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■ストーカー対策などのケース■

◇ストーカー・盗聴・犯罪被害などの依頼内容◇
プライバシー保護のため、場所・日時・依頼主名の詳細は省略しています。また、依頼主の御協力と御承諾をいただいたものに限り掲載しています。

■ストーカー・盗聴・犯罪被害などの依頼内容■

「2008年・某日/神奈川県/28歳・女性」
住居マンションへのイヤガラセに関する依頼でした。だれが行っているのか、原因や目的は何か…などの解明。結果は1年以上前に交際していた男性によるもので、再び交際をしたいということを断られたことが原因で、その腹いせが原因でした。現在は話し合いで解決したため、平穏な生活を取りもどしています。

「2008年・某日/東京都/35歳・女性」
国内3大の1つである某カルト宗教によるお布施の強要や家族勧誘の強要から脱することと、団体から脱会することを考えていました。このケースでは、家族全員の転居を秘密裏に行うための準備や方法などについて依頼がありました。状況的に家族全員が一斉に転居することが難しいという問題があり、複数回での方法で対応しました。現在は法的対応をしており、その後は団体関係者からの執ような接触などは全くなく、平穏な生活を取りもどしています。

「2007年・某日/埼玉県/23歳・女性」
このケースは孤独と不安からくる過剰気味な警戒心による相談。だれかに盗聴されているという断定的な思い込みからくる不安。室内、電話いずれも異常なし。カウンセリングを継続していくことで精神状態が改善されました。

「2007年・某日/茨城県/43歳・女性」
盗聴器の調査と数回のカウンセリング。孤独感と不安によるもの。室内、電話いずれも異常なし。不安に感じているというマンション周辺や各場所のチェックを事前に済ませて夜間の歩き方などの無料サービスを実施。現在は落ち着いて生活をしています。

「2007年・某日/東京都/28歳・男性」
このケースもおなじみの宗教(宗凶・集狂)への勧誘行為。国内で5本の指に入る宗教団体(集狂団体)の訪問パターンをまねた新手のカルト宗教。見た目がきれいな顔立ちの女性2人に訪問され、いかがわしい雑誌を手渡される。1度受け取ったがためにその後執ように代わる代わる訪問者が勧誘してくる。このケースも1度の通告で解決。

「2007年・某日/東京都/34歳・女性」
10数年前に交際していた相手からいきなりのストーキング行為。被害者女性は現在ほかの男性と結婚している状況で非常に困惑していた。夫にも相談し、そして夫婦で地元の警察に相談したものの形式的な手続きだけで警察機関からの働きかけがほとんどないために困っていた。このケースも加害者が判明していることでじっくりと話し合って解決。

「2007年・某日/東京都/タレントマネージャー・女性」
ある女性タレントのマネージャーをしている女性が被害者。某テレビ局番組のスタッフ(男)が女性タレントに対して好意を抱き、その仲介を担当の女性マネージャーに求めたことが発端。うまくいかないことを女性マネージャーのせいにして、逆恨みの果てのいやがらせ行為を開始。被害者である女性マネージャーはテレビ局の番組側や女性タレントの所属プロダクションにも相談できずに苦しんでいた。被害を受けてから2カ月あまりという比較的早い段階での対応だったことと、加害者が判明していることで対応もスムーズに進み、ほぼ短時間での解決。

「2006年・某日/神奈川県/39歳・女性」
同性している内縁の夫から日々暴力を受けていました。生命の危機を強く感じ、その状況から脱することを考えていました。
このケースでは、24時間身辺警護、現住所からの退去に関するアドバイス、心理カウンセリングなどを任務として行いました。日々受け続けた暴力のため、心身共に大きなダメージを受けましたが、今現在は安全な環境のもとで平穏な生活を取りもどしています。

「2006年・某日/東京都/27歳・男性」
職場の同僚から言葉巧みにカルト宗教への勧誘をしつこく迫られていました。自宅へ関連書籍を郵送されたり、監視されるようになったために恐怖を感じていました。
このケースでは、同伴としての警護、屋内外危機管理指導、カウンセリング、盗聴器調査などを任務として行いました。精神的にダメージを受けていましたが、介入と同時にそれまでの行為がなくなったため、現在は平穏な生活を取りもどしています。

「2005年・某日/東京都/タレント・女性」
マネージャーによる執ような宗教団体への勧誘といやがらせ。悪質ないやがらせ行為を含むストーカー行為で危機を感じ、その状況から脱したいと考えていました。
このケースでは、24時間身辺警護、保安器設置、盗聴器調査、屋内外危機管理指導、カウンセリングなどを任務として行いました。介入直後から執ような勧誘・ストーキング・いやがらせもなくなり、現在は安全な環境の中で平穏な生活を取りもどしています。

「2005年・某日/埼玉県/31歳・男性」
不在中に数回に渡って住居不法侵入された上に、室内を荒らされるなどの悪質ないやがらせに悩まされていました。今後これ以上の被害を抑えたいという依頼でした。
このケースでは、侵入者の特定・目的の解明、保安器設置、盗聴器調査などを任務として行いました。加害者は、元交際相手の女性であることが判明。話し合いの結果、今後一切のいやがらせ行為をしないことを誓約してもらい、現在は平穏な生活を取りもどしています。

「2004年・某日/東京都/22歳・女性」
以前、留守中に住居侵入の被害を受けたことがありました。その後、繰り返されるいやがらせに悩んでいました。帰宅直後の悪戯電話や1日の行動内容についての指摘。
このケースでは、盗聴器・盗撮器の調査と尾行者の特定などを任務として行いました。調査の結果、以前の交際相手だったことが判明。刑事告訴を済ませ、その後暫くの間、身辺警護の任務を行いました。現在は被害を受けることはなく、平穏な生活を取りもどしています。

「2003年・某日/東京都/27歳・女性」
帰宅時に、週3〜5回の無言電話があり、悩んでいました。
このケースでは、加害者の特定・犯行理由の解明、盗聴器調査、出勤・退社時の身辺警護などを任務として行いました。加害者である職場同僚の男性には、今後一切の迷惑行為をしないことを誓約してもらい、現在は問題もなく、平穏な生活を取りもどしています。

「2003年・某日/茨城県/25歳・男性」
深夜に窓ガラスを割られるなどのいやがらせをやめさせたいと考えていました。原因を追求して答えを見つけるまでに数日間を要しました。
このケースでは、加害者の特定、深夜の張り込み、職場での人間関係・業務上でのトラブル、恋愛関係、友人・知人、及び住居周辺での人間関係、盗聴器調査などを任務として行いました。現在は損害賠償などの法的手続きを済ませ、平穏な生活を取りもどしています。

「2003年・某日/千葉県/23歳・女性」
失踪した母親を見つけてほしいという依頼でした。失踪から3週間の短い時間経過でしたが、手掛かりはほとんどありませんでした。
このケースでは、ある1つの情報から新潟県内のある場所をしぼり込み、重点的な捜索を任務として行いました。その結果、約1カ月後に発見することができました。現在は失踪の原因である問題の解決に向けて、依頼者と共に努力を継続しています。

「2003年・某日/東京都/33歳・女性」
2年間の自宅への悪戯電話の後に、会社へのいやがらせが始まり、精神的我慢の限界を越えてしまったため、今後の対応も含めた対策を必要としていました。
このケースでは、加害者の特定、及び現行犯での逮捕、被害者の上司への職場在続などの説得、出勤・退社時間帯の身辺警護、盗聴器調査などを任務として行いました。事件解決後は、何事もなかったかのように職場に出勤されています。

「2002年・某日/東京都/27歳・女性」
盗聴器らしいものを偶然部屋で見つけたことにより、加害者の判明とその真意、今後の対策を考えていました。
このケースでは、保安器設置、盗聴器調査・発見・撤去、屋内外危機管理指導などを任務として行いました。その後の調査で更に電話回線用の盗聴器を発見・撤去し、今後の対策を考案・実践することにより、現在は平穏な生活を取りもどしています。加害者は以前不明のままですが、近隣に不審者は現れることはなく、その後何らかの接触もありません。

「2001年・某日/東京都/25歳・女性」
何者かによる住居不法侵入とレイプ未遂事件により、今後これ以上の被害を抑えたいと考えていました。
このケースでは、24時間身辺警護、保安器設置、盗聴器調査・発見・撤去、屋内外危機管理指導などを任務として行いました。その後不審者は現れることはなく、現在は平穏な生活を取りもどしています。

「2000年・某日/東京都/タレント・女性」
1年に及ぶ何者かによるストーカー行為と侵入未遂事件で危機を感じ、その状況から脱したいと考えていました。
このケースでは、24時間身辺警護、保安器設置、盗聴器調査、屋内外危機管理指導などを任務として行いました。その後不審者は現れることがなくなり、今現在まで安全な環境の中、平穏な生活を取りもどしています。

「1999年・某日/東京都/37歳・女性」
数年に及ぶ夫からの暴力で入退院を繰り返しており、生命の危機を強く感じ、その状況から脱することを考えていました。
このケースでは、24時間身辺警護、現住所からの退去作業、女性シェルター紹介、心理カウンセリングなどを任務として行いました。夫の暴力で、心身共に大きな傷みを受けましたが、その窮地を脱し安全な環境で、今現在は平穏な生活を取りもどしています。

「1998年・某日/東京都/30歳・女性」
以前、仕事関係上で付き合いがあった男性にしつこくされ、自宅を監視されるようになり、脅迫されていました。
このケースでは、24時間身辺警護、屋内外危機管理指導、脅迫などの証拠収集、カウンセリング、加害者逮捕、盗聴器調査などを任務として行いました。大きな精神的被害を受けましたが、心理カウンセリングと依頼主の努力で平穏な生活を取りもどしています。

「1997年・某日/埼玉県/22歳・女性」
無言電話、脅迫文などのいやがらせと何者かに尾行されていました。
このケースでは、24時間身辺警護、保安器設置、加害者の目的と分析、尾行者の特定と分析、盗聴器調査、加害者逮捕、屋内外危機管理指導、心理カウンセリングなどを任務として行いました。加害者は、被害者を逆恨みしていた同僚の女性からの依頼で、犯行を繰り返していたことが判明。話し合いにより解決し、平穏な生活を取りもどしています。

「1996年・某日/東京都/23歳・女性」
仕事からの帰宅途中に、道を訪ねるふりをしながら無理矢理車に連れ込まれてレイプされ、その時に持ち物から住所を調べられてしまい、その時の2人組が再び現れて脅迫されていました。
このケースでは、24時間身辺警護、屋内外危機管理指導、脅迫などの証拠収集、カウンセリング、加害者逮補、盗聴器調査などを任務として行いました。計り知れなく大きな精神的被害を受けましたが、長期のカウンセリングと依頼主のたゆまぬ努力で、今現在は平穏な生活を取りもどしています。

「1995年・某日/東京都/東京○○大学教授とその御家族」
生命、財産を計画的に狙う加害者組織に、24時間監視され、脅迫されていました。
このケースでは、24時間身辺警護(4カ月間)、保安器設置、財産略取計画の阻止、屋内外危機管理指導、カウンセリング、襲撃チームからの保護、監視・尾行チームの無力化、車両危険物調査、盗聴器調査・発見・撤去、脅迫などの証拠収集などを任務として行いました。事件による後遺症は大きく、長期のカウンセリングを必要としました。また、危機管理に対する気持ちにも変化が生じ、今現在は平穏な生活を取りもどしています。

Status:1998-05-01〜作成

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