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■第八回 冬の暖房
今回のテーマは北京の冬を乗り越えるための暖房。

    

HP管理人の鎌田です。

毎日寒い日が続いておりますが、健康管理は万全ですか。風邪などひかないように、気をつけてください。先日、日本テレビの「おもいっきりTV」で中国茶が取り上げられていました。冬の寒さによって低下しやすい免疫力を高めてくれる最も効果的な中国茶は「プーアル茶」だそうです。     
だんだんと中国茶が、毎日の生活に取り入れられてくると非常にうれしく思います。が、少し気になる点がありました。健康成分を逃すので一煎目を捨てない(洗茶)をしない!とありましたが、なるべくなら一煎目は洗茶をしてください。そして、たくさん飲んでください。

今回の北京だよりは、『 暖 房 』この寒さをどうやって乗り切っているのか、北京の店長に聞いてみました。    

こちら北京の気温は、本日(2005.1.26)で
最低 -4℃ 最高 4℃となっております。
恐ろしいことに週末から寒波がやってきて最低気温が−10℃以下になる予報です。      
この北京の寒さをしのぐために各団地ごとにボイラーがあり、そこから温水を流すパイプが各部屋に設備されています。      
その年の気温によって異なりますが、11月中旬から3月上旬くらいまで暖房が入っています。一日中、暖房がはいっていますが部屋ごとの温度調節はできません。      
暖房費は、各団地によって異なりますが私の住んでいるところは、ひと冬分で1000元(13000円)徴収されます。まったく徴収しない大家さんもいるそうなので、その団地によって違うようです。      

北京は雪はほとんど降りません。降っても積もるほどではありませんが、すごく寒いので部屋にこもりがちになってしまいます。
部屋はとても乾燥しているので、お茶が欠かせません。私は、蓋碗に直接緑茶の茶葉をいれてお湯をそそぎ蓋をしたままズルズルすすります。何度もお湯を注ぎたして一日中のんでます。  

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