子供・未成年でもできる株式取引

「大人なのに、まだ証券口座がないの?」 と証券口座を持っていることを自慢げに話す子供の広告をマネックス証券が出稿しています。マネックス証券に株の口座を開いている小中学生は約2300人いるそうです。

中には親がIPOの確率を上げるために子供の名義で株の口座を作った例もあるのかもしれませんが、小中学生から株を始めた子供が大人になったらかなりの熟練の投資家になるのではないでしょうか。

マネックス証券SBI証券 では、保護者の承諾ががあれば子どもでも株式投資の口座を作ることができます。

子供の将来への投資

もし、株の投資を大人になるまでは続けなかったとしても、経済に興味を持つことができれば、子供のうちからいろいろなことを学ぶかもしれません。

子供の頃から株を持つことで経済やビジネスに興味を持ち、将来のためになるということで親が口座開設をして、子供に株を持たせているケースも多いようです。

確かに子供のうちに、例えばマクドナルドの株を持たせてあげて、年に2回マクドナルドの株主優待が送られてきたら子供はとても嬉しいですよね。

自分の名前でマクドナルドから無料の食事券が届くんです。

子供のうちはなぜかわからず「時々来るうれしいマクドナルドの食事券」かもしれませんが、少し大きくなったら「何で自分はこれがもらえるの?」と思い、親に質問をしてくるかもしれません。

その時がチャンスです。子供に株式や経済の興味を持たせることができます。

大人の方は、「もっと学生の時に経済のことをいろいろ勉強しておけばよかった」と思った方も多いと思います。でも、子供に難しい経済の話をしてもなかなか興味を持ってはくれません。

子供に興味を持たせるには「きっかけ」が必要となり、そのきっかけになるものというのは子供にとって「自分にメリットがあること」、そしてその材料として子供にメリットのある株主優待を行っている企業の株というのはとても使えます。

マクドナルドの他にも子供に人気のある株主優待を出している企業といえば、東映アニメーションや、ディズニーランドを運営するオリエンタルランドなどがあります。

また、ネット証券にログインすると、「ようこそ○○さん」というふうに、自分の名前が出ている管理画面が表示されます。子供にとって自分の名前の書かれた画面にログインするのはとても嬉しいものです。そうやって子供のころから株や経済に興味を持てば、考え方や視野・視点が広がり将来の役に立つことは間違いないでしょう。

村上ファンドの村上氏も、子供のときに1000万円を渡されて、「これ以上はあげないから、あとは自分でやれ」と言われたというエピソードがあるそうです。子供のころから株や投資やお金の勉強をするということはとても重要なことだと思います。

「金持ち父さん」の本でも、ロバートとマイクは子供のうちから金持ち父さんにお金や投資のことを教えられて成功しました。「子供に株をやらせるなんて・・・」と最初から否定するのでなく、社会勉強の一環として経済のしくみやお金の大切さに興味をもたせるために株の口座を持たせて小さな額で取引を経験させてみるのもいいかもしれません。

株の口座開設をしてみよう

株の口座開設は無料です。口座の維持費もかかりません。ただし、子供(未成年)の場合は親の承諾がないと口座開設はできません。また、口座開設を承諾する親がそのネット証券の口座を持っていないといけないので、まずは親御さんに口座開設をしてもらいましょう。

親御さんの承諾を得ることができたら、ネット証券に口座開設をしてみようのページを参考に、まずは親御さんの口座開設の申し込みをしてもらい、次に未成年用の口座の申込みをしましょう。

子供・未成年でも株の口座開設ができるネット証券

現在、未成年でも株の口座を開設できるネット証券は、マネックス証券、SBI証券(旧イートレード証券)です。お申し込みは以下のバナーをクリックした先の公式サイトから行うことができます。

 

マネックス証券資料請求・口座開設


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追記:
2016年のジュニアNISA(少額投資非課税制度)開始に先立ち、各ネット証券での未成年口座の開設ができるようになっています。上記で紹介したマネックス証券・SBI証券以外にも、 楽天証券 カブドットコム証券松井証券など、いくつかのネット証券で未成年口座が開設できるようになっています。


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