ドラマセラピー教育・研究センター 
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Drama Therapy Education and Research Center in Japan 
                                 
更新日 2009/11/1


 「ドラマセラピー教育・研究センター」設立の大きな目的は、学校の先生や子供に接する機会のある人(親を含めて)に向けたセミナーや研修の提供です。そうすることで、広く教育領域(家庭教育・学校教育・生涯教育・職場研修等)においてドラマセラピー活動を普及し、公益に寄与することです。

 この団体は、ドラマセラピー活動(またはドラマや演劇の癒しの力を日常生活・人生の向上のために使う活動)の意義・効用を理解し、それを教育領域に応用することに賛同したスーパーバイザー・顧問・運営委員を構成員とし、その活動を学びたい人々に向けての啓蒙活動やセミナー・研修を行ないます。

設立当初の活動として、日本の子どもたちの心身の健康を守り、育てるために貢献できるよう、主に学校の教師・親などに向けたセミナーや研修を行ないます。その内容は、ドラマセラピーだけに限らず、教育の多分野からのアプローチも含めて、新しい視点を求める教師・指導者・親などに提供していきます。
お問い合わせメール(dramatherapy331-hp@yahoo.co.jp) ここをクリックしてください

ドラマセラピー基礎トレーニング 2009 開始しました!
2009年11月開始 → 来年8月まで 計10回

国内初めてのトレーニング講座を2007年度、2008年度と続けて実施し、大好評のうちに終了しました。修了生は、仕事、人生、その他の分野に、さまざまなかたちで、このトレーニングを活かし初めています。)

 →  内容紹介



 【アウグスト・ボアールのセッション】 終了しました
熊谷先生の素晴らしいリードと講義に、参加者たちは、「本当に充実した時間だった」「意義深い内容で勉強になり、同時に癒された」「またぜひ企画してほしい」など等、皆さん大満足の半日でした!
   →  報告と写真


 ドラマセラピー基礎トレーニング 2008】 
     DT基礎トレ2008は終了しました。受講生からのメッセージと写真ができました!下のリンクをクリックしてください。
 
   →  DT基礎トレ2008の報告と講座の案内

 ドラマセラピー基礎トレーニング 2007

     →  DT基礎トレ2007の報告と講座の案内
 
 ルネ・エムナーのドラマセラピー連続ワークショップ 2008年6月
米国ドラマセラピーの生みの親、そして当センターのスーパーバイザーでもあるルネ・エムナー博士のワークショップが東京で開催されました!

立命館大学大学院応用人間科学研究科 協賛

専門家向け二日間アドバンスコース: 6月20・21日10時~17時
一般向け体験セッション: 6月22日(日)午前10時〜17時

→ ワークショップの報告と写真です


子どもとことばと心のセミナー
~新しい視点を求める、子どもと関わる人たちのために!~
子どもたちへの愛、教育への熱い思いを心に抱いている皆さんを応援するために創られたセミナーです。
三人の講師=児童文学、教育現場、ドラマセラピーのプロフェッショナルの異なった視点・立場・体験を通して、子供たちとの多様な「かかわり」を追求します!
「講師3名(!)と参加者(少人数制)のアットホームな雰囲気」で大好評です。


これまでのセッションの記録:                
2006年8月27日に開催されたセミナー
2006年11月23日に開催されたセミナー
2007年2月4日に開催されたセミナー
2007年6月3日に開催されたセミナー
2007年8月26日に開催されたセミナー
2007年12月2日に開催されたセミナー
(まだ報告できていないセミナーについては、後日アップしていく予定です)


スペアちがさき主催 日本財団助成事業
親と子どものためのドラマセラピーを行ないました。
→WSの様子・写真です!
 半日ドラマセラピーワークショップ:
終了しました。多くの参加者があり、活発で刺激的なセッションでした!
トラウマを持つ子どもへのドラマセラピー治療について

怪物をやっつける:ドラマセラピーを利用した子どものトラウマ治療
   2007年7月21日(土曜日)開催

→WSの様子・写真です!
 
→募集時の案内

 
 


                    すべては、この笑顔を見たいために!
                   All our efforts to see smiles like these!


                  


  スーパーバイザー 
 Renee Emunah (ルネ・エムナー)   →原文および英語版ページ

博士、米国ドラマセラピー学会(NADT)公認ドラマセラピスト(RDT)
NADT認定・ドラマセラピストトレーナー(BCT)
CIISドラマセラピー(修士)コース創設者・部長
米国ドラマセラピー学会・元会長
著書:Acting for Real: Drama Therapy―Process, Techinique, and Performance
「ドラマセラピーのプロセス・技法・上演―演じることから現実へ」(2007年、北大路書房、尾上明代訳)

ルネ・エムナーからセンターへのメッセージ:

「尾上明代は専門家として、また真摯な、献身的な態度で、日本におけるドラマセラピー分野を切り開いています。今、彼女を含め、数人の人たちが、日本で最初の【ドラマセラピー教育・研究センター】を作り上げ、先駆けとなっています。このセンターは、教育分野にとって、大変重要な貢献を果たすことになるでしょう。そして、日本の子ども達の人生を豊かにしてくれるでしょう。」

  
  Sally Bailey (サリー・ベイリー)

芸術学修士、社会福祉学修士、米国ドラマセラピー学会(NADT)公認ドラマセラピスト(RDT)、
NADT認定・ドラマセラピストトレーナー
カンザス州立大学准教授、ドラマセラピーコース部長
米国ドラマセラピー学会元会長
著書:「Wings to Fly」、「Barrier-Free Drama(今年発刊予定)」
共著:「Dreams to Sign」

サリー・ベイリーからセンターへのメッセージ:

「ドラマセラピーは、教育、地域社会を作り上げる、個人の人間的な成長と創造力を高める、健全な心の維持と医療サービス等のために応用でき、役立ちます。ドラマセラピーに備わっている美しさは、身体の動きを大事にし、身体、心、感情、そして、精神の総体として人を扱うことです。参加者は、新たな発見を自ら行い、自分自身について、そして、他の人についての新しい理解を自分の力で手に入れます。常に変化している複雑な現代世界において、このことはとても重要です。この世界で演じている自分の様々な役割、それらの役割についての自分の感情や考えを吟味していくことが、私たちには常に求められています。ドラマセラピーを使うことで、私たち一人一人が、そのようなことを出来るようになります。さらに、そのようにして手に入れた新たな自己理解をもとに、お互いの関係や交流の仕方を、もっと上手に、お互いを尊敬しながら行うことが出来るようになります。

ドラマセラピーの中で参加者は、自分に危険の及ばない、安全な方法で人生戦略のリハーサルを行い、試してみることが出来ます。最初の考えや行動がうまく行かない時は、「現実人生」で実際に使う前に、その案に修正を施し、もう一度試すことが出来ます。こうすることで結局時間を節約し、失敗を避けることが出来るのです。

21世紀の様々な複雑な状況に向かい合う際、日本は、ドラマセラピーという方法を歓迎し、利用するようになるところだ、と私は確信します。」

顧問 (五十音順)
 青山孝行
劇団DAC(ダック)主宰、
前埼玉県教育委員長、
元桶川市教育長、
元埼玉県教育センター所長
メッセージ:
「ドラマには、癒しの底辺に意欲の喚起と誘発があります。それが様々な人々を開花させるのです。」

 小笠原美江
心理オフィスTMS主宰(ホームページへ)
臨床心理士
日本集団精神療法学会認定スーパーヴァイザー
日本心理劇学会理事
メッセージ:
「感動は人を変える力を持っています。
そして人が感動するのは、知識や理論ではなく、自身の体験からでしょう。ドラマの魅力は、この感動体験ができることと言えます。『ドラマセラピー教育・研究センター』が、このドラマの持つ魅力を、広く一般の人に知ってもらうための拠点となっていかれることを期待しています。」

  小田中章浩
大阪市立大学文学部 大学院文学研究科 表現文化専修 助教授
 
小野京子
表現アートセラピー研究所代表(ホームページへ)
NPOアートワークジャパン理事長
メッセージ:
ドラマを含めたいろいろなアート表現が人(子ども)のこころを育て、豊かな交流を促進することを実感しています。教育の中に芸術療法がもっと取り入れられることを心から願っています。尾上さんの活動を応援します。

  熊谷保宏
日本大学芸術学部助教授
メッセージ:
「ドラマセラピーの良心が、生徒や現場の教師のみならず管理職さらには行政当局にまで(誤解なく)届きますように。そのためにも研究、ですね。」

  郡司紀美子
米国イリノイ州立イリノイ大学芸術学部教授、イリノイ大学日本館館長
メッセージ:
「このたびのドラマセラピー教育・研究センターの設立を心からお喜び申し上げます.高度技術発展に伴い私ども人間が機械化されてきている今日、ドラマセラピーを通して心をいやし、さらに人間性を持ち直す機会が持てることは大変素晴らしいことだと思います.「一粒の種」から芽が出て花開くように明代さんの努力が実り立派な花が開きますことを祈っています。」

  高良聖
明治大学文学部心理社会学科教授・博士(医学)
メッセージ:
「身体から学ぶことは単なることばによる知識教育を越えた無限の可能性を秘めています。身体的アプローチとしてのドラマセラピー教育は、私たちの心に働きかけ、知識、情緒、意欲の面でバランスのとれた人間形成に効果があるでしょう。新たな時代に向けて私は本活動の発展に期待しています。」

  田中宏昌
明星大学 人文学部 国際コミュニケーション学科(ホームページへ) 教授 教育学博士
メッセージ:
大きな社会的変化の中で、学校にも、職場にも癒しの必要な人たちが増えてきているように見えます。このドラマセラピー教育・研究センターが、私の知る、尾上先生の大学での授業、国立市での障害者と家族へのドラマセラピー活動の成果を、より広め活用できる場になることを期待しています。」


運営委員

  宮川健郎 
武蔵野大学人文学部教授、JBBY (日本国際児童図書評議会)副会長

  帆足文宏
元小学校長、東京都および全国の小学校国語教育研究会顧問

  尾上明代
立命館大学大学院教授、米国ドラマセラピー学会公認ドラマセラピスト(RDT)

代表

  尾上明代

    お問い合わせ 事務局宛てメール(dramatherapy331-hp@yahoo.co.jp) ここをクリックしてください。 

    「ドラマセラピーでハッピー」のホームページへ