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◇お知らせ◇
お知らせです。06-01-14より「お知らせページ」として、別ページにしました。

■お知らせ■


「2006-06-28:追記」
ちょっと息抜き。
ここ数日、当ウェブサイトに訪れている方々からの同じような情報が寄せられている。それは、ある「有名なブログ」が、当サイトの「記述内容や○○などもまねしています」という内容のもの。(すぐに分かってしまうので、○○部分は伏せておきます)
不思議なことに、複数の方々の指摘しているいくつかの「その部分」がほとんど同じだったので驚きました。それから、わざわざ御連絡をいただき、ありがとうございました。
以前に触れていますが、情報へのスタンスは「その情報を必要としている人々で、共有できればいいのではないか」というふうに考えでいます。
引用する場合は、できればこちらのサイト名などを添えていただければいいのですが、そのことについても特にこだわっている訳ではありません。
引用やリンクに関しても必ず連絡をいただきたいというようなこともありません。
情報はグルグルとめぐっているようなものですから、その人の考え方にお任せしています。
ただし、このサイトでなければ入手できないモノもいくつか散りばめています。その部分を引用して、「何か」が起こっても責任は取れませんので悪しからず。
例えば、尾行、監視、盗聴、盗撮、拘束、尋問、拷問、殺害…されても知りません。冗談です。
それよりも書きたいことが……日々、書けども書けども日増しに増え続けているという好ましくない状況になっています。
ですので、以前から書きたいと考えているものにも中々手がつけられず、半ば書くこと自体にも少々いや気が…。
「2006-06-26:追記」
アメリカ海軍兵士ら2万8千人の「個人情報流出」という大失態。
アメリカ海軍は、所属兵士や家族約2万8000人の「所属兵士の名前・生年月日・社会保障番号」などの個人情報が民間のホームページに流出、掲載され、現在は削除されている。が、キャッシュが残っているかもしれない。
インターネット犯罪を任務としているアメリカ海軍の犯罪捜査局のコンピューター防衛部門が流出を突き止めたのだが、このような大失態は今回が初めてではない。軍は「流出を突き止める」のではなく、「流出を防ぐ」ことに全力を傾ける必要がある。
以前から、アメリカ政府機関などのコンピューターに対する不正侵入が相次いでいると共に、対策が追い付いていないことへの批判が強まっている。
退役軍人省でも職員のコンピューターが自宅で盗まれる事件があった。この時は、最大2650万人の「退役・現役」軍人の「生年月日・社会保障番号」などの個人情報が漏洩している。しかも被害者への連絡が3週間も遅れるという「二次人災」もあった。
これは、とんでもない大失態であり、通常では考えられない。この世界には、本物のテロリストが存在している。その連中は、政府高官や軍人を最大の標的にする。その次に一般市民である。
連中は、退役・現役は関係なく、それら軍人の情報を欲している。特に「対テロ部隊」を最大の標的にする。
であるからこそ、通常の部隊とは全くの「別素材」として完全に別の次元で管理される。それは隊員そのものの通常生活の中にも浸透している。
様々な注意点を始め、服装・身のこなし方・話し方・トラブルへの対処方法・いかに目立たないようにするか……など様々。
軍人同士で集まっても、常にその中で最も目立たない物静かな連中がほとんどである。
過去と今回の大失態。その中には、万に1つでも頂点に位置する連中の情報など入ってはいないだろうが、そのほかの兵士達の家族に関することが最も懸念される。何事もなければいいのだが。
「2006-06-25:追記」
野党4党首が「共闘」初会談。
民主、共産、社民、国民新の野党4党首がそろい、国会内で開かれる会談は初めてになる。
会談内容としては…。
これらの問題について質疑を行うため、小泉君に出席を求めたが、小泉君は「忙しい」との理由で断っている。
「共闘」はとてもいいことだと思う。が、遅過ぎるというのが率直な感想である。チャンスはこれまでにいくらでもあり、また作ることも容易にできた。何もかもが『決められた後』では遅過ぎるのである。
本気で、国民のために、あらゆる人々のために、現状を打破しなければならないと考えているのであれば、まず1つになることである。
それは、政党を合併することにほかならない。そうしなければ政権は取れない。取れなければ、これまでと同じように何も変わらない。国民やあらゆる人々が苦しみの末に死んで逝くだけである。
まず、政権を取り、これまで強行採決された鬼畜法案のすべてを廃案にし、そして強行採決ができないなどの必要な法案を作り、首相や政党なども国民の意見によって、いつでも辞めさせることができる法案なども盛り込む必要がある。
そうしなければ、独裁政権はこれからも消えてなくなることがない。国民にとって何が必要であるのかを共闘の中で深く協議してほしいものだ。
「2006-06-15:追記」
小泉メルマガ5周年という次元の低いプロパガンダ。
  1. 数字そのものが、信用できない。
  2. この中には、情報を集めるためにあえて登録している者も若干名存在しているかもしれない。
  3. 単純に考えて、1億3000万人の中に160万人の気狂いがいるというだけのことでしかない。
メルマガには、最近テレビ頭凶の番組司会を務め、無価値組である出演者共のコマーシャルに勤しんで、うまみをかせいでいるばか作家の代表:村上龍などからの特別寄稿文が掲載されている。
これらの利用されているだけのばか人種共には、本当に苦しんでいる国民の声や気持ちを感じ取る『感性』などみじんもない。
ただの文字書きが好きな『低能』である。国民は、このような連中の行動にだまされないようにしなければならない。そういった物事や人物の『本質』を見抜く力をつけなくてはならない。
「2006-06-14:追記」
横浜市磯子区で警察官を装った犯罪者のレイプ事件。
この気狂い犯罪者は、「警察ですが、部屋が盗撮されているようなので調べさせてほしい」と言って、ドアを開けさせて部屋に侵入し、レイプと強盗を繰り返していた。前科があり、同じくレイプ事件で逮捕され、昨年出所したばかりである。
警察手帳・制服・帽子などは、インターネットなどで売買されている。
通常、警察官は1人で訪問することはない。まれに、何らかの事件やそれに伴って訴えや要請があった家庭に、訪問する場合もある。
しかし、実際には今回のような「間抜けな理由」で侵入してくることは有りえない。このような事件は、欧米では非常に多いのだが、警察官であったり、水道局員であったり、ガス屋であったり、電気工事であったり……様々な「職種」に化けて『調べさせてほしい』という共通の理由で、『ドアを開けさせる』ことを目的としている。
「基本的に、だれが訪ねて来ようとも『絶対』に開けてはならない」
訪問者が来た場合には、会社名・氏名・登録番号・用件・連絡先の番号などの必要な情報を聞き出してから、その訪問者が所属する本部に問い合わせて『確認する』ことが必要である。
電話の子機は「そのため」にある。一般のこの手の犯罪者に限っては、これだけで撃退できる。
しかしながら、この気狂い国家とばか裁判官共の性犯罪者に対する認識の甘さは「致命的」である。
「2006-06-11:追記2」
サブミッションポート「Port587」+「SMTP AUTH」により、メールの送受信を暗号化するサービスが利用可能になりましたので、そのサービスを導入すると共にメールアドレスも変更しました。
新しいアドレス:sog「アットマーク」pnw「ドット」to
また、緊急時以外の基本的な連絡のやり取りは「メール」を使用しますので、連絡先をご存じの方も御協力をお願い致します。
「2006-06-11:追記」
昨日のメディアのNHK番組。沖縄とアメリカ軍基地の問題。単なるばかである額賀君とそのばかを隣に座って擁護している気狂いの面々。
沖縄の人々のとてつもない深い悲しみと地獄のような苦しみは、このばか共には永遠に届くことなどない。
現実の悲痛なその声が、全国から届いていた。しかし、番組制作上、政府の擁護発言を何よりも最優先にしているため、人々の真の声は途中で断ち切られる。
気狂い共の発言が、何よりも優先され、時間も目一杯に与えられている不条理に怒りが込み上げていた。以前の「民主」対「自・公」の番組の時も同じであった。
しかし、会場に詰め掛けていた人々、ファックスやメールで寄せられる人々の声に、ある意味、救われた感じもあった。
それは、凄惨なレイプ事件や劣化ウラン弾についての発言であった。現実を正面から受け止めて、「本気」でこの今という「現実」を考えている人々が「存在」していることに、「勇気」さえ感じることができたのではないかと思う。
アメリカ軍が必要などと言っている気狂い共は、「現実」を何1つ把握してはいない。歴史・世界情勢・戦争・テロリスト・諜報機関・環境・基地・周辺住民・事件・政府・行政……何1つ把握などしてはいない。
再三明記しているが、同盟でもなければ、世界平和のためでもなく、防衛のためでもなければ、対テロのためでもない。ただひたすら『侵略と支配』のためだけに、軍事力が存在している。
沖縄の戦略地図を日本列島に置き換えて強化しただけでしかない。その現実の意味を何も感じることもなく、日米同盟と思っている気狂い共の存在。そのことが理解できない人間は、無価値な存在である。
基地が必要だと思っている気狂い共だけが、それらの基地周辺に住み続ければいいのである。話はそれから後に始めなければならない。
このような連中からの救援要請は一切断る。たとえ目の前で死んで逝くその瞬間でさえ、決して手を差し伸べることはない。
生きるということの真の意味を感じ、そして共有できる人々のためだけに命を捧げる。
「2006-06-08:追記2」
関西電力19億円申告漏れ。所得隠し1億。
2004年3月期までの2年間に、計約19億円の申告漏れが発覚した。その中の約1億円が、仮装・隠ぺいを伴う所得隠し。
政府を通しての劣化ウランの輸出やら何やらで、ばく大な「うまみ」を作り出しながら、更に「犯罪」を積み増ししている気狂い関西電力。
劣化ウランは、劣化ウラン弾に生まれ変わり、世界中の戦場で一般市民・兵士に関係なく撃ち続けられている。
政府と癒着関係という鉄壁のパイプにより、罰金だけで「はい、終了」。この国の「病巣」である。
「2006-06-08:追記」
鬼畜シンドラーエレベーター2。
本日になって各メディアが、世界中での事故例を取り上げ始めている。いつもながら情報収集がちょっと遅い。
がんばれ、メディアで「まじめ」に働いている人々。
「2006-06-07:追記」
鬼畜シンドラーエレベーター。
日本中どころか、世界中で故障しまくっている気狂いエレベーターが、なぜか世界第2位に君臨している。理由を述べなくても大体分かると思う。くさってはいるが、朽ち果てることがない強固なパイプのつながりを。
異常な故障が度重なっても、そのために若い命が犠牲になってもコメントを拒否する「孤高の姿勢」。その後に出されたコメントには、自らの企業の正当性だけが強調され、生き残りへの言い訳だけが表明されていた。
犠牲者の無念、遺族の悲しみと怒りなど、何1つ考えてはいない鬼畜外資企業。それを野放しにする気狂い奴隷国家日本と行政。
常に、犠牲者は「国民だけ」である。
「2006-06-06:追記」
ちょっと息抜き。

今日は、世界中の「ある共通」の気狂い共にとっては非常に特別な日になる。ブッシュを始め、アメリカの歴代大統領はもちろんのこと、閣僚共、様々な大企業のトップ…。

その反面、ケネディ大統領を含むこれまで暗殺されたアメリカ大統領は、それらの組織に入ってはいない。
その組織とは、とてつもなく大昔から全世界中に存在する様々な「秘密結社」である。その中の一部である組織の支部は、昔からこの日本にも存在している。
その入会式は特別奇異なもので、組織によってはほかの会員が見ている前で、全裸のまま棺桶の中に入って大声で泣き喚く儀式などが行われる。ブッシュなどの歴代アメリカ大統領もその儀式を行っている。
この世界は、大局的にその昔から「王室」「貴族」「秘密結社」という3つの「キーワード」が支配してきている。その「諸悪の根元」は、人間の意識そのものにある。
自分は「特別」というゆがんだ意識そのものにある。その意識は、通常の一般社会にも根深く浸透している。知らず知らずの内に、それぞれの意識の中に存在している。
ゆがんだ内面に気付かないまま、人とは違ったモノを求めることで、一種の優越感に浸る場面など…。実にクダラナイことから始まっている。
そして、「宗教」「戦争」という次の「キーワード」が直接的な破壊を開始する。
元MI5所属の人物が、様々な極秘ファイルを発見し、その戦慄の事実を様々な形でリークしている。
この話は有名でもあるのだが、数百年前から、「666」という数字は、彼ら気狂い共の「特別な数字」として崇められてきた。
例えば、バーコードの「左端・中央・右端」にそれぞれ「6・6・6」という数字が入っている。アメリカ1ドル札の裏には、ある秘密結社のシンボルである「ピラミッドに目」のマークが入っている。
ダイアナ元王妃暗殺には、「宗教」という側面で隠されたその奥に「秘密結社」が存在している。暗殺当時に、元MI5に所属していた人物が情報をリークしていた。
この手の情報も語り始めるとキリがなくなるのだが、それらに関する情報が書かれている「書籍」は、世界の中でこの日本が最も多いという特典もある。
ただし、その内の9割は世界中の書籍から情報をつまみ食いしているモノでしかないと考えて差し支えない。それから、この日本でも「圧力」によって「発禁」になっている「書籍」がこれまでにいくつも存在する。
命懸けで情報を収集した本物の「書籍」を手に入れることで、これまでの様々な歴史観が変わることになる。
「2006-05-29:追記」
ちょっと息抜き。
予選終了後には、シューマッハの「故意の行為」として認識し、そのことを発言していた片山右京。昨日は一転して「擁護」発言の数々。セナが亡くなった94年、セナの姿を追い求め、死に物狂いで果敢に攻めていた「姿と意志」を応援していたが昨日で「終わり」にした。
様々な「事実」を正面からしっかりと受け止めている多くのレース関係者の結論。その多くの関係者の中に「友人」が少ないのかは知らないが、非常に残念なコメントばかりであった。
そもそも不治テレビF1番組の近藤君やらキャスターやらコメンテーターやら、レース中、ひっきりなしに聞かされるばか丸出しの中継内容など…実にクダラナイ発言しかできない面々には、ヘドが出っぱなしであった。これでは「視聴者離れ」もうなずける。
自らの努力と勇気で、F1ドライバーになった「佐藤琢磨選手」。その選手に対して、無礼なタメ口の上に、アホな要望まで持ち出してインタビューするばかな田舎者の代表「近藤君」。見事に返り討ちにされたことが、見ている側にとっては唯一の「救い」であった。
F1という孤高のスポーツを侮辱しているテレビ番組、これ以上はやめたほうがいい。続けるのであれば「マトモ」な「人間」で、かつ「精通」した者だけをそろえろと言いたい。
「2006-05-28:追記2」
ちょっと息抜き。
昨日の「F1モナコGP」の予選。セナの優勝記録に並びたいという欲望が、得意の「悪意」を呼び覚ましたお陰で、予選1位の取り消しが決定した鬼畜シューマッハ。
FIA(国際自動車連盟/FIA自体はどうでもいい鬼畜機関である)は、シューマッハは予選最終ピリオドでトップタイムをマークしたが、その後の最終コーナー付近で『故意』にスピンして停止し、他車のタイムアタックを妨げる暴挙に出た。
約10人の様々な関係者から、メールが届いた。
ブレーキングによるスピードとマシンの勢いの殺し具合、コーナーの進入スピードと角度、マシンのトラクションの効き具合、マシンの姿勢などに加えて、車載モニターによる分析、ハンドリングの状態など。
どの部分を分析しても『故意』のハンドル操作であることは明らかである。
元F1関係者、複数の元F1ドライバー、F1からカートへ移った元F1ドライバー、現役カートドライバー……皆同じ答えである。
最年少のF1チャンピョンであるフェルナンド・アロンソを始め、ほかの複数の現役F1ドライバーも相当怒っているようだ。それもそうだ、正々堂々と闘うスポーツ上でのことだから。
人間の本質は変わらない。ばかは死んでも治らない。
「2006-05-28:追記」
昨日、記述した「島サミット問題」。
先月の4月:中国が「フィジー」を訪れ、国交がある5カ国と「経済発展協力フォーラム」を開催し、3年間で約420〜430億円の優遇貸し付けを実施するなどの条件で「くさび」を打ち込んでいた。また、島諸国に関する外交では台湾と中国の間でも激しい争奪戦が行われてもいた。
この動きに対して、小泉君は「脅威とは思っていない」と発言していたが、全く考慮に入れていない訳ではない。それは、ODAの総額を見れば明らかである。
ただし昨日も明記しているが最も大きな理由はそこではない。アメリカの『戦略地域』であり、『実験地域』であることが最大の理由である。
「フィジー」近海などは、アメリカ・フランスなどの表立っての核実験場でもあった。近年、ガンでの死亡者数も急激に増加し、奇形児なども増えている。
しかし、IAEA(国際原子力機関)などの国際機関は、一切その因果関係を認めてはいない。これが、地球上で行われている「超現実」である。
それでは、表立っての実験以外に何が行われているのかという疑問があると思うが、残念ながら「今」この場で明記することはできない。いずれその時がくるのかもしれないが、ハッキリとは約束できない。
「2006-05-27:追記2」
エンロン元CEOに有罪評決。総合エネルギー大手エンロンをめぐる不正会計事件。元トップ2人に有罪の評決。

有罪の評決を受けた元最高経営責任者(CEO)のケネス・レイ被告(64)は、6つの罪で有罪・最長で禁固45年。ジェフリー・スキリング被告(52)は、19の罪で有罪・最長で禁固185年。

この量刑加算システムはすばらしい。罪を重ねた分が、そのまま鬼畜犯罪者共自らに跳ね返るシステム。これを導入すべきである。
しかし、今回の量刑は、なぜか「9月11日」。ここまで数字をすり込むアメリカの欺まん対テロ政策に於ける「執ような努力」にはあきれるが。日本でも「9月11日」を使っていたよな小泉君。
「2006-05-27:追記」
5月26日:島サミットで450億円の支援表明。沖縄県名護市:「第4回日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議(太平洋・島サミット)」で、太平洋島諸国・地域に対する『欺まん支援策』が決められた。
これまで日本からの同地域に行われたODAは、年間約105億円。しかし、これらのすべての地域諸国が「日本の『国連安全保障理事会常任理事国入り』を支持する」ことを『交換条件』として行われる『欺まん政策』である。
親日国であるから支援の強化が決められた訳ではない。もともと、アメリカの『戦略地域』であり、『実験地域』でしかない。このことに触れられるメディアはないだろうが。
せんだって(わずか1カ月ほど前)、アフリカでは水も飲めずに生死の狭間を彷徨っている国の人々に対しては、「びた一文」出さないことを言い放ったばかりである。
すべては『利害関係』。人の命の価値など、みじんも考えてはいない『鬼畜』である。
「2006-05-26:追記」
青森の核燃再処理工場で作業員が被曝。

昨日の5月25日:青森県の使用済み核燃料再処理工場で、廃液の分析作業をしていた男性作業員(36)が体内にプルトニウムを含む放射性物質を取り込み被曝した。放射線管理区域内で、放射性物質を口、または鼻から吸い込んだことが原因と考えられる。

日本原燃:「極めて微量で健康への影響はない」と説明。
鬼畜共は、常に「問題はない」と言い放ってきた。工場や施設で働いている人々には、その危険性を一切知らせずに、「安全だから大丈夫」と言い続けている。
これまで、一体どれだけの従業員が「ガン」で死亡しているのか。残された遺族は、様々な事実を公表しないように条件を出され契約しているために、致し方なく従っているのが現状である。
「2006-05-25:追記」
再び起きた痛ましい犠牲。仙台市宮城野区のマンションから、小学4年の女児が転落して死亡した。このマンションでは、度々、異常者や侵入者が現れていた。

宮城県警は、玄関を含め計5台の防犯カメラに住民以外の人物が映っていなかったことや争った形跡がないことなどから「事故」との見方を強めている。

しかし、建物の北側と南側には内側から施錠されているものの男であれば侵入可能な「お決まりの外階段」がある。たとえ侵入者がいない場合でも、同じ住民の中にひそんでいる可能性がある。
日本の防犯強化マンションは、ほとんど名ばかりのモノしかない。裏口から簡単に侵入できたり、隣のビルから渡ることができたり、住人と一緒に侵入したり、パスワードコード入力画面をのぞき見ることができたり、重要なことの1つである各階の通路に設置しなければならない防犯カメラがないことなど…問題が山積している。
現場のマンションである外廊下の壁は高さ128センチで、犠牲者の身長は131センチ。壁の厚さは13センチ。
防犯カメラに映っていた2コマ分の映像には、足から落下する瞬間が映っていた。
また、犠牲者の手首をつかんだ痕がないことや争った形跡がないことなどが事件ではないということにはつながらない。それは安直な素人の考えである。
大人が身長131センチの子供を前後に関係なく横向きに抱き抱えて、外廊下の壁に無理矢理ぶら下がった状態にすることはたやすい。それも一瞬の内に終えることが可能である。
人間は本当の恐怖に襲われた時、声は全く出ない状態に陥る。もしぶら下がりに近い状態にしてしまった場合、ただでさえ子供が声を出すことは不可能に近い。その後は、「もし声を出したらすぐに落とす」という脅し文句で決定的な支配状態にすることが考えられる。
今回の場合、犠牲者は非常に活発で活動的だったことから、お姉さんを驚かそうとして悪戯のつもりで自ら壁に飛び乗りぶら下がり、その途中で過って落下した可能性も残されてはいる。
「2006-05-24:追記2」
「17:改革という名の幻影」の本日追記分の中で訂正です。「社会保険庁長官の村瀬清司君」→「大阪社会保険事務局の局長である菅原昭君」
「2006-05-24:追記」
一部のタグを修正。
「2006-05-23:追記2」
秋田県藤里町の町立藤里小学校一年生(7歳:男児)が殺害された事件を担当している秋田県警能代署捜査本部。同じく先月の4月に失踪し、川で遺体で見つかった小学校四年生(当時9歳:女児)についての再捜査を始めた。
しかし、事件発生当時の警察の捜査のずさんさは致命的なモノである。
川に近づかない。水が嫌い。4月とはいえ、まだ雪が残っている状況。見つかった足跡は本当に女児のモノであったのかどうか。浅瀬を何カ所も含む川の6〜8キロという距離を靴も脱げず、衣服さえ無傷の状態であるにもかかわらず、流されたと断定したこと。遺体の肺と胃に水がないにもかかわらず水死として処理したことなど…。
遺族の母親の訴えも全く聞き入れないばかりか、「事件よりも事故のほうがいいでしょう」という担当警察官の発言は『気狂い』そのものである。
この件を担当したすべての警察官の名前を公表した上で、永久解雇すべきである。これは「全く」話にもならないのだが、その反面、警察組織の恐るべき実態を明らかにしている。
全国で相次ぐ不祥事の数々。警察の発表している犯罪率も欺まんであることは以前にも触れている。犯罪は凶悪化し、発生率も確実に上がっている。そして、検挙率は急激に下がっている。これが目の前の現実である。
少なからず、命懸けで任務を全うしている人物も存在する。そのために、命を落とした警察官の犠牲者も存在している。
しかし、気狂い警察官が驚くほど多く存在していることはゆるがない。これまで直接渡り合ったことも数え切れないほどある。この現実の中で、共謀罪などを成立させたとしても単純に「何も意味がない」ことは簡単に想像できる。しかもそもそも国民のための法案ではないことを以前に明記している。
ほかでも触れているが、何よりも犯罪被害者のための擁護法案が何1つ存在せず、加害者を守るための『加害者擁護法案だけ』が10種類もある事実が、この気狂い国家の『異常性』を指し示している。
「2006-05-23:追記」
トップ画面「メインコンテンツ」の並びをちょっと修正。
「2006-05-20:追記」
「サブコンテンツ」のファイル統合、ファイル番号変更、タグ打ち直しなど……。
◇「07.htmlと08.htmlと09.html」を統合。「11.htmlと12.html」を統合。他、全体的にいろいろと微調整や変更などを施して終了。
「2006-05-19:追記2」
「サブコンテンツ」のファイルが増えてきたことを考慮に入れて、サブコンテンツ内のファイル統合などに関する整理を行うことを思案中。明日にでもやり始めるかもしれないこととその間の更新がおぼつかなくなるかもしれないことのお知らせです。
「2006-05-19:追記」
◇「20:改革という名の幻影」のファイル名を「20:改革という名の幻影1」に変更。
「2006-05-16:追記」
昨日、NHK番組の「欺まん改革の5年間」という民主対自民の討論を静かに見ていた。自民党という政党に所属している無価値なばか共の発言が、いかに無意味で浅はかなモノであるのかがよく理解できたのではないだろうか。
鬼畜自民党に所属している気狂い共に共通していることは、「国民が死んでも何も感じない」ということである。『痛み』というショートフレーズで、簡単に片付けてしまう鬼畜精神がみなぎっている。
これまで、国民の自殺がどれほど「最重要問題」であるのか、保険料が払えずに死んでいる国民の存在がどれほど「深刻な問題」であるのかなど、だれも取り上げることがなかった。
そして、番組へのFAXの中から紹介されたモノの中には、鬼畜自民党を賞賛する「本当のばか」からのメッセージなどもあった。物事の本質を何1つ見抜くことができない「無価値な存在」そのものからのラブレター。

想像してはイケナイと分かりつつも……もし、ここが戦場であれば……と想像していた。

約350人の自民・公明、そしてそれらを賞賛している愚民共。1人残らず、口が利けないようになる『景色』が浮かんでいた。

ただし、いつもの『ヤラセ』という手法で送らせた『モノ』が含まれていることも重々把握しながら。

現実とは、実に摩訶不思議なものである。白が白として伝わらない。把握することさえできない者の存在。様々な不条理。『必要悪』という言葉で悪そのものを肯定している何の意味もないばかの存在など。実に不思議である。
「2006-05-15:追記2」
発展途上国へのODA(政府開発援助)と闇。

小泉君:「ODA、効率的、戦略的に使ってほしい」「地域が偏らないよう、できるだけ多くの地域を訪れてほしい」と発言。

5月8日:首相官邸で政府の海外経済協力会議の初会合が開かれた。政府の「ODA(途上国援助)欺まん改革」の一環として「わざわざ新設」された。首相(種笑)・外相(脳・外傷)・財務相(罪無生:無限の罪を生きるの意)などのメンバーが勢ぞろい。
これまで行われてきたODAの負担もアメリカに次いで世界第2位だった。近年は縮小傾向にあるが、これまで毎年1兆円以上の国民の財産が使われていた。そのほとんどは『意味もなく』消えていた。
そもそも戦後経済大国として成長し続けたこの奴隷国家と輸出で伸び悩むアメリカとの間には、強力な貿易摩擦関係が出来上がった。気に入らないアメリカは、あらゆる面で縦横無尽に「圧力」を使い始める。
「貴様ら『ネズミ共』は、敗戦国であり、我々の占領国であり、奴隷国家である」ということをのど元に突き付けるために。
そして、アメリカの重要な世界戦略の拠点である国々へ「湯水のごときODA」が行われ始める。その後、国連常任理事国入りへの野望、中国との摩擦、アメリカへの底なし沼の献上、癒着企業への工事発注などが加わり、更にグチャグチャ状態になっている。
国連開発計画(UNDP)・国連児童基金(UNICEF)・世界銀行・アジア開発銀行(ADB)などの機関にも拠出してきたが、これらの世界的機関は「すべて名ばかりの欺まん機関」であることは何度も明記してきた。
毎年、世界中から集められる『うまみ』が「どこへ消えているのか」「何に使われているのか」という『真実』を正確に把握している者は世界的に見てもほとんど存在しない。
現在においてもなお、何十年という月日が流れてもなお、続いている現実の一部。 『井戸掘り』に必要な経費が5000円〜3万円と聞かされた外遊時の小泉君:『痛みにたえて改革を』と発言。アフリカの地に、自らが『世紀の気狂い』であることを思いっきりひろうしに行っただけでしかない。
人間が今この瞬間に生きるため、絶対に必要である『水』。その水を得るためには、井戸掘りを行う必要がある。そして、その大切な作業には費用が掛かる。それも5000円〜3万円である。
この時にこそ必要なだけ使わなければならないODAを『拒否』したという『鬼畜ざんまい』が世界中に流された。これが日本人の代表である。
アメリカの世界戦略のためには、我々国民を死に追いやり、すべての費用を湯水のように使う。その一方で、アフリカの人々が生きるために必要な水を得る方法である井戸掘りには『びた一文』出さないという『世紀の気狂い』である小泉君。
国内外で変わらぬこの鬼畜行為は、世界中の人々に認識され続けている。
「2006-05-15:追記」
◇「2006-05-14」までのお知らせ内容を「info3.html」に移項。

Status:2006-05-15〜作成

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