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短くて軽い読み物をご用意しました。原文は縦書きですが、便宜上、横書きで表示しています。 雑誌掲載エッセイ等 |
分類 | タイトル | 発表媒体 | 年次(発表・創作) |
随想 | 『アルジェンタ』創世記 | 職場の文芸誌『シソーラス』に掲載 | 1991年10月 |
夢のゆくえ | 『日本児童文学』(「新人登場」欄) | 1992年4月号 | |
子ども劇団 | 山口新聞(「東流西流」欄) | 1992年3月 | |
分からなくても面白い | 山口新聞(「東流西流」欄) | 1992年3月 | |
金子みすゞのこと | 山口新聞(「東流西流」欄) | 1992年3月 | |
「八岐の大蛇」への序章 | 職場の文芸誌『シソーラス』に掲載 (一部省略) |
1996年10月 | |
短編 | セミイチの夏 | (後年、職場の文芸誌「シソーラス」に掲載) | 1990年ころ |
詩型散文 ※ |
〈わたくしといふ現象〉 | 未発表 | 1996年ころ |
死んだ詩人 | 未発表 | 1995年4月 | |
同い年たち | 未発表 | 1996年ころ | |
二十二世紀日本人 | 未発表 | 1996年夏ころ | |
断片 ※2 | 平和部隊宣言 | 習作「風の中の光」より | 1976年ころ |
※ 「詩型散文」とは、改行が多くて詩みたいなスタイルだけれども、詩人や詩心のある人が見たら「こんなの、詩じゃないっ」と言いたくなるような散文的な文のこと。 高校生のころから自分が書いたものについて使っている、私の造語です。 ※2 中学生のころ書いていた架空の国々を描く長編(不思議なできごとは起こらないけど、社会派ファンタジー?)があります。その作品は破棄しましたが、作中世界の平和宣言だけ今も残っています。15歳のころの意気込みが感じられて、捨てるには惜しい力作(?)なので、ここに掲げます |
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