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■10:放射能・細菌・化学兵器の人体実験■

◆10:放射能・細菌・化学兵器の人体実験◆初期のファイル:10-1

アメリカを中心とする放射能・細菌・化学兵器の人体実験は、75年前から繰り返されている。

『人体実験』

世界最大の狂国アメリカ。

発表される情報の書き換えを続けさせる先導役WHOと情報源を握り続けるアメリカ。

名を変えて呼ばれているようだが、あえて「豚インフルエンザ」を使わせてもらう。その後、世界各国でいろいろな情報が飛び交っている「発生そのものが奇異で不可解な豚インフルエンザ」。
当初の死亡者数も「幾度となく」その数字が減らされていくメキシコ政府の明らかな奴属光景。その光景は、近年やっと世界的に「実体を知られ」、悪名を高めてきたWHOによって情報が書き換えられていることが理由の1つとしてある。更に、そこには史上最悪・極悪である天下の鬼畜国家アメリカの存在がある。
死亡者数のカウント減少に関する理由や根拠の説明もあやふやであり、そのため最前線の医療機関など様々なところから不満が炸裂している。1つには、「WHOが疑いようのない事例だけを確認された事例としてカウントしている」と言っているだけのメキシコ政府の存在。もちろんの欺まんとして、「カウントから除外されたすべての死亡者の死因が明確に特定されていない」のは言うまでもない。これは、日本の「自殺者数」や「犯罪件数」と同じ構図と言える。「氷山の一角でしかない数字」をあたかも「全体数・絶対数」として発表する腐り切った日本の政府与党、自・公連立の実態と重なり合う。
メキシコの現地では、世界的に騒がれるずいぶん前(2月)からインフルエンザで倒れる人々が多数発生し、また死亡者も続出していたが、『メキシコ政府機関から医療関係者が死亡証明書に死因を記載しないよう指示があった』と告発している現地の医療関係者(医者)も存在している。
検査方法の1つに関しても、「弱毒性の(PCR)検査」として決め打ちした場合、「強毒性による死亡者がはじかれる可能性も少なからずある」という問題すらささやかれている。
また、早くから「感染源の施設ではないのか」という見解で、メキシコの地域住民と欧米のメディアから指摘されていたものとして、「アメリカのスミスフィールド・フーズ社(Smithfield Food Coampany)という食品会社が経営する養豚場」がある。この企業の存在は、日本の一部のメディア(テレビ・ニュース番組)では、(あくまでも知る限りにおいて)少なくとも1度は「名を伏せて」取り上げられたことを確認している。
この企業はいろいろといわくつきの危険な存在として認識している人々も多いのではないだろうか。まず、確実に寿命が短く、突然死んでしまうということで認識されている非常に危険な特徴を持つ遺伝子操作によって生み出された家畜(トリ・ブタ・ウシなど)を食品として強力に推し進めている鬼畜ぶりがあり、豚などの血統に関しても遺伝子を操作している。
多くの国々が「遺伝子操作の家畜を食品とすることに何ら問題はない」とのたまっているが、その根拠になるモノや時間的経過などによる多角的検証は全くないと言っても過言ではない。世界中の人々からすれば、「大丈夫だ」と言った世界各国の首脳陣の口に「毎食」「直接」押し込んで「少なくとも数十年の時間的経過を観察する」ことが望まれる。
このスミスフィールド・フーズ社の豚肉は、この日本でも売買されている。「住商フーズ株式会社」などが輸入しており、ほかにも「サミット(住友商事の子会社)」「ヨークベニマル」「いなば和幸」「大戸屋」「かつ浜」「株式会社食研」「松屋(即時に販売を一時中止)」など、国民の身近に浸透している。
当初は、「スペイン風邪のDNA」を含む4種類のインフルエンザの遺伝子が混合している…という情報だったものも、今現在では「トリ」「ヒト(香港型)」「ブタ(北米型)」「ブタ(ユーラシア型)」に変わっている。これらの情報に関しても、「WHO」「CDC」「コロンビア大学」などから発信されている。
その一方で、軍事関係の情報として「軍事施設で発生したとされているいくつかのウイルス紛失事件」や「元政府機関所属者・研究者などからの軍事兵器としての根拠」に関する情報も飛び交っている。それらの情報自体は省略させてもらうが、インターネットで検索すれば「大体(70〜80パーセント程度)のことは分かる」と思う。
現在、死者の多くが「25歳から45歳まで」となっている。一般的な表現としては、「免疫系の活発(過剰)な反応」が原因の1つとして考えられなくもないが、では「例えば15歳から24歳はどうなのか」…という単純な疑問に突き当たる。何よりも、通常は幼児や子供達、高齢者の人々に犠牲が多いということはだれでも知っている。
しかしながら、またばく大にもうけている中外(虫害)製薬などの製薬企業は、さぞほくそえんでいるのだろう。また、インフルエンザの脅威が世界中に伝えられる直前に、それらの製薬企業の株式を巨額なレベルで売買した者達の存在は何を意味しているのか。911同様に「単なる偶然」とでも言うのか。

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Status:2009-05-06〜作成

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