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◇お知らせ◇
お知らせです。06-01-14より「お知らせページ」として、別ページにしました。

■お知らせ■


「2009-09-01:追記」
新しいコンテンツの「今日のコラム」を設置しました。それに伴い「最近の更新・追記」を外す予定です。同ページ(「最近の更新・追記」)をブックマークしている場合にはお手数ですが変更をお願いします。
「2009-08-31:追記」
今後は「今日のコラム」というコンテンツを増やし、そこに「思っていること・伝えたいこと」を記述していきたいと考えています。取り急ぎ、「最近の更新・追記」に記述しています。数日中にコンテンツを作成します。
「2009-01-01:追記」
新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
昨年同様、今年も毎日とはいきませんがアップロードしていくことになると思います。
それから「有料サービス」のほうですが、取りあえず昨年末(2008年)までということで受付を終了したいと考えています。以前に記述していましたが、これまで我々自身も必要経費の半分を負担してきておりました。ですが、そろそろ限界ということになりましたのでご理解をお願いしたいと思います。
あくどい大手企業などは「数兆円」という資産を持ちながら、まだ直接損害が出ていないにもかかわらず、従業員を違法に切り捨てている行為には、更なる怒りを感じています。もし、我々にそのかけらほどの財力があれば全力で活動もできるのですが、残念ながら現実はそう甘くはありません。
また直接的な活動ができる状態が訪れた場合には、再び活動を開始したいと考えています。これまでと同様に、「無料相談」は継続していきますので、何かありましたら遠慮なく利用してください。それから、「どうしても…」というような悪条件が重なっている方などは、場合によりますが受け付けることもあるかもしれません。
それでは新たな1年を再び共に闘っていきましょう。
「2008-12-31:追記」
今年も1年の終わりを迎える。
2008年度も前年より悲惨な年であった。政治、行政、社会、企業…多くの不正と不条理のオンパレード。犯罪も多発し、その被害者も激増した1年だった。
多くの国民が「ある意味」で絶望を繰り返した1年でもある。それほどあらゆる分野での「不正」がひっきりなしに続いたと同時に、それらの問題に関する「対応」や「反応」、政治家などの「発言」の稚拙さが際立った絶望的な現実として記憶に残るだろう。
「都合のいいデタラメな数字」と「国民をだますためのごまかし主張」だけが永遠と繰り返された1年。しかし、それらの『官僚や政治家、財界らによるウソ』を告発し続けた人々も増え続けたために、『多くの真実』がインターネットやほかの様々な媒体を通じて、苦しんでいる国民へと届けられた。
『なぜ』これほど苦しんでいる国民を『更に』苦しめる政策しか行わないのか。「いかに税金を削り取るか」ということしか能がない犯罪組織である政府与党、自・公連立。
世界恐慌の中で、『結局は何もしなかった先進国』として悪名をとどろかせている日本。多角的には間違いなくメチャクチャな欧米諸国ですら、『即時対応』を行っていたこの数カ月間。それぞれの国の人々は、減税に救われながら、「かすかな望み」をつないでいる。しかし、日本人は変わらず絶望の中にいる。
少なくとも来年早々には、まず「政府与党を打ち倒す」ことを実現しなければならない。これが第1段階である。できるだけ早いほうがいい。次に、この国でまじめに生きているすべての人々のことを考えた政策、行政、税制度、法制度などを根本的に考え直すことが求められる。
この国はあまりにも異常であり、その事実や、そのことの重大さを被害者である国民が深く理解していないという実態が、最大の不幸と言える。
しかし、以前よりはずいぶんマシになった。声を上げる人々、実際に行動をする人々がこれまでになく増えてきている。それは『生きる意志』そのものであり、すべての国民がそうあるべきこととして認識しなければならない。
また、世界ではとどまることなく戦争やテロが行われている。毎日、子供達や女性達、そして男達が殺され、死んでいる。国際連合は「止めなさい」という言葉を伝えるだけで、傍観している。特に、アフリカ諸国やイスラエルの暴挙に対しては。何よりもイスラエルと結託しているアメリカなどは、イスラエルの無差別虐殺を正当化しているほどであり、常任理事国などの意味は「最初から何もない」状態である。
「『彼ら』が考えている世界的な方向」へと引っ張られることに対して、細心の注意を払いながら観察し、「おかしい」と思えることは「その気持ちを言葉にして表現していく」ことが大切なことになる。
そういう思いや言葉が世界中の国々で発生している事実も忘れてはならない。人種に関係なく、多くの人々が「世界の不条理と不正義」に対して『おかしい』と声を上げている現実を正確に理解する必要がある。
その「おかしい」ことが我々国民の目の前で『毎日発生している』ことを真剣にとらえ、考え、そして行動していくことが非常に大切なこととして存在している。
まずは、国内の「圧制と暴政」を止めるために、国民自らが立ち上がらなければならない。現在の政府与党を倒すために『結束』しなければならない。
1人の人間として、現状を把握し、目的を持ち、その目的を多くの人々と共有し、更に協力して行動を起こす。そのためには、危機感を持つことも重要なことの1つとなる。
来年は世界恐慌の突風が今年よりも強くなることが予想される。その突風に立ち向かうためにも、我々国民は結束しなければならない。そして、絶対にあきらめてはならない。

それから今年最後のあいさつとしまして、今年1年も当サイトにアクセスしていただき、どうもありがとうございました。読者の皆さん、そして苦しめられている多くの人々にとって、来年は今より少しでもいい方向に前進する新たな1年であることを祈ります。

2008年12月31日
Rescue Force SOG 代表
「2008-07-27:追記」
クダラナイ定義と、(一般から)かけ離れた現実への検証。
久しぶりに雑談を……。せんだって、NASAの元宇宙飛行士であり、1971年に打ち上げられたアポロ14号の元乗組員であったエドガー・ミッチェル氏(77歳)が、イギリスのラジオ局でのインタビューで:「政府は宇宙人の存在を隠ぺいしている」と発言したために、大騒ぎとなった。
更に:「政府は過去60年近く、宇宙人の存在を隠してきたが、『我々のうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した』」と発言。また、「宇宙人は『奇妙で小さな人々』と呼ばれている」ということなどについて発言を続けた。
「第3の選択」の中に隠されていたごく一部の注目すべき情報や、そのほかに関連するモノの中で注視すべき情報を思い起こさせる内容の発言だが、一般的にこの発言だけであれば、うのみにする者はあまりいないのではないだろうか。
たとえ、狭き門であるエリートの元宇宙飛行士による発言であったとしても、「そうか、そうなのか…」というふうに、そのまますんなりと簡単に受け入れることは難しいように思う。個人的にも「同様」にそう感じている。
一般的に、この手の話題や様々な兵器などに関する情報については、特に「陰謀(Conspiracy)」「陰謀論」としての大きな空間が構築され、多くの場合、どちらか(おおよそ…信じる・信じない)のエリアに分かれる。その中間(どちらでもない)のエリアもあるが。
更に、そこで登場するのが「陰謀論などの『定義』」である。多くの場合、それらの定義に関する論文や主張は、中立を装った(または中立だと言い張った)上での「否定する側」からのモノが圧倒的に多いという事実がある。回りくどい説明(?)や、世界的に有名かつ否定派の学者から何らかの言葉を引用するというパターン化されたこそくで低次元の主張が多い。
「言葉に対するクダラナイ定義」と「事実に対する意味のある検証」は全く別次元のモノであることは、だれにでも理解できると思う。その部分に関して、特に難しいことなど何もない。
注意すべきことは、本題と関係のない言葉の定義という「話題」によって、問題がすり替えられることや、事実への検証が阻害されることにある。
これまでアメリカからの要望書によって「11年間」継続されてきた「ゆとり教育」というバカ増産指針の政策による年月の中で、『食物連鎖』という生命に関する最も重要な項目ですら、学校教育から消滅させられていた日本という無敵のバカ国家。
その中で『自分自身で考える』『自問自答する』という人間としての成長にとって、最大の意味がある『根本的な内面作業』ができない子供達があふれている。これは非常に深刻な問題である。更に、多くの子供達が家庭においても「親からの正常な教育」が受けられず、携帯電話だけをあてがわれ、だれかれとなく質問することで、考えずに済ませ、納得し、終了するということの繰り返し。
そして、意味もなく、説得力もない「間違った主張」をただただ繰り返すことだけは一人前という世界がインターネット上に狂乱している。そこには、人間としてある程度の範囲は徹底的に「我慢する」という「忍耐力」なども欠落していることが側面として大きな影響を与えている。よって、「イライラしたからだれでも殺そうと思った」という突拍子もない、どこまでも無制限に突き抜けたバカが、取り返しのつかない凶悪な犯行に突き進んでいる。
話をもとにもどすが……。今回のエドガー・ミッチェル氏の「少ない発言」だけでは、何も進展しないのではないだろうか。偽造された軍内部の機密情報ではなく、確かな機密情報であるという根拠や、確実に信用できる人物からのリークであることなど……その周辺に関する事情について、多少なりとも説明や発言がなければ、「これは考察するだけの何かがある」「その価値がある」という意志や気持ちを他者に起こさせるまでには至らないのではないだろうか。
彼の発言があるないに関係なく、ほとんど無限かつ無解明と言える「広大な宇宙には、人間以外にも何らかの生命体が存在する可能性がある」という意見が、一般的には素直でフラットなものなのではないだろうか。
UFOに関しては…何から何まで「宇宙人(地球外生命体)の乗り物」「UFO=宇宙人」だと主張してやまない有名な研究家の考えについては、万に1つも同意することは永遠にないが、「絶対に存在しないと言い切れるものでもない」という1つの意見に関しては、だれしもほぼ同じ考えなのではないかと思う。パーセンテージとしては、少なくとも97パーセント以上は軍の兵器(Arms・Weapons)であると考えて差し支えない。この数字は過去から15年間経過した現在も変わりがない。残りの3パーセント未満の中に「不確かな部分」が残されているということである。
今回のように思いっきり発言したのであれば、それだけの周辺情報もある程度は発言してほしいものである。通常、故意に公開した(された)その極秘とされる情報に関する「最も重要な機密部分」は、何があってもかたく秘密のままにするということが大前提になってしまう。その理由は、もちろんのこととして「自分よりも『相手の生命』にかかわる」などの諸事情があるからにほかならない。発言したくても絶対に発言できないことが多々ある。
しかしながら、可能な範囲において「一般人にはとうてい入手不可能なその周辺事情を描写させる」ことにより、それらの情報について「事実である(またはそれに近い)ことをにおわせる」などの方法を使いながら、「人々に考えることを選択させる」という技術が必要とされる。
今回、そこに踏み込むことができるかどうかで彼の評価は大きく分かれる。また、アメリカ政府を始めとして多くの国々が「宇宙人の乗り物」だと思い込ませる情報操作を行ってきたことは、彼もいやというほど知っているはずである。ならば、そういう事実も踏まえながら「論じる」ことが求められる。
そうしなければ、「マインドコントロールされているのでは」…などのように、余計な感想が世界中を飛び交うことになる。
「2008-01-10:追記」
久しぶりの更新ですが、「業務内容の料金システム」「ストーカー対策などのケース」についてです。いまだ数千のファイル調整と整理が続いています。
「2008-01-01:追記」
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
早速ですが、明日から数日間「更新」ができませんのでその旨お伝えします。本日も記述したいのはやまやまですが新年初日でもあり、控えたいと思います。また、アップロードできないのは休暇などの理由ではなく、ホームページの調整やデータなどの整理を行うためです。特にデータなどのファイルがすさまじく、2〜3日では片付けられないので了承願いたいと思います。それから今年の更新スタンスは、昨年同様にとはいかないことになるかもしれません。昨年は「毎日アップロードする」ということを有言実行しましたが、今年は中々そうはいかないかもしれません。ですので、アップロードできない日もある可能性があります。
これまでずっとアクセスしていただいた方やほぼ毎日アクセスしていただいた方には特に申し訳ないのですが、そういうことで今後もどうぞよろしくお願いします。
「2007-12-31:追記」
今年、最後の日。
今年も後わずか十数時間で終わりを迎える。2007年度も国民にとっては負の感情と現実が増幅しただけの悲惨な日々が続いた年であった。
毎日が絶え間なく劣化していくという信じ難い日々の連続。多くの人々はそれでも毎日の生活に追われてしまい、その中で社会情勢を的確に見つめ、分析し、答えを出すという作業ができないという環境に追い詰められている。それがアメリカや日本における政府戦略の基本でもある。そういっただれにも動かせない悪意しかない戦略をしっかりと把握し、また今後も忘れないようにしていかなければならない。
インターネットの世界においても、過去から現在に至るまでこういう部分での警鐘はほとんどの場合お目にかかれなかったと思う。こういう部分での警鐘がベースになっていなければ、「表面の事象だけをつついて終わるだけ」という「相手の計算どおりに動かされるだけ」で終了と相成る。
政府や諜報機関を甘く見ると取り返しがつかない。だからこそ「暗殺」なども横行している。そして世界中「戦争」だらけの死と破壊がまん延しているというデタラメな空間が支配している。正常な環境などもうどこにもないと言える。それほど死と破壊が増幅している。我々人類の生活環境は全く我々のものになってはいない。
そういった中で今年1年、1日も欠かさずに私なりのメッセージを伝えてきた。また、以前から伝えていたように「自分自身で、自分の表現方法で、メッセージを伝えてもらいたい」ということに関しても、実際に多くの人々がブログなどで行動し始めたことが何よりもうれしく思う。
物事の取り方は人それぞれであるとは思うが、「好み」や「視点」に惑わされることがなければ、人としての受け取り方は「必然的にあるがままをそのまま認識する」ことができる。それは多くの人々が同様に感じるものでもある。よって、表現方法に違いがあっても「感じたこと」や「思ったこと」にそれほど開きはない。
後は「表現方法の選択」と「聞き手の受け取り方」である。何よりも大切な部分は、「心で感じ、そして思ったことを伝える」ということである。それを受けたり、与えたりするためには、常々それ相応の努力が必要になる。自分を客観的に見つめることや、コントロールすることなど。決して高度な作業ではないが、日々の生活の中で見失う可能性が高い部分でもある。「忘れないように」と意識していても、「コントロールすること」というまた別の問題があるために一筋なわではいかないという部分もある。
それを乗り越えていくためには「日々の継続」という努力も1つの克服方法としてある。どのようなことでも「努力する」「その努力を継続させてみる」…そして努力前の自分と、努力を継続させた後の自分を見比べてみると答えが把握できる。
だれにも目に見えない部分での努力は非常につらいこともあるとは思うが、自分自身のために呼吸や栄養補給と同様に「欠かせないもの」としてやってみるのもいいと思う。1つの経験として「ちょっとやってみる」というスタンスでもいいと思う。少なくとも自分自身に対して必ずいい影響があると断言できる。たとえ本人が自覚できなかったとしても。

とにかく、今年1年、当サイトにアクセスしていただいたことと、そして応援のメッセージをいただいたことに関しまして、とても感謝しているという気持ちを伝えたいと思います。どうもありがとうございました。読者の皆さんにとって新たな1年が改革と変革をもたらすいい年であることを祈っています。

2007年12月31日
Rescue Force SOG 代表
「2007-12-16:追記」
久しぶりに雑談。
宇宙と技術。
我々が生きている現実をかんがみた場合、地球から宇宙をながめるのではなく、宇宙から地球をながめる必要がある。このことはこれまでに何度か記述している。本日はちょっとそのことをおいて、その宇宙について片言だけ触れてみたいと思う。
マクロもミクロも考え始めると底がないエリアに足を踏み入れることになり、またそういう時間を過去に1度くらいであればだれしも通過していると思う。
少しだけだが触れておきたいと考えたことの理由に、これまで続けられてきた宇宙観測の分野において著しくレベルが発達し、新しい事実が発見されていることなどがある。
まず我々が生息している地球が所属している「太陽系」。その太陽系などが集まった「銀河(渦巻銀河・レンズ状銀河・棒渦巻銀河など)」。その銀河が(数十から数百)集まった「銀河群」。その銀河群よりもスケールが大きい(銀河が数百から数千集まった)「銀河団」。その銀河団が集まった「超銀河団(1億光年以上の広がりを持つもの)」。
その超銀河団が「平面上の壁」のような形状を示していることから「グレートウォール」と呼ばれている。そのグレートウォールがいくつも存在していることと、グレートウォールとグレートウォールの間にはほとんど何もない「超空洞(ボイド)」が存在していることも明らかになっている。この全体の形状は、洗剤などをあわ立てた時に重なりあってできる「あわの固まりのような構造」とされている。
ここで突拍子もないことを記述しておきたい。あれは1993年の後半から1994年前半にかけてのことだった。複数の人物達を中継して「あるファイル」が手元に届いた。そのこと自体は別に珍しいことではない。が、その中に含まれていたファイルには「宇宙に関するもの」があった。実はこの「グレートウォールに関係するもの」が含まれていた。その「グレートウォール」という形状に関してのこと、「超空洞(ボイド)」という空間が存在すること…などについても記されていた。
しかし、その最後のほうに記されていた言葉に驚いた。「それを見てきた」と。つまり「その空間を目で確認し、帰還した」と記されていた。どこの機関に所属する人物であるのかは明記できないが…現在は退職している。そういう機関として考えられるのは世界の中で「2〜3カ所」が思い浮かぶだろう。その中の1つである。また、ロケットやシャトルのたぐいでは決して実現不可能な行程であることも明らかである。現時点でもあれから13〜14年経過している。今後、少なくとも約20年前後ほど経過すれば、表立った情報が出てくると考えられる。そして、その人物は現在もどこかで生存している。
もちろん、どこで生きているのかという具体的な地域は分からない。大陸名だけは把握しているが…。
「2007-12-13:追記」
現在、数日前から全ファイルの「誤字」などを調整中。ファイル数は「140」そこそこ程度だが、その中の誤字を調整する作業はやはり頭が痛い。誤字だらけという目の前の現実にいや気がさしている(笑)。記述している時はあまり気にせずキーボードをたたいているが…。しかしながら、「漢字」はややこしいものである。可能な限り、統一した文字を使うようにならないものか(笑)。
「2007-11-03:追記」
トップページなどにあった「リンク先ファイルの間違い」を調整。
「2007-10-28:追記」
本日のアップ内容『20:戦争と国家・戦士と資質2』の中で調整があります。本来は次の文章で記述していました→「……毎日「100人以上」の国民が自殺し、年間で「100人以上」が餓死しているにもかかわらず……」という部分。ですが、アップロード直前の簡単なチェック時にこの部分がなぜか消えてしまっていました。→『自殺し、年間で「100人以上」が』。この部分を再度加えてアップロードしています。
それについてのお知らせです。
「2007-09-18:追記」
ある書籍について。
発売されてから1カ月以内の軍関係の書籍である。諸事情から具体的なことはこれ以上何も記述できないのが残念であるが、ヒントを少しだけ。1つは、先にも記述している「1カ月以内に発売されている軍関係の書籍」であるということ。もう1つは、「2人の人物」が登場するということ。最後に、それぞれが「トップクラス(もちろん日本人などではない)」であるということ。これでたどり着けると思う。根気強く探せば、必ず見つかると思う。
実は、ごく最近になってから知ることになったのだが、友人の知人のそのまた知人らしい。内容としては、パラパラとめくっただけなのでおおざっぱな意見になってしまうが、基本的なことを「10分の1以下程度」、経験を考慮に入れた場合「100分の1以下程度」を記述しているような印象であった。数ページの部分を読んでの印象なので、全体的な印象とはほど遠いかもしれないが…。
それでも一般の市民には、これまでの軍関係の書籍よりも『ある意味、肌で感じるインパクト』を受けると思う。いい書籍である。
「2007-09-12:追記」
『詩/ポエム/メッセージ』を2個ほど追記。
「2007-08-26:追記」
本日の『15:法制度と偽善団体』のアップ内容に関して、「その後の情報」に一部を修正してあります。
「2007-07-12:追記」
昨日のアップロード分「19:改革という名の幻影2」の中で記述間違いがあったため、調整したことをお知らせします。「ニュースステーション」→「報道ステーション」。
「2007-06-17:追記」
追加「項目」のお知らせ。『19:改革という名の幻影2』を追加し、「改革」に関する今後のアップロードはこちらになります。
「2007-06-11:追記」
休息…休憩…。
アップルコンピューターからテクノロジーを集結させた摩訶不思議な携帯電話『iPhone』が、いよいよアメリカで6月29日に発売されるようだ。
これまで、開発や販売はほかの企業と共同でやるとかやらないとか…などいろいろと話が持ち上がっていたアップル。パソコンでも「CPU」が『PowerPC』から『Intel』へ移行。ちなみに、この「PowerPC」の当時でも関連メーカーのある企業から、ブッシュへの献金が流れていたという側面もあることはあるのだが…。話をもとにもどす。
この『iPhone』は、単なるスマートフォンではない。大型のマルチタッチディスプレイで操作し、音楽や動画の再生機能、インターネットブラウザ(Safari)なども搭載されている。詳しくは、アップルのサイトにある「News Release」の参照を。
まず、この「デザイン」に驚かされるはずである。「ん?…ディスプレイだけ?」…というような感じ。ここまで洗練されているものは、ほかでは見当たらない。機能があればこそのデザイン。アップルは、昔からこういう部分だけは突出していた。しかし、値段も突出している(笑)。今のところ、「500〜600ドル(約6万〜7万3000円)/4GB&8GB」で販売される予定。
マックのソフトにしても、ウインドウズと比較した場合、同じメーカーの同じソフトが「倍近い値段」ということなど…お茶の子さいさいである。いくら本体がいいからといっても、ユーザーには中々きびしいものがあることも確かである。この部分は、批判が多い。ソフト側からしてみれば、適応させることがいろいろとめんどうな部分があるのだろうが…。
そして、まだ未発売にもかかわらず、大手のネットオークションでは「最高830ドル(約10万円)」の入札額がついているらしい。ただし、このオークションサイトでは発売前の商品に対するオークション行為が認められていないために、すでにその部分は削除されている。
この『iPhone』は、日本で販売される&使用可能になるのは2〜3年先とも言われている。ちなみに、アジアでは来年の2008年。
最大の理由は、『iPhone』の「通信規格」が『GSM/EDGE』であること。現在、日本では「GSM/EDGE」の規格は使われていないため、使用できないということに…。通信規格は、いろいろとあり、各国でも使用されている規格がバラバラである。
ネックになっている通信規格の部分をクリアーできれば、日本でも登場するのだろう。しかしながら、民間へと舞い降りてくるテクノロジーもすさまじいものへと変ぼうしている。
それと『同時』に…。これらのテクノロジーに動かされて、その機能を満喫する国と……何もない悲惨な国とのギャップは大きくなるばかり。国際連合の無意味さと欺まんを感じてもらいたい。富と貧困。うるおいと命の犠牲。デタラメなODA。………。
「2007-06-02:追記」
昨日のアップロード分「02:戦争と国家・戦士と資質」の日付に記述間違いがあったため、調整したことをお知らせします。
「2007-05-30:追記」
更に「利用」する魂胆と悪態。
ある情報では、「残されていた遺書は8通(封筒:6通/便せん:2枚)もなかった」というものがある。更に、「数時間の工作タイムが確保されていた」というものもある。要するに、「数が増えたり、記述内容に手が加えられた」というところか。
昨日も明記しているが、検察は「深い部分」へと突き進んでいたことは間違いない。松岡君の事件の前にも、地元の熊本では「同級生」が自殺している。昨日のメディアでは、この人物は「何も関係ない」ということで押し切っていたものの、以前から「いろいろな意味で注目をされていた人物」でもある。もちろんその中には「官製談合」の件も含まれている。しかし、立て続けに「自殺」が重なったということで、このまま「闇の中」に消される可能性が高い。
そして、松岡君の「死」を利用することしか頭にない安倍君などの存在には、昨日と同様にヘドしか出ない。
己(安倍君本人)に宛てられた「遺書」には、「政治と金の問題に対する言及はない」と豪語していた。更には、明らかに作為的なモノとして:「大変短いものだった。『ありがとうございます』という言葉と、日本の農政についてこの道を行けば必ず発展していくという趣旨のことについて書かれていた」と言い放っている。
このような内容が書かれているとは、「とうてい」考えられない。これから死んで逝く者が、「日本の農政について『この道を行けば必ず発展していく』…」などと書く訳がない。こんなことをわざわざ書き残すために「死を選択した訳ではない」ことは明らかである。そして、国民へと公表された遺書の「内容」に関しても、作為的なものを感じた。それは、「最後の部分」である。「安倍総理(一行空白)日本国万歳」というこの部分は、非常にうさん臭い。書き足したと言わんばかりの部分である。これは「美しい日本」という『くさったスローガン』のために用意した「次元の低いプロパガンダ」でしかない。このようなことしか『扱わない現実』そのものが、すべてを物語っていると言える。
そもそも「なぜ、死んだのか」という核心部分を解明しなければならないのである。光熱費問題や献金問題で死を選ぶことはないだろう。現状で追及されている額は、最大でも1億5000万円から2億円の間である。返そうと思えば、彼らには全額返せるレベルの金額でしかない。そのような金のために「死を選ぶ」ことなどない。
人間が死を選ぶ時……そこには『その起因となること』が存在する。そして、遺書が存在した場合……『その起因への言及』が確実に記述されていることが当たり前のこととして認識されている。だからこそ、『命を懸けて…』という最終的な行動を選択するのである。
今回の場合は、正にそれに該当する事件であると言える。本当に自殺であるとするならば、確実に『言及している部分』『思いのすべてを記述している部分』が存在しているはずである。
しかし、安倍君は「何もない」と言い張っている。更には、文部大臣の伊吹君:「緑資源機構のことで責任を感じたのか…これで『死人に口なし』っていう残念なことになっちゃったけども…」という非常識の極致そのものであるコメントを「正式」に言い放っている。これは、「ほかにも『隠し事』があり、我々(閣僚や関係者)は、それを知っている」ということを指し示している。
ついでに…「彼もサムライだった」と言い放った石原慎太郎君。この老人は、「単なるボケ」か、「悪意に満ちた詐欺師」のどちらかである。恐らく、両方共に「当てはまる」であろうことは理解できる。「本物の侍」であれば、このような「悪事に身を置く」ことなどないばかりか、「正すべきことは、命に代えて正している」だろう。それが、最低条件であるのだが…現実はそうではない。「何もせずに、命を絶った」だけである。
また、ブログの世界では、「三流ライター」などが「おもしろおかしく」書きなぐっているようだ。残念ながら「非常に幼稚なブロガー」が増えている。彼らは、何かを勘違いしている。しかも、「根本的な部分」に「致命的な欠陥」がある。本人達は、それに全く気が付いていない。そのことが、更に「致命傷」となり、訪問者への「ゆがんだ主張」へと変化している。
物事を感じ、理解し、分析する『まね事』はだれにでもできる。が、本当に己のモノとするには、『様々な経験』が必要とされる。自宅と会社を行き来するだけの「きわめて小さな人生経験だけ」で、何事かを語れると思っていること自体が『幼稚の証』である。
少ない経験の中でも、『本物の謙虚さ』があれば、また『違った道』が開かれるのだが…。その「謙虚さ」でさえも、見せかけのパフォーマンスにされてしまっては、救う道などあったものではない。

Status:2007-05-30〜作成

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