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■15-6:法制度と偽善団体■

15:法制度と偽善団体◆初期のファイル:15-1015-915-815-7/15-6/15-515-415-315-215-1

意味が消えた法律とは何であったのか。その根底さえも消えた日本、そして家畜と化した愚民共。

『法律の意義』

モラル…秩序…。日本人は何を考えて生きているのか。

年末年始、とどまる気配すらない事件・事故。そして、日本人のばかさ加減。

自殺・ひき逃げ死亡事件・虐待死・殺人……。その最も大きな原因の1つである「格差」という名の「貧困」。そして、モラルなき無秩序の人間性とその社会。
メディア各局のクソ番組では、カスタレント共が出演し『大金持ちがいて何が悪い。大金持ちはいる必要がある』と言い放つ者が続出。
それどころか…逆に『では、皆が貧しくなればいいのか』などとほざく気狂いが出る始末。それに対して何も言い返せない『これまた、ばかが続出』する始末。
このようなメディアやタレント共の存在意義などみじんもない。それを無視して応援したり、貢ぐという愚考と愚行を続ける「白痴愚民」である日本人。
これらすべての者に『生きている意味など何もない』と断言できる。『百害あって一利なし』と断言できる。
このような考えや発言を繰り返す気狂い共には、命の尊厳や人の苦しみ、社会の営みなどについての思いや心は全くない。
水も飲めず、死に逝く子供達を目の前にしても同じことを言い放つのだろう。このような「輩」の使い道はただ1つ…射撃の的。そう、射撃の的にしてやりたいとつくづく思う。
すべての人々が命をつなぐことができるのであれば、その富を分け与えることに何の支障があるというのか。この「輩」は、『人が死のうが生きようが知ったことではない』と全国放送で言い放っている正真正銘の気狂いである。
なぜ、このような「カス共」がのうのうと生きているのかが理解できない。なぜ、メディアに出演し、好き勝手なことを言い放っているのかが理解できない。なぜ、メディアが出演させているのかが理解できない。
何よりも、このような「カス共」を見て喜んでいる「白痴愚民」の存在が理解できない。すでに…人間ではなく、家畜と化している。

「2007-01-05:追記」
この日本はどこへ向かうのか。

狩猟の流れ弾で女児が軽傷というあるまじき事故。
昨日の1月4日午後1時45分ごろ、宇都宮市上桑島町のグラウンドで、サッカーの練習中だった小学4年の女子児童(10歳)に、散弾銃の流れ弾が命中し、まぶたを軽傷した。
眼球であれば、永遠に失明だった可能性が高い。
現場近くでハトの狩猟をしていた同市の無職男性(78歳)が撃った弾が当たったとされている。
撃った場所からグラウンドまでの距離は約150メートル。グラウンドが「狩猟区域」になっていたことは言うまでもない。
問題は、状況判断ができない人間に殺傷能力のある散弾銃を持たせたままでいいのかという非常に深刻な問題がある。車の運転にも当てはまることである。
個人差もあると思うが、せいぜい「60歳」前後でどうですか…と言いたいのだが。車は65歳くらいまでとか……。真剣に何らかの対応を考えなければ、死者や怪我人は後を絶たないだろう。

「2007-01-09:追記」
狂い続ける人間の形をした怪物(Monster)達。

メディアのニュースでも再三取り上げられている凄惨な猟奇バラバラ殺人事件。
1つ年上の次男である兄(21歳)が、1つ年下の妹(20歳)を殺す。父親が帰って来る8時間の内に、妹を殺し、医学知識を使って遺体をバラバラに切断。両方の胸と陰部も切り取られていたという。日本の犯罪の中でも、家庭内で兄が妹をバラバラにするという事件は…あまり記憶にない。しかも単なるバラバラ殺人事件ではない。
家庭内で、村八分状態だった被害者である殺された妹。父親、母親、長男、次男……そして妹。一体何があったというのか。裕福な家庭内で、日夜行われていた虐待。
この事件は、日本の縮図とも言える。政府が親で、殺された被害者が国民。村八分状態の家庭内は、格差という貧困の発生とその差別化を推進するくさり切った社会空間と言える。
その内戦状態とも言える悲惨な社会では、狂った怪物達が一般市民を標的にして、様々な犯罪を繰り返している。それ自体が、内戦の国で日常的に起きている現実そのものと言える。
最近の調査では、1年間に6〜12歳の子供達が「性犯罪や虐待」などの事件に巻き込まれている人数が、25000〜30000人とも言われている。それこそ、氷山の一角とも言える。
国の中枢部がくさり、社会全体がくさり、人々の心と精神と考え方までくさり続けている現実。止めることができるのは、我々国民だけしか存在しないのである。

「2007-01-17:追記」
猟奇犯罪者の増発。

神奈川県で、また『正真正銘の気狂い』が発見された。
動物病院から譲り受けた猫を虐待し続けて『喜んでいた』この気狂い犯罪者は、『横浜市南区永田北:42歳:無職:高柳政男容疑者』である。
『猫がばたばた苦しむのを見て、楽しかった』という供述をしている。
せんだっても人に対して同じような事件があった。自殺サイトなるものにアクセスし、一緒に死ぬことを約束して実際に合流し、手足を縛った上で被害者の口と鼻を手でふさぎ、苦しんでいる姿をビデオに収録しながら、『足をばたばたさせている姿に興奮した』と言い放っていた気狂いが逮捕されている。
この気狂い犯罪者も、何人もの自殺志願者を殺している。殺しては、蘇生させ、再び苦しめてもがく姿をビデオに収録するということを繰り返していた。
以前にも記述していたかもしれないが、この「状態」は首を絞められるよりも「数倍」の苦痛を強いられる最も残酷な殺し方の1つでもある。
「抵抗できない状態」の対象や抵抗しても自分の力で制圧できる「小動物である猫」を標的にしていることも同一と言える。
この小動物の猫を標的にして猟奇犯罪を繰り返していた男も、やがては人間の子供を標的にしていたであろうことは間違いない。早期に発見し、逮捕できたことは次の犠牲者を出さずに済んだと言える。ただし今の段階ではの話だ。
この猟奇犯罪者は、自由の身になった時……必ずまた同じこと繰り返すであろう。それは絶対に間違いないと断言できる。この犯罪者は、性犯罪者と同様にその行為を達成することで、生きている実感を得られるという『異常な生き物』であることを認識しなければならない。
それは、問題が脳機能に直結していることを意味する。それを止める手立てなど何もないのだ。方法としては、極刑、仮釈放無しの終身刑、ロボトミー、何かの実験材料……この程度のものしかない。
日常的に繰り返していた状態というものは、すでに『習慣』としてこの生き物のすべての細胞に至るまで『浸透』していた状態を指し示している。もやは、だれにも止められない。
本物のテロリストへの対応と同様に、次の犠牲者を出さないためにも『この手の犯罪者を本当に理解した上での対応が必要不可欠』なのである。

「2007-01-20:追記」
ばかの極致……再び「共謀罪成立」を目指す安倍君。

昨日の1月19日:お子ちゃまカルト大魔人首相の安倍晋三君は、これまたばかの子分達である法相の長勢甚遠君と外務事務次官の谷内正太郎君と官邸で会って…何やら相談。
問題はその内容である。何と、再びの「共謀罪新設に関する組織犯罪処罰法改正案」などについて、25日に行われる通常国会での成立を図るように指示したというもの。
安倍君:「国際社会で組織犯罪に対応していく役割を果たす上で、早期に国際組織犯罪防止法条約を批准をする必要がある」と発狂した。
ずいぶんと御立派な発言内容のようだが、『全く説得力がない』のは言うまでもない。「国際社会で組織犯罪に対応していく役割を果たす…」という発言を恥も知らずにのうのうと言える神経は、一体どこから授かったものなのか。恐らく、『ばかのDNA』が脈々と流れているのだろう。それは勝手なのだが、迷惑をしているのはすべての国民である。首相とは国民と国のために、全身全霊をなげうって働くことが任務ではなかったのか?どうなんだ、安倍君。
組織犯罪の比率は、個人犯罪の比率のそれではない。圧倒的に多いのは、個人犯罪である。貴様らは、戦後62年間何の仕事もしてこなかった。外務省を先頭に、国民の血税を湯水のように浪費させて、豪遊することだけが唯一の仕事だった。
犯罪関連の自国と他国の間で取り決められている犯罪者引き渡し条約は、アメリカと韓国のたった2カ国だけ。それについては、以前から触れている。
その反対に、他国では日本人が極刑にされ続けているという現実もある。日本も同様だが、めちゃくちゃな司法制度のために、えん罪事件が多発している国々で、不当逮捕され、その国の劣悪な刑務所に収監され、あるいは極刑に処されている。
そういう一刻を争う悲惨な目に遭っている日本国民を救うための努力など、ほぼ皆無と言っても過言ではない。ましてや、犯罪引き渡し条約も締結できない外交力しか持ち合わせていない国は、国として成立さえしていない。
せんだっては、逃亡犯罪者の数の多さで「中国」に次いで2番目に多いと言える「ブラジル」に対して、戦後初めての『代理処罰』なるものを求め、それが受理された模様である。この件1つにしても『初めて』ということ自体が『非常に異常である』と言える。
こんなにも『矛盾』だらけの現実の中で、国民が生きる望みを持てる訳がない。自殺が「軒並」増え続けているのは必然である。
以前に少々触れているが…「ホワイトカラー・エグゼンプション」にしても、まず『ここは、日本だぞ』と言いたい。何だ、この横文字の法案は?これでは『ばか丸出し』ではないか。現在、非常に問題になっている『サービス残業』を肯定し、推進することになる法案が通る訳がない、というよりも通す訳にはいかないのである。
更には、いつまで続くのか『大企業大減税』と、その反対に『一般庶民大増税』。日本国というこの国の憲法を誠実、かつ謙虚に厳守し、『すべての国民が、普通に生きていける社会を構築すること、人間らしい営みができるように環境を整えること』が責務ではないのか?
聞いているのか?このカルト気狂い。国民をなめるのもいい加減にしておけ。

「2007-01-26:追記」
この項目で2週間ほど前の「01-09」に取り上げていた事件。「1つ年上の次男である兄(21歳)が、1つ年下の妹(20歳)を殺した事件」の続報である。

その時にも、「単なるバラバラ殺人事件ではない」と記述していたが、「実際にその様相を呈している」ことが明らかになってきた。
当初、「木刀でたたいて、その直後から話をしていた」という場面から、全く違う展開を見せている。その時点で、妹を「全裸にしていた」という情報があるのだ。
ほぼ間違いなく「レイプ」している可能性が高いと言える。そういう展開の中で、殺害に及んでいると考えられる。そして殺害後も、「全身をなめまわした」と供述している。もちろんその後もレイプしていることは間違いない。
更に、バラバラにした後、その妹の「頭部」だけを手にして「添い寝」していたと供述している。
この直前まで、両親は「妹が悪い」「兄には責任がない」と擁護し続けていた。恐らく、ことの真相を隠そうという理由があったのだろうと考えられる。
殺された妹への教育の責任やそのほかの親としての責任のすべてを投げ捨て、その命の尊厳までも捨て去り、殺した側の兄だけを「かばう」という姿勢は『気狂いの境地』にでも達しているのだろう。
家庭内では近親相姦でさえも日常的に行われていた可能性が高いとも言える。
また、今回のこの異様な猟奇バラバラ殺人事件は、日本の犯罪史上「最も異様で凄惨な事件の1つ」であると言えるだろう。
この手の「遺体に異様な執着心がある(しかも妹である)犯罪者」の多くは、ほとんどの場合に遺体の一部を食していることが多い。認める・認めないは別として、ほぼ間違いないだろうと考えられる。
今回の事件の異様さを増していることは、何よりも年が1つ離れた兄と妹という家族の中で行われたということが、まず取り上げられる。
世界的に見ても、あまり例がない凄惨な猟奇バラバラ殺人事件である。
この気狂い犯罪者が、また同じことを必ずや繰り返すということは間違いないとだけ付け加えておく。そして、極刑しか選択の道はないと。

「2007-02-02:追記」
日系ブラジル人などの犯罪によって帰らぬ犠牲者となった日本人。そして、日本の無秩序行政とその無法ぶり。

最近、日本滞在中に「人を車でひき殺して、自国へと逃げ帰っている」気狂い日系ブラジル人共のニュースが増えている。中には明らかな「強盗殺人」の凶悪犯罪者も存在している。
戦前・戦後、日本との交流が深いとされているブラジル。所詮は上辺に過ぎず、日本は「木材」欲しさにすり寄っているに過ぎない。そのブラジルの環境を破壊しているのが、この日本であり、地球全体としても大きな責任問題に発展している。
そのブラジルから日本への出かせぎ労働者も非常に多いのだが、その反面、出かせぎ労働者による事故や犯罪による日本人の犠牲者が急増している。そのほとんどが、未解決のままである。
犯罪者であることが明確になっているにもかかわらず、ブラジルやそのほかの自国に逃げおおせて、のんびりと、そしてのうのうと生きている凶悪犯罪者の数々。
その映像を日本国内で見せられる犠牲者の遺族達。その怒りと悲しみがいかに深く大きいか…想像に難くない。
せんだっても、平然とインタビューに答えている凶悪犯罪者がいた。中には、『犠牲者の家族がガタガタ騒いでいるのがおかしい』と発狂した凶悪犯罪者の妻なども存在していた。目につくのは、犯罪者の家族が犯罪者である身内を「かばう・擁護する」姿勢である。この姿勢は、最近日本人家族にも増えていることが懸念されるのだが…『正常な心を持った普通の人間』には、とてもではないが「理解し難い『現象』」であると言える。
これらを含めた気狂い共を生かしておいていいのか…という単純な思いが込み上げてくる。我々が、もし遺族だったら…その国へ直行し、いやおうなしに「掃除」を済ませていると思う。己が死んでも、必ずや目的を果たすと思う。それは「己の信念」として持っている。そこには、たとえどのような国であったとしても、そのくさり切った法律など眼中にはない。己の手で、犠牲になった者の無念を形で表現することを選択する。それ以外には何もない。
以前にも取り上げたことがあるのだが、「犯罪者の言い訳」というものは全世界でほぼ共通している。「自己保身の固まり」という生き物に成り下がる姿は、嫌と言うほどに把握できる。
1999年:静岡県浜松市。当時、女子高校生だった落合真弓さん(16歳:当時)が、ひき逃げされ死亡した事件。ブラジル・サンパウロ州の裁判所に起訴されていた「日系ブラジル人:ヒガキ・ミルトン・ノボル被告(31歳)。
この犯罪者は、「ニタニタ笑いながらインタビューに答えていた」のだが、『身勝手な言い訳』と『自己正当化』の発言で終始していた。
その中で:「父親の病気で帰国は前から決まっていたこと。逃亡者と呼ばれるのは心外だ」などと発狂している。
「父親の病気で帰国が決まっていた」…だから逃亡してもいいというのか。しかも、逃亡しているにもかかわらず「逃亡者と呼ばれることが心外だ」などとほざいている。
「事故発生から『4日後』に逃亡している事実が何を指し示すのか」は、だれしも理解できると思う。
本来、日本人を守るべき「日本国政府はすでに死に体と化している」という悪夢が、さらなる苦痛と地獄を「遺族に対して強要している」という動かし難い現実がある。
形ばかりの「代理処罰」。しかも「この国が始まって依頼」と言っても差し支えない体たらく。最も必要である「国家間での犯罪に関する取り決め」が皆無に等しい気狂い奴隷国家日本の真の姿。
国民は、絶望の中でのたうち回っている。

「2007-02-04:追記」
巨額詐欺事件「リッチランド」。

リッチランドの名で「健康食品販売会社」を設立し、架空の投資話をまき散らし、「450億円以上(500〜550億円とも言われる)」をだまし取っていた事件。
詐欺容疑で逮捕された「元国際部長藤村嘉亮容疑者(37歳)」の供述では、「グレイと名乗るニュージーランド人から架空の投資話を持ち掛けられ、約40億円をだまし取られた」「アトキンスと名乗るタイ在住のイギリス人からも架空の投資話を持ち掛けられ、10数億円が回収不能になった」というもの。
これは「最初から仕込まれていた」と考えるほうが「理に適っている」と言えるだろう。いわゆる「知能犯?」と言われるモノに属する犯罪者(犯罪者集団)ということである。
今時の犯罪者は、捕まった時のことまでをしっかりと「そのくさり切った脳みそと根性」で考えているもの。
もしくは「トップ」だけが知っていて、仕込んだのかもしれない。そうすることで「トップ」だけが最終的に「イカレタ喜び」を得られることになる。
しかしながら、「日本の法制度」と「日本と諸外国間の法制定に関する取り決め」が、とてつもなく後進国さながらの末期的状況である。その大半が「いまだに明治時代のもの」が多いという絶望的な国の根幹。これまで何の仕事もしてこなかった官僚と政治家。
以前にも多少は触れているが、本来であれば犯罪で奪われた「モノ」は、国が「完全・完璧」に「差し押さえる」ことが当たり前である。先進国は、それを実践している。言われなくても当たり前であるのだが、この国の中枢に寄生し、国民の財産をむさぼっている「害虫共」には「その意志はない」のである。
「法とは、人々を守るために存在しなければならない」というのに。

「2007-02-07:追記」
まるで「手品」のような名称変更の繰り返し。

欺まんがギッシリと詰まった「共謀罪」を「テロ謀議罪」に変更して、推進する自・公連立の醜態の連続。
「共謀罪」を…「テロ犯罪」「薬物犯罪」「銃器犯罪」「密入国・人身取引き犯罪」「そのほか資金源犯罪など」の5つの犯罪類型に分類するらしい。
が、まずこの『そのほか資金源犯罪など』に最も当てはまるのは、『官僚と自民党・公明党の議員共』である。真っ先に、厳罰に処されなければならなくなるのだが、それでもいいのか?と言いたい。
犯罪者集団が、法案を作っている悲惨な現実。その現実を生きているのが我々国民である。

「2007-02-08:追記」
せんだっての猟奇バラバラ殺人事件。

東京都渋谷区の短大生武藤亜澄さん(20歳)が、実の兄である元歯学予備校生勇貴容疑者(21歳)の異常性癖の犠牲になった事件。
遺体は、自分の年齢と同じ「21のパーツ」に切断し、はぎ取った「下着」を翌日からの予備校の合宿に持参していたという情報も明らかになっている。
そして、驚くべきことに…『東京地検』が異例の擁護発言を連発している。これは過去に例を見ない異例中の異例である。
東京地検の「次席検事」と「特別公判部長」:「被害者の言動に憤慨して犯行に及んだ」「遺体を食べたなどという報道はうそ」「性的な興味や遺体への関心に基づく事件ではない。遺体も全部見つかっている」というものである。
これは、「隠そうという姿勢以外の何ものでもない」ことは明らかである。両親(恐らくは父親側)の友人・知人の中に、有力な官僚や政治家がいることは明白である。その経路から東京地検への事件に関する「おぞましい部分」の隠滅を図ったのだと考えられる。
その気になれば…その経路を調べるのはたやすい。必ずや「ライン」を見いだせる。どこかで、何らかの形で、何時かに、だれかとだれかが接触している。それは、「時間と知恵」が解決へと導くカギになるだろう。
なぜ、東京地検がそこまで「何かを抑えつけるため」に動いているのか……全く理由がつかめない。目的はどこにあるのか。だれが命令を下しているのか。

「2007-02-23:追記」
どこまでもやまない「不正」という行為。

アメリカから日本へと降臨させられた「利益至上主義」。その方向性へ導くために、政治と行政が根底から破壊された。「社会的風潮」も根こそぎ変化させられた。
そのしわ寄せの波は、深刻かつ壊滅的な影響を与え続けている。弱い立場の人々には容赦なく死が与えられ、裕福な者共はより裕福になるという非現実的な唯一の現実。
毎日発生している「自殺」や「殺人」などの凶悪犯罪。周りに気遣い、注意さえしていれば防ぐことができたであろう「不幸な事故」の数々。休息時間さえも与えられずに働かされて発生している重大な事故。残業代も差し引かれ、働く意欲さえもかき消される。
仕事自体にもありつけず、犯罪に手を染める輩。その犠牲になっている「まじめに生きてきた」多くの人々。犯罪被害者になったとしても政府は素知らぬ顔と対応。
そんなくさり切った現在の日本社会で、最も弱い立場にある人々を「食いつぶして生きている鬼畜共」が存在している。
その1つが、神戸市にある「社会福祉法人『神戸育成会』(理事長:小林八郎君)」である。
同施設に救いを求めて集まってきていた『知的障害者』の人々に対して、「自立訓練」の範囲を超えた「労働」を強いていたというものである。
「労働基準監督署」の規定によれば、あくまでも「福祉施設」である作業所に関しては……「作業収入は必要経費を除き、障害者に全額工賃として支払う」「能力で工賃に差を設けない」「出欠・作業時間・作業量は自由であり、指導・監督をしない」などのような条件を満たしている場合、「関係法令の適用外」となり、「(知的)障害者『労働者』」として見なされないとなっている。
しかし、この名ばかりの「社会福祉法人『神戸育成会』」では、「遅刻をした場合は、工賃を減額するなどの内部規則」が定められていた。これは、明らかに「障害者の自立訓練の範囲を逸脱している」と言える。これ以外にも、何らかの違法行為があるのではないかとして調査されている。
何故、このような弱い立場の人々を、しかも「社会福祉法人」という肩書きを持ちながら、思いっきり「袋だたき」にして生きていられるのか。一体、どういう神経をしているのか。このような「輩」を人間として認めていいのか。
これらの犯罪行為は、政府や行政そのものと全く同じである。このような現実を破壊できるのは「国民」しかいないのである。

「2007-02-25:追記」
再びの『異常な判決』…この国の司法制度、判決はイカレタままなのか。

女児レイプと放火を繰り返し、殺人まで犯した凶悪犯罪者『尾上力被告(38歳)』が「野放し」状態とも言える『無期懲役』という判決で、本当に終了させてしまうつもりなのか。
最長でも「20年で出所」できるすばらしい判決。この国は、「気狂い」が支配する『無法地帯』と化している。
明確にされているだけで、「15人の女児(7〜13歳)への連続強姦暴行事件」「13件の連続放火と5人の殺人事件」を犯している。「自白」を考慮に入れた場合には、「強姦・強制わいせつ240件」「放火200件」などが加わる。
このイカレタ凶悪犯罪者は、自らこう供述している:「罪の意識がない」「捕まったことへの後悔と反省であり、事件や被害者に対する後悔と反省はない」「また繰り返す」…などとハッキリとした文章で残されてもいる。
何百人の子供達がレイプされ、何百という建物が放火され続けたのである。通常は、殺人などを含めなくても、「放火」単体だけで『死刑という極刑』に処すことが可能である。それが、「法律」として定められている。
にもかかわらず、このイカレタ裁判官である大阪地裁の『裁判長:中川博之君』はこう述べている。「更生の可能性がないとまでは言えない」と…「人格態度が変化しつつあると見ることも可能だ」と…。そして、「無期懲役」を言い渡した。
またもや出てきた『更生の可能性』。この裁判長は「己で何を把握し、何を判断しているのか」などということを「根底」から理解などしていない。
単純に、この国は「なぜ、ばかが裁判長になれるのか」という疑問しか残らない。これで、治安を回復し、犯罪を抑止できると思っているのか。
とてつもない「恐怖と絶望と悲しみ」を強いられた「女児や少女」達は、その苦痛の中を一生涯生きて行かなければならない。その事実を知っている家族の方々も一生消えない、はけ口がない怒りと悲しみを背負って生きて行かなければならない。
このイカレタ裁判長をまず「火あぶり」にしてみてはどうか。焼き殺された人々の『痛み』を思い知らせてやればいいのではないか。そして、2メートル前後の体重は100キロ以上の不良外国人共にでも犯されてみてはどうなのか。そうすることで、レイプされることの『痛み』を思い知ることができるのではないのか。
この裁判長に限らず、議員共も行政に巣くう輩も国民の『痛み』を知らないがために、その『痛み』を理解しようとしないために、人々を平然と死に追いやることができ、苦痛だけを強いることができているという明らかな現実の数々。
これらの「連中」に対して、『本当の痛み』を思い知らせてやることから始めなければならないところへ来ているのではないのか。
凶悪犯罪に対しても、いまだに『時効』などを設けているばかな国は日本くらいのものである。他国では、重犯罪に対しての『時効』なるものなど存在しないのが『普通』である。
以前から明記しているが、『殺人とレイプといじめ(差別)』は同意語であり、同じレベルの『重犯罪』である。人間として、決して犯してはならない『重犯罪』である。即刻、極刑に処して問題など何1つない。

「2007-02-28:追記」
この事件も悲惨であり、凶悪・極悪の極致である行為と言える。

トラック運転手の「土屋大作容疑者(37歳)」は、人を「1.6キロ」も引きずったまま、アクセルを踏み込み、ハンドルを握り続けた。そして、振りほどこうとしての『蛇行運転』を続行した。
この鬼畜は、恐らく「何キロ」ででも振りほどくまで走り続けたであろう。
土屋容疑者:「人を引きずっている認識はあった」と供述しているからである。この供述がなかったとしても、その凶悪な行為がすべてを物語っている。
このような鬼畜が、なぜ即刻『極刑』にならないのかが分からない。この国のイカレタ司法制度の数々。
死刑判決がついに「100人」を超えているものの『一向に処理されない』現実は、何を指し示しているのか。さっさと鬼畜を『処理』することが、なぜ行われないのか。
イカレタ『死刑廃止論者』などくそくらえである。そういう裁判長や裁判官の存在は、「無意味」でしかない。とっとと解雇すればいいだけのことである。
ひかれ、引きずられ続けた被害者の恐怖と絶望と痛みは、どれほどのものだったのか…。
いずれにしても、1日も早く、鬼畜共をこの日本から殲滅すること、この地球上から一匹でも多くの害虫を駆除することが望まれる。
でなければ、『治安・秩序』など夢のまた夢である。

「2007-03-01:追記」
根底から変更が急務である『犯罪への法律改正』。

2004年:大阪府茨木市で「イカレボンクラ(元新聞配達員:25歳)」が素っ裸になって車を暴走させ、次々に通行人をはね飛ばし続けた。その内の2人が死亡、3人が負傷した。
殺人と殺人未遂の罪に問われていたものの、これまた意味のないイカレタ法律とばか裁判長である西田真基君と他裁判官共の存在と判断のために、『無罪放免』と相成った。求刑は「無期懲役」であったのだが…この求刑自体にも不十分さを感じる。なぜ、極刑ではないのか…意味が分からん。
イカレボンクラであるこの元新聞配達員によれば:「自殺の道連れではなく、悪魔に命令された」と供述している。
これに対して、大阪地裁は「犯行当時、心神喪失状態だった疑いがある」と発狂。
『犯行当時(?)』に、『心神喪失状態(?)』だった『疑い(?)』がある………。
このとどめの『う・た・が・い』には、呼吸することも忘れるほどの衝撃がある訳だが。
ばか裁判長の西田真基君:「事件数日前から家族に悪魔の話をしていた」「事件後も心にいるのは悪魔やったと話をしていた」「妄想や幻覚が活発化しており、『悪魔の命令』が動機になることは不自然ではない」という狂気の判断と発言。

更に:「5人殺さないとおまえを殺す、と命令をされて恐怖のあまり犯行に及んだ」「患っていた統合失調症が悪化し、幻聴に支配されていた」と狂気の判断と発言。

以前から常々明記しているのだが、『精神』がどうあろうとも、『人格』がどうあろうとも、『思考回路』がどうあろうとも、「人を殺した者」は『極刑に処すべき』である。というよりも『極刑に処さなければならない』のである。
そこには、どのような猶予も情状酌量も必要ではない。ただ、あるとするならば…それは『被害者家族』の致し方のない復しゅうである。人間は、感情の生き物であり、感情そのものが生きているのである。
問題なのは、悲しみや怒りを感じながらも、それらを『コントロール』できているかどうかということなのである。
それは『沈着冷静』を常とする特殊部隊や諜報部員でも当たり前のこととして認識されている。それがなければ、『真の戦い』などこの世には存在しない。『本物の戦士』など1人も存在しなくなる。
人間が「なぜ」生きているのか。人は何のために、「なぜ」何かを感じているのか。このままでは、人とその感情の存在そのものに「意味」がなくなってしまう。

Status:2007-01-04〜作成

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