならば、少しでも「国民の意志と気持ち」を考えている政党に投票しなければならない。それは義務である。
国民の大半が、政治に無関心であった事実がこの国を食い物にされる温床になったのだ。まずは自分や家族の生活環境を第一に考え、真剣に見つめることがとても重要なのである。その後で、ゆっくりと自分の趣味や興味のあることに没頭すればいい。若い者は特に足を運んでもらいたい。「心身共に闘える者は自分しかいないんだ」と、己に言い聞かせろ。お年寄りを戦わせるばかなどどこの世界にもいないことを心に刻み込め。
来年の「4月」、それから「夏の参院選」。虐げられてきた国民は、怒りと悲しみを「こん身の一撃」に変え、是非とも投票してもらいたい。「鬼畜共」を根絶やしにするために。そして、思い知らせてやるのだ。
できるならば、すべての自・公の連中を国会から永久に追放すると共に、積み重ねた犯罪の数々を徹底的に追及し、厳罰に処してほしいものだ。
それが国民の願いでもあるはずだ。
「2006-10-08:追記」
ちょっと息抜き。
本日、「区長選挙」「区議会議員補欠選挙」に行ってきた。「区長選挙」のリストには、なぜか「推薦先」が明記されていない。こういうこともあろうかと、「自・公推薦以外」の名前を暗記していた。「区議会議員補欠選挙」ももちろん「自・公以外」。第2政党である民主党所属の人物に投票。
実は「いたずら心」も相まって、会場に入る前の段階から、周辺の人々が聞こえるように、「まさか、自民党に入れるやつはいないよな」「自民党に入れるやつはぶっ●す」などとのたまいながら、会場内でもそれを繰り返す。
しかし、怒られるどころか、受付のお姉さんの方々、そのほかのお年を召されたスタッフの方々、皆さんからそろって「にこやか」に対応していただきました。どうもありがとうございました。
何よりも年長者の方々が投票に来ていた姿に心を打たれる思いがした。それにプラスして、「自民党に入れてはダメですよ」と心の中で話しかけていた。
しかしながら、街周辺も会場周辺も会場内も「打倒自民党」の空気が漂っていた。
「2006-09-27:追記」
鬼畜トヨタ18万7千台リコール。またもや『致命的な欠陥』動力装置不具合。
『前輪駆動車の動力伝達装置に不具合』。「イスト」「ファンカーゴ」「ヴィッツ」「プラッツ」「bB」「WiLLサイファ」など6車種:「計約18万7000台(02年6月〜03年5月生産)」のリコール。
『前輪と車軸の接続部分に劣化した潤滑油が使われている』という驚がくの致命的なシステム。ハンドルを大きく切った場合に、他社のシステムよりも過大な力が加わるため、『接続部分の部品が破損する』危険がある。
03年5月から今月にかけ、部品が破損して走行できなくなったなどの報告が少なくとも「計157件」あった。
この犯罪メーカーはたたきつぶすべし。これは車メーカーとは呼べない。
「2006-09-24:追記」
サブコンテンツのタグを修正。
「2006-09-20:追記」
「HTMLの文法」について一言。
「BLOCKQUOTE」は、本来「Quote」つまり「引用した部分」に対して使うという「定義」です。が、当サイトでは「いくつかの理由」から今のところは(皆さんお気付きのように)「真逆」で使用しています。要するに、使い方は自分なりの方法でいいと考えています。それほど気にすることではないと。大切な定義は確かにいくらでもありますが、それ以外はレイアウトや表現方法の問題ですから、好みの問題として片付けていいと考えています。
肝心なことは、読者が読んだ時に「どの部分が『引用文』なのかを認識できるようにしていれば、特に問題はない」と考えています。
また、この先、今の状態と「真逆」になることも考えられますが、その時も読者が「引用部分の把握ができるように施せばいい」と考えています。
「2006-09-18:追記2」
アスベスト(石綿)補償を求めて初の労組。ニチアス元従業員と遺族。
9月17日:アスベスト問題で、ニチアス(建材メーカー:東京)の元従業員と遺族が、奈良県王寺町で「ニチアス・関連企業退職者労働組合」を発足させた。
ニチアスに対して、アスベスト被害実態の「解明・謝罪・十分な補償・福利厚生」を求める。アスベスト関連企業の元従業員らが「労働組合を作る」のは初めてとのこと。
参加者は、肺ガンで死亡した鶴見工場(横浜市)の元従業員の遺族1名・ニチアスの王寺工場(奈良県王寺町)の元従業員4名。アスベスト問題に取り組む「全日本造船機械労働組合」に加入しているとのこと。
それから、『中皮腫をウイルスで破壊』というニュース。
アスベスト(石綿)が原因の「ガン・中皮腫」の細胞を移植したマウスにガン細胞だけを破壊するウイルスを投与し中皮腫が減少したとの実験結果が、岡山大病院遺伝子・細胞治療センターや関連のベンチャー企業らが発表した。
風邪の原因になるアデノウイルスに、遺伝子の一部を組み込み、ガン細胞に感染した時だけ増殖し、活動するように改良。
マウスに「ガン細胞破壊ウイルス」を28日目に投与。43日目には、平均約150ミリグラムにまで増殖していた中皮腫が、約50ミリグラムまでに減少。「ガン細胞破壊ウイルス」を投与しなかったマウスは、中皮腫が約200ミリグラムに増殖した。このウイルスは、頭頸部ガンやほかのガンにも効果を発揮するとのこと。
マウスから、人間への臨床試験が求められている。
もう1つ、『遺伝子操作の免疫療法でガン消滅』というニュース。
特定のガンを攻撃するように、遺伝子操作した免疫細胞を使って、ガンをほぼ消滅させることに、アメリカ国立ガン研究所のグループが成功したとのこと。
治療の対象になったのは、皮膚ガンの一種である「悪性黒色腫」の患者。研究グループは、今回の方法なら「悪性黒色腫以外のガンでも治療は可能」としている。
今や疑問視されている「抗がん剤」や「抗がん治療」。一日も早く、ガンで苦しんでいる人々を救い出してほしい。
「2006-09-18:追記」
高齢者の人口が20パーセントを突破。75歳以上は10人に1人の割合。
無能(無脳)総務省が、17日に発表した統計調査結果では、現在の65歳以上の高齢者人口は、昨年より「約83万人増の約2640万人」。総人口に占める割合は約21パーセントに達した。欧米などで20パーセントを突破している例はなく、国際的にも最高水準の長寿国。
75歳以上の高齢者は、昨年より「約55万人増の約1210万人」となった。これは、国民の10人に1人に相当する。65歳以上74歳以下は、「約29万人増の約1432万人」。
戦後、これまでに様々な実験を繰り返されてきた日本人が、長寿であるというのは「奇跡」である。それだけ、先人の方々が「タフ」であったという証明になる。
しかし、これから先はそうはいかない。
生まれる前に、母体自体が「遺伝子レベル」で様々な悪影響を受けながら生きてきている。その「壊れた遺伝子」は、今の日本人へと確実に受け継がれている。様々なガン・視力低下・鼻炎・皮膚炎・思考障害……など、世界的に突出していることからも垣間見ることができる。
「2006-09-15:追記」
「ホンダ」恐るべし。
「稲わら」から「バイオエタノール」という「新技術」で「車の燃料」。
ホンダは、財団法人「地球環境産業技術研究機構」と共同研究を行った。現在、世界的に自動車燃料として期待されているバイオエタノールを、稲わらなど『食用に向かない植物の葉や茎から作る技術を開発』した。これまでの技術では、サトウキビやトウモロコシなどの食料を原料にしていたが、「食用に向かない植物」ということで全世界から注目されている。
「ホンダ」は、実にユニークでおもしろい。ロボット、ジェット機、バイオエタノール……。「自動車メーカー」であることを忘れてしまいそうなくらいに、その活動は広範囲である。
そもそも、それぞれのカテゴリー専門の企業を追い抜いてしまうすさまじい技術レベルと強力なエネルギーには圧倒される思いである。ホンダっておもしろいな〜。しゃららぁ〜ら♪しゃらららぁ〜ら♪……。
「2006-09-13:追記」
昨日のメディアには、各局共に民主党の小沢党首が出演しっぱなしであった。そして、昨日に続いて。

『小沢民主党の基本理念と基本政策』

民主党の中には、本当に国民の現状を深刻にとらえ、「何とかしなければならない」と考えて行動し、発言を行っている議員が少なからず存在する。その中の何人かの方々と連絡を取り合ったこともある。メールでの返信などは、こちらよりも早いほどである。最初のコンタクトは、こちらの身分を一切伏せたまま行う。それからしばらくの間、じっくり時間を使って分析する。「人間性に問題がない」「意志にブレがない」と判断できた場合にのみ、こちらの身分を「ごく一部(当サイトの存在や関連性などが把握できないレベルで)」だけ明かしている。
「小沢党首の意志と発言の一部」 「小沢党首の意志と発言の一部2」
これまで民主主義国家(実際は名ばかりだが)とされる国の中で、日本だけが「独裁政党国家」であった。それはもともとの日本人の「気質」に問題がある。分かりやすく例えた場合、インターネットの世界でもそれが如実に表れている。
パソコンを購入し、OSを入れ、設定を行う。この時にバンドル(付属)されている「ブラウザー」や「メーラー」を何も考えずに使い続ける「傾向」がある。ほとんどの場合、欠陥の固まりである「マイ黒ソフト」の「IE:ブラウザー」と「OE:メーラー」がついている。それを永遠に使い続ける人々がほとんどである。
それがどういった「モノ」であるのか。使用上で「問題」はないのか。どんな「企業」が作ったモノなのか。……など全く考えず、ただひたすら使い続ける。それが日本人の非情に悪い気質の「1つ」である。また、「専門知識云々」というのは「別問題」であり、そこへ「逃げ込むための理由」にしてはならない。
それが、政治であったり、乗っている車であったり、使っているテレビであったり……至る所に転がっている。あらゆる「モノ」に対して、「何かについて知りたい」と思う気持ちを持ち続ける「必要」がある。
そして、「悪いモノ」に対して、『ハッキリとだめだ』と言える「勇気と意志」を持たなければならない。
「2006-09-12:追記」
正に『国民の視点』からの「政治的基本理念」に基づいている「民主党基本政策要旨」。
「『常識の政治』で普通の国に」を旗頭に、格差是正を最重要課題としている。じっくりとすべてに目を通してもらいたい。間違いなく、「国民の視点から『国民の生活を考えた政治』と『国の在り方』を見つめて考え出されている。当サイトでも繰り返し明記してきたことや苦しんでいる国民の心を思い、考えた政治案が出されている。これが、「物事を考える政治家の本当の姿」であり、これこそが「本物の政治と呼べるもの」である。
民主党の小沢一郎代表が11日発表した基本政策の要旨。

『基本理念』

『個別政策』
この国の『病巣部分』に果敢に切り込んでいる。「個別補助金の全廃と特殊法人などの廃止・民営化」など、天晴れ。政権を奪取した後は、「特別会計」などに踏み込んでいくことが考えられる。長妻議員など多くの議員が、前々からその「特別会計」などの『全面的撤廃』を訴えていることから容易に予想ができる。国民の要望はまだまだあるが、「基本理念」としては「申し分ないもの」と言える。鬼畜自・公共とは『雲でいの差』である。
「死の1票」にするか『生の1票』にするかは国民次第。
「2006-09-11:追記」
昨日の「18:イラク戦争/アメリカと日本の利権」追記分で、誤って記述した部分があり、その部分を訂正したことをお知らせします。
「誤:攻撃能力を有した小型エンジン1基の『無人偵察機』……」→→→「正:高い攻撃能力を有した小型エンジン1基の『巡航ミサイル』……」。
昨日は、執筆しながら同時進行でほかの仕事も行っていたために、頭の中の情報が「ごちゃごちゃ」になってしまったようだ。朝方になって、ふと気付いたので急いで訂正した。取り急ぎ……。
「2006-09-09:追記」
アメリカ連邦麻薬取締官が拳銃所持のまま、成田から入国。預けずにホテル宿泊。
成田空港では8月1日にも、テロ警戒のため、旅客機に乗り込んでいた「スカイマーシャル」のアメリカ人男性警察官が実弾12発を預けずに入国していたばかり。
アメリカから成田空港に到着したアメリカ連邦麻薬取締局の男性麻薬取締官(30歳)が、所持していた拳銃1丁と実弾を警察署に預けずに入国し、そのままホテルに泊まっていた。
千葉県警成田国際空港署は、この取締官を「厳重注意???」して出国させた。己が厳重注意ではないのか。拳銃所持が発覚したのは、出発する際のセキュリティーチェック。………「入国の際」は、一体何をやっていたのか。最も分かりやすく、探知しやすい「銃」が素通りできるとは……。外国から日本までは、テロリスト(様々な理由から、実際には何も抵抗してはならないし、目も合わせてはならない)や犯罪者などに遭遇した場合に備えてという理由もあるのだが。
いずれにしても、口癖のように「対テロだ」「安全確保だ」「国民のためだ」と言いながら、実際にはザルですな。昔は、諜報機関が使う金属以外の材質などではない通常のナイフでも、身に付けたまま持ち込む方法などもあった。が、今現在はそのようなことなど通用しない「はず」なのだが……。
これでは、治安も対テロも「泡」と変わりがない。だれも守れず、守る方法もない現実。
「2006-09-07:追記」
数日前にお知らせしていた「15:法制度と偽善団体」の消失部分に誤りがありました。
「2006-08-09:追記」分に関しては存在していました。どうやら最初の不具合と同じく、もとのファイル内容が、新しく作ったファイルの上に重なるという摩訶不思議な不具合のようだ。よって、「8月10日から8月21日」の間のファイルで、少なくとも「8月21日分」ということになる。
取りあえず、お知らせということで。
「2006-09-06:追記」
巨大クラゲのケーキ?。全国で深刻な「漁業被害」をもたらしている「エチゼンクラゲ」を食材に活用しようとしている。場所は、福井県あわら市芦原温泉などいくつかの都道府県でくすぶり始めている。
「クラゲはコラーゲンが豊富なので、美容効果のある食品として売り出せれば」ということらしい。
気持ちは分かる。が、そこにある「懸念されるべき海流の実情」は全く考慮されていない。「エチゼンクラゲ」がスクスクと育っている海域には、「中国・韓国・北朝鮮」、更に北上してきた場合には「ロシア」を含む地域からの『汚染物質』や『化学物質』で、ブクブクと「巨大化」していることを知る必要がある。
それを「食す」ことがいかに危険なことにつながるのかを考える「オツム」が必要だ。よって、「肥料」などに使おうなどと考えることも「愚の骨頂」でしかない。
「2006-09-05:追記」
先月の「8月21日」にも当方のテキストエディターに不具合が発生していたことに本日気付く(ちょっと遅かった)。
その部分は、「15:法制度と偽善団体」の少なくとも「2006-08-21:追記」分。その前の追記日が、「2006-07-09」になっている。要するに、「7月10日から8月21日の間に追記した分」が消えている。これで、発生した不具合が3回。いずれも先月(正確には先月2回、先々月の末に1回)だった。
思い出そうにも、もう手遅れである。もし、「その部分のファイル」を「コピ&ペ」などして、手元にお持ちの方が居られましたら、是非、ウェブページのフォームからでも、メール本文でも、添付でも構いませんのでお送りください。
バックアップのたびに不具合が出てしまうのは問題。そもそも、普通にセーブできなかったり、セーブできていたデータが消えるというこのテキストエディターの「バグ」が問題。
マックでは、おなじみのテキストエディターだけに残念。ここ数年間、バージョンアップもないことなども考慮に入れて、ほかのテキストエディターに買い替えるか、ちょっと検討中。しかしながら、10種類近く使ってきて、ここ数年はこのテキストエディターを使う時間が最も多くなっていた。普段から5種類ほどのテキストエディターを使い分けてはいるものの、かえすがえすも残念な気がする。
ということで、消えてしまったものは致し方ないので、また前を向き直して執筆すべし。
「2006-09-01:追記2」
ガン死亡者数のパーセンテージについて。
「14:過去最高のむだ遣いと役者達」に追記していた「2006-08-27:追記」分のガン死亡者数に関するパーセンテージが、大きく増加していたことが明らかになった。
「約35パーセント」が「約43パーセント」までに増加しており、この数字も昨年度までのパーセンテージである。本年度の正確な数字は更に上回ると考えられる。よって、数字の部分を明記し直したことも合わせての報告です。
日本人の「3人に1人がガンで死亡」という認識から、「2人に1人がガンで死亡」という新たな認識への変更が必要である。
この状況でも、本年度のガン対策の予算がわずか「160億円」。来年度が「300億円」であることは明記していたが、いかに「この国が気狂いの真只中を快進撃しているのか」今更ながら痛感する思いである。
国民は、本気で立ち上がらなければならない。このままでは、やがてすべての日本人が「何らかのガン」で死ぬことになるだろう。モルモットとして。
「2006-09-01:追記」
ちょっと息抜き。
公然わいせつ佐賀県職員:「出したが見せるためではない」と発狂す。
佐賀署は29日、公然わいせつの疑いで、佐賀市の佐賀県職員の男(55歳)を逮捕。調べによると、佐賀市内を走行中のバスの中で、女子中学生らに自分の下半身を露出して見せた疑い。
もう一度、取り調べに対して。
公然わいせつ佐賀県職員:「下半身を出したが、見せるためではなかった」と発狂す。
………。
小泉君に「匹敵」するほどの「スーパークレイジー」が、佐賀県にもいたということか。
この職員は、同県みやき町の「身体障害者福祉施設」に勤務。入所者の「介護をする生活指導員」を務めていた。
女性の皆様方、さぞや嫌悪感やら吐き気やら……大変な思いをされたことでしょう。こういう時は、一言「小さい」とか「汚い」とか言うと多少は効き目があるかも知れません。
「2006-08-30:追記」
「14:過去最高のむだ遣いと役者達」の「2006-08-27:追記」分について。
1度アップロードしていたもののセーブしておいたテキストエディターに不具合が派生し、その当日分のデータだけが消えてしまっていた。恐らく、翌日の28日にその状態のままで再びアップロードしたために、ウェブ上でもデータが消えるという羽目に見舞われる。
本日になって気付くと共に、あまり「記述内容」を記憶していなかったことも相まって、当日の内容とは若干違うと思うが、再び書き直してアップ完了。日付はそのままなので御了承願いたい。午前中、取り急ぎのお知らせ。
「2006-08-24:追記」
シュレッダー事故。どうやら2社だけではないことが発覚しつつある。
メーカーも報告すらせず、行政も調べることもせず、これまでの事故を99パーセントは把握していなかったようだ。最も必要な安全に関する規則も作らず、遊んでいるだけで高給取りざんまいの行政。メーカー側も事故の重大さを全く感じてもいない記者会見。
この国は、至る所、すみずみまで死んでいる。
「2006-08-23:追記」
幼児が指を巻き込まれ切断するシュレッダー事故。
書類などを細断するシュレッダーに幼児が指を巻き込まれて切断する事故が、静岡県と東京都内で起きている。
製造元:「アイリスオーヤマ(仙台市)」と「カール事務器(東京)」の2社。事故後、シュレッダーに指を巻き込まれないように「カバーをつけるなどの対策」を講じた。
が、話にならない。商品の販売前に、安全性を最優先にして製造していない「企業」は、『つぶす』べきである。このようなばか企業の存在を決して認めてはならない。絶対に許してはならない。
失った子供達の指が「再生」されることはない。「無制限・無期限」に続く、その大きな責任をどう取るつもりなのか。一生涯、指を失ったまま生きて行かなくてはならないのである。
「2006-08-19:追記」
高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)により、7月末以降2人が死亡しているタイ。

昨日の8月18日:『非常に感染力が強く致死率も高い新たなタイプの同型ウイルスが存在する可能性』が報告されており、感染した動物を調査したFAO(国連食糧農業機関)が明らかにしている。

タイ北部ピチット県、及び東北部ナコンパノム県でも感染が確認されている。
過去からこれまでに行われた致死率の分析結果では、「10パーセント」前後が平均的数字だった。しかし、今回発見された『新型』と考えられる致死率の分析結果では、最大で『94パーセント』に達していることが判明した。
通常ではあまり見られない「急激」な致死率の上昇である。それも数年前からいくつもの「亜種」が発見されているという状況下で。
以前に少しだけ触れているが、エイズやエボラ、BSEなどと同様に、遺伝的に手を加えられた可能性が非常に高いと言える。いずれにしても、これまでと同様にそれらに関する情報は必ず表面化してくるだろう。

Status:2006-08-19〜作成

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