■TTL072F1 475・457系九州標記白文字(前編) ■TTL072F2 475・457系九州標記青文字(前編) ■TTL072G1 475・457系九州標記白文字(後編) ■TTL072G2 475・457系九州標記青文字(後編) S=1/150 |
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前編には鹿児島地区の若番編成と大分地区の後半、後編には鹿児島地区の後半と大分地区の若番を収録(お間違えのないよう)しています。
主に民営化後ローカル専業となってからの車番を収録していますが、もちろん急行運用時代にも使用してください。白文字は国鉄色と復活国鉄色のGk5編成、青文字は九州色に使用します。復活国鉄色Gk5編成は、時代によって車番の位置が変わっていましたので、これを再現するにもオススメです。
より多くの車番を効率的に転写できるよう、前編後編に分けて収録しました。
TTL072F1 475・457系九州標記白文字(前編) TTL072F2 475・457系九州標記青文字(前編) それぞれ インレタ1枚入 本体800円 車番 (Gk1) クモハ475-1 モハ474-1 クハ455-611 (Gk5) クモハ475-5 モハ474-5 クハ455-16 (Gk6) クモハ475-6 モハ474-6 クハ455-30 (Gk10) クモハ475-10 モハ474-10 クハ455-322 (Gk12) クモハ475-12 モハ474-12 クハ455-606 (Gk14) クモハ475-14 モハ474-14 クハ455-6 (Gk21) クモハ475-21 モハ474-21 クハ455-404 (Gk22) クモハ475-22 モハ474-22 クハ455-26 (Gk24) クモハ475-24 モハ474-24 クハ455-602 (Jo7) クモハ457-7 モハ456-7 クハ455-69 (Jo8) クモハ457-8 モハ456-8 クハ455-68 (Jo9) クモハ457-9 モハ456-9 クハ455-70 (Jo10) クモハ457-10 モハ456-10 クハ455-66 (Jo15) クモハ457-15 モハ456-15 クハ455-403 (Hk202) クモハ717-202 クモハ716-202 (Gk2) -2 -2 -29 (Gk3) -3 -3 -12 (Gk9) -9 -9 -607 (Gk11) -11 -11 -9 (Gk20) -20 -20 -8 (Hk201) -201 -201 (Hk203) -203 -203 (Hk204) -204 -204 所属標記 鹿カコ 本カコ 分オイ それぞれ定員100;2.5両分、定員121;1.5両分 熊クマ(定員133) ×1.5両分 形式・検査標記 475系用 15−1鹿総車×5両分 457系用 11-5 小倉工×5両分 ATS標記 S ×5両分 エンド標記×11両分、三方コック標記・保×各7両分 ※ATSのSK標記は、TTL061A「423系標記(白文字)」またはTTL061B「423系標記(青文字)」、TTL055「キハ58系標記(九州青文字)」に含まれます。 ※画像はTTL072F2「475・457系九州標記青文字(前編)」です。TTL072F1「白文字前編」は、同じ内容の色違いとなります。 |
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TTL072G1 475・457系九州標記白文字(後編) TTL072G2 475・457系九州標記青文字(後編) それぞれ インレタ1枚入 本体800円 車番 (Gk25) クモハ475-25 モハ474-25 クハ455-10 (Gk26) クモハ475-26 モハ474-26 クハ455-23 (Gk27) クモハ475-27 モハ474-27 クハ455-501 (Gk29) クモハ475-29 モハ474-29 クハ455-22 (Gk30) クモハ475-30 モハ474-30 クハ455-25 (Gk36) クモハ475-36 モハ474-36 クハ455-605 (Gk37) クモハ475-37 モハ474-37 クハ455-401 (Jo2) クモハ457-2 モハ456-2 クハ455-301 (Jo3) クモハ457-3 モハ456-3 クハ455-610 (Jo4) クモハ457-4 モハ456-4 クハ455-323 (Jo5) クモハ457-5 モハ456-5 クハ455-67 (Jo6) クモハ457-6 モハ456-6 クハ455-15 (Hk205) クモハ717-205 クモハ716-205 (Hk206) クモハ717-206 クモハ716-206 (Hk207) クモハ717-207 クモハ716-207 (Hk901) クモハ717-901 クモハ716-901 (Gk31) -31 -31 -604 (Gk32) -32 -32 -27 (Gk33) -33 -33 -11 (Gk34) -34 -34 -21 (Gk35) -35 -35 -24 (Gk38) -38 -38 -603 所属標記 鹿カコ 本カコ 分オイ それぞれ定員100;2.5両分、定員121;1.5両分 熊クマ(定員133) ×2.5両分 形式・検査標記 475系用 11−3 鹿児島車所×6両分 457系用 11-5 小倉工×6両分 ATS標記 S ×5両分 エンド標記×11両分、三方コック標記・保×各7両分 ※ATSのSK標記は、TTL061A「423系標記(白文字)」またはTTL061B「423系標記(青文字)」、TTL055「キハ58系標記(九州青文字)」に含まれます。 ※画像はTTL072G2「475・457系九州標記青文字(後編)」です。TTL072F1「白文字後編」は、同じ内容の色違いとなります。 |
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※インレタをお使いいただくにあたってのご注意
表示の入り数は、最大で転写できた場合を示し、原則として予備としての数を考慮しておりません。
また、一部の番号などは並び替えを必要とするものがあるほか、極小サイズの文字は、一部基幹形式や近似のもので代用する必要がある場合もございます。予めご了承ください。
どこのメーカーさんでも同じですが、インレタは生ものです。購入の前にキズやカスレがないか、お確かめください。最近のインレタは品質も安定し、割と長持ちしますが、それでも極端に年数の経た古いものは転写できなくなる場合もあります。
インレタの上手な貼りかたはこちらをご覧ください。
2014年7月17日更新
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