1999年4月1日公開

2023年6月27日更新

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■『教行信証』に学ぶ会(延塚知道)

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(2024年9月22日・第27,28,29回・本ページへ掲載)

■「今を生きる」
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(大分合同新聞朝刊文化欄 隔週掲載 : 2024年9月22日・第459〜467回・本ページへ掲載)

講題「宿命を転じて使命に生きることを自由というこれを横超という」講師田畑正久先生
 壱岐ミユキ記 受講記(赤間歎異抄の会2024年3月16日@巌松会館)

「医療と仏教の協力」
 田畑正久 真宗教学研 第41号P67-82.2020年7月1日

「新型コロナウイルス時代に私たちはどう生きていくかー医療と仏教の視点からー」
 田畑正久 「西本願寺医師の会」の通信2020年12月11日 西本願寺「宗報」2021年2月号P15−19 第639号

「コロナ禍における生き方」
 田畑正久 西本願寺仏教壮年会連盟機関紙朋友 第26号 2021(令和3)年3月31日発行

「私の上にあるものは 全部賜うたものである」
 細川 巖 真宗教団連合のカレンダーの3月の言葉 法語カレンダー随想集 「今日のことば2021」 東本願寺出版(2021年版)

「人間に生まれた物語 ─親鸞聖人の生誕をご縁として─」
 田畑正久 『菩提樹』(京都女子大 宗教部発行)第38号 p10−31 2020.3

「念仏の教えを通して考える対人援助」
 田畑正久 第十五回事務職員研修会(東本願寺大谷学園)「会報」(2018年度版、p29-51.2019.10.10.発行)

日曜講演「老病死の苦に共に取り組む医療と仏教」
 田畑正久 『ともしび』第804号、2019年10月1日発行 真宗大谷派宗務所発行

「医療現場で求められる仏教」
 田畑正久 「疾風の如し」りゅうこくブックス132号 2018.5.21 p63−106

[在家仏教講演会]仏教の教える「救い」とは
 田畑正久 龍谷大学教授 在家仏教 65(8)p48−67,2016

「医療現場で求められる仏教」
 田畑正久 日豊教区・四日市別院 宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要法話集@  二〇一六年十二月一日発行 日豊教区出版委員会編集発行

題「死んで往くことの物語」副題「死の物語をどう伝えるか」
 田畑正久 龍谷大学学会 「龍谷大学論集」第486号、p25-54(平成27年10月発行)

「医療現場で求められる仏教」
 田畑正久 伝道85号2016(平成28)年3月 P6-11掲載

「人間として成長・成熟すること」
 田畑正久 公益財団法人松ヶ岡文庫研究年報 第29号(2015年)p29−58掲載

「絶縁社会、―分別知に潜む孤独―」
 田畑正久 南御堂 第631号(平成27年1月1日p5、2月1日p5、3月1日p5)

「生きることの意味、物語をどう伝えるか」
 田畑正久 真宗学 2014年(平成26年)3月号 第129・130号p101-123

「仏教が教える物語」
 田畑正久 「在家仏教」通巻第63巻 第747号2014年8月号p10-31

講演録「死生観と医療」
 田畑正久 日本統合医療学会誌 2014年第7巻1号、p75-81

「現代日本の医療文化と仏教文」
 「生死を超える絆、親鸞思想とビハーラ活動」(平成24年3月)
2011年度 龍谷大学 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター研究叢書 p3-18

「福祉、看護、医療の現場で求められている仏教」
 「宗学院論集」、平成24年3月(2012年)、宗学院(浄土真宗本願寺派)p235-266

「老衰という死亡診断書について(医療文化と仏教文化の課題)」
 「死生観と超越ー仏教と諸科学の学際的研究」2011年3月、龍谷大学発刊、2010年度報告書。分担執筆、p243-248

「医療・福祉の現場で求められる「物語性」についての考察〜人間に生まれた物語性〜」
 真宗学・第123、124号・P125-144・2011年3月発行

「なぜ、今、仏教が医療・看護・福祉の領域で求まられているのか」
 真宗学・第121号・P49-71・2010年3月発行

「医療と仏教の協力」
 2009年10月18日 報恩講―深草学舎記念講演―

「今、今日を生きる」
 NHKラジオ「宗教の時間」(2010年6月20日放送)

誰もが世界の中心に居ると感じる世界D「物事を向こう側に見る分別」
 (「同朋」通巻709号 2010年5月1日)

誰もが世界の中心に居ると感じる世界C「物事を向こう側に見る分別」
 (「同朋」通巻708号 2010年4月1日)

誰もが世界の中心に居ると感じる世界B「物事を向こう側に見る分別」
 (「同朋」通巻707号 2010年3月1日)

誰もが世界の中心に居ると感じる世界A「物事を向こう側に見る分別」
 (「同朋」通巻706号 2010年2月1日)

誰もが世界の中心に居ると感じる世界@「物事を向こう側に見る分別」
 (「同朋」通巻705号 2010年1月1日)

「老病死をご縁といただいて」
 (宗報第515号(浄土真宗本願寺派)2010年1月p2−4掲載)

「外科医として身につけて欲しい仏教的素養」
 (第109回日本外科学会定期学術集会;特別講演2.2009年4月3日福岡にて)

「医師という『師』の名称の付く意味」
 (第28回日本臨床麻酔学会 京都国際会議。平成20年11月21日)

「生老病死について」
 (NHK宗教の時間:平成16年9月1日放送・真宗光明団のトップページ中段よりリンク)

「生きることの物語」
 (在家仏教2009年3月号掲載)

「医師が語る死の受容」
 (大法輪2008年11月号掲載)

「医療と仏教の協力」
 (真夏の法話会&蓮光寺ビアガーデン:2007年8月4日(土)

生きることの物語:田畑正久
 (京都光華女子大学、真宗文化17号掲載、平成20年3月)

「第20回真宗講座、『仏教と医療の協力』田畑正久講演録」
 (「中央仏教学院報」;2008年2月1日発行)

「医師が読む歎異抄」
 (雑誌「大法輪」掲載;2008年2月号)

「今を生きる〜豊かな人生とは〜」
 (雑誌「在家仏教」掲載;2007年9月号)

「仏教はなぜ真実と言えるのか」
 (雑誌「在家仏教」掲載;2006年11月号)

「医療と仏教の協力」
 (雑誌「在家仏教」掲載;2005年8月号)

「今、力強く生きる道」
 (2005年8月23日(火)「第15回暴力追放・銃器根絶 大分県民大会」大分市コンパルホール)

「医療は地域文化―医療と仏教」
 (東本願寺 親鸞仏教センター 雑誌「アンジャリ」2005年6月号)

「生死を越える道」
 (2005年4月24日(土)日本尊厳死協会:講演 別府市・つるみ荘)

「医療と仏教の協力」
 (2005年1月15日(土)仏教講演会(飯塚の会)飯塚総合会館)

「見えるものと見えないもの」
 (2004年8月19日(木)九州地区公立幼小中学校女性管理者研究協議会講演)
※講演レジュメ

「生きることの意味と目的」
 (1996年5月11日(土)コンパルホール アートルーム での講演の記録です)

「今」「今日」しかない
(月刊誌「在家仏教」の2004年5月号に掲載された文章です。)

「生死を超える道の課題(上)」2004年2月1日号
 「生死を超える道の課題(下)」2004年3月1日号
真宗大谷派、難波別院発行の「南御堂」新聞に「現代と親鸞」項目で掲載された文章です。)

「医療と仏教の協力関係は可能か」−生まれてから死ぬまで−
 (2003年3月、4月の全国自治体病院協議会雑誌に掲載された文章です。)
(2002年12月福岡県自治体病院協議会研修会講演要旨)

「いのち」について
 (「在家仏教」という雑誌の2003年3月号に掲載された文章です。)

「人間としての成熟とは」
 (2003年1月11日、京都女子大での成人式、記念講演の講演録です。)

「仏のまなざしのなかで」
2000年10月21日 大分県宇佐市下高家 円徳寺
(「歎異抄に聞く会」150回記念会座の伴戸昇空師の講演録が紫雲寺のサイトに掲載されています。)

「念仏の道、浄土への道」
1998年8月29日 大分県宇佐市下高家 円徳寺
(「歎異抄に聞く会」10周年記念会座の伴戸昇空師の講演録が紫雲寺のサイトに掲載されています。)

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