1999年4月1日公開

2023年6月27日更新

トップページ
由来と願い 会のご案内 出版物紹介 お便り紹介 問い合わせ リンク

■『教行信証』に学ぶ会(延塚知道)

第1回第2回第3回第4回第5回第6回第7回第8回第9回第10回第11回第12回第13回第14回第15回第16回第17回第18回第19回第20回第21回第22回第23回第24回第25回第26回
(2024年4月15日・第24,25,26回・本ページへ掲載)

■「今を生きる」
第1回第2回第3回第4回第5回第6回第7回第8回第9回第10回第11回第12回第13回第14回第15回第16回第17回第18回第19回第20回第21回第22回第23回第24回第25回第26回第27回第28回第29回第30回第31回第32回第33回第34回第35回第36回第37回第38回第39回第40回第41回第42回第43回第44回第45回第46回第47回第48回第49回第50回第51回第52回第53回第54回第55回第56回第57回第58回第59回第60回第61回第62回第63回第64回第65回第66回第67回第68回第69回第70回第71回第72回第73回第74回第75回第76回第77回第78回第79回第80回第81回第82回第83回第84回第85回第86回第87回第88回第89回第90回第91回第92回第93回第94回第95回第96回第97回第98回第99回第100回第101回第102回第103回第104回第105回第106回第107回第108回第109回第110回第111回第112回第113回第114回第115回第116回第117回第118回第119回第120回第121回第122回第123回第124回第125回第126回第127回第128回第129回第130回第131回第132回第133回第134回第135回第136回第137回第138回第139回第140回第141回第142回第143回第144回第145回第146回第147回第148回第149回第150回第151回第152回第153回第154回第155回第156回第157回第158回第159回第160回第161回第162回第163回第164回第165回第166回第167回第168回第169回第170回第171回第172回第173回第174回第175回第176回第177回第178回第179回第180回第181回第182回第183回第184回第185回第186回第187回第188回第189回第190回第191回第192回第193回第194回第195回第196回第197回第198回第199回第200回第201回第202回第203回第204回第205回第206回第207回第208回第209回第210回第211回第212回第213回第214回第215回第216回第217回第218回第219回第220回第221回第222回第223回第224回第225回第212回第226回第227回第228回第229回第230回第231回第232回第233回第234回第235回第236回第237回第238回第239回第240回第241回第242回第243回第244回第245回第246回第247回第248回第249回第250回第251回第252回第253回第254回第255回第256回第257回第258回第259回第260回第261回第262回第263回第264回第265回第266回第267回第268回第269回第270回第271回第272回第273回第274回第275回第276回第277回第278回第279回第280回第281回第282回第283回第284回第285回第286回第287回第288回第289回第290回第291回第292回第293回第294回第295回第296回第297回第298回第299回第300回第301回第302回第303回第304回第305回第306回第307回第308回第309回第310回第311回第312回第313回第314回第315回第316回第317回第318回第319回第320回第321回第322回第323回第324回第325回第326回第327回第328回第329回第330回第331回第332回第333回第334回第335回第336回第337回第338回第339回第340回第341回第342回第343回第344回第345回第346回第347回第348回第349回第350回第351回第352回第353回第354回第355回第356回第357回第358回第359回第360回第361回第362回第363回第364回第365回第366回第367回第368回第369回第370回第371回第372回第373回第374回第375回第376回第377回第378回第379回第380回第381回第382回第383回第384回第385回第386回第387回第388回第389回第390回第391回第392回第393回第394回第395回第396回第397回第398回第399回第400回第401回第402回第403回第404回第405回第406回第407回第408回第409回第410回第411回第412回第413回第414回第415回第416回第417回第418回第419回第420回第421回第422回第423回第424回第425回第426回第427回第428回第429回第430回第431回第432回第433回第434回第435回第436回第437回第438回第439回第440回第441回第442回第443回第444回第445回第446回第447回第448回第449回第450回第451回第452回第453回第454回第455回第456回第457回第458回
(大分合同新聞朝刊文化欄 隔週掲載 : 2024年4月15日・第451〜458回・本ページへ掲載)

「医療と仏教の協力」
 壱岐ミユキ記 受講記(赤間歎異抄の会2024年3月16日@巌松会館)

講題「宿命を転じて使命に生きることを自由というこれを横超という」講師田畑正久先生
 田畑正久 真宗教学研 第41号P67-82.2020年7月1日

「新型コロナウイルス時代に私たちはどう生きていくかー医療と仏教の視点からー」
 田畑正久 「西本願寺医師の会」の通信2020年12月11日 西本願寺「宗報」2021年2月号P15−19 第639号

「コロナ禍における生き方」
 田畑正久 西本願寺仏教壮年会連盟機関紙朋友 第26号 2021(令和3)年3月31日発行

「私の上にあるものは 全部賜うたものである」
 細川 巖 真宗教団連合のカレンダーの3月の言葉 法語カレンダー随想集 「今日のことば2021」 東本願寺出版(2021年版)

「人間に生まれた物語 ─親鸞聖人の生誕をご縁として─」
 田畑正久 『菩提樹』(京都女子大 宗教部発行)第38号 p10−31 2020.3

「念仏の教えを通して考える対人援助」
 田畑正久 第十五回事務職員研修会(東本願寺大谷学園)「会報」(2018年度版、p29-51.2019.10.10.発行)

日曜講演「老病死の苦に共に取り組む医療と仏教」
 田畑正久 『ともしび』第804号、2019年10月1日発行 真宗大谷派宗務所発行

「医療現場で求められる仏教」
 田畑正久 「疾風の如し」りゅうこくブックス132号 2018.5.21 p63−106

[在家仏教講演会]仏教の教える「救い」とは
 田畑正久 龍谷大学教授 在家仏教 65(8)p48−67,2016

「医療現場で求められる仏教」
 田畑正久 日豊教区・四日市別院 宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要法話集@  二〇一六年十二月一日発行 日豊教区出版委員会編集発行

題「死んで往くことの物語」副題「死の物語をどう伝えるか」
 田畑正久 龍谷大学学会 「龍谷大学論集」第486号、p25-54(平成27年10月発行)

「医療現場で求められる仏教」
 田畑正久 伝道85号2016(平成28)年3月 P6-11掲載

「人間として成長・成熟すること」
 田畑正久 公益財団法人松ヶ岡文庫研究年報 第29号(2015年)p29−58掲載

「絶縁社会、―分別知に潜む孤独―」
 田畑正久 南御堂 第631号(平成27年1月1日p5、2月1日p5、3月1日p5)

「生きることの意味、物語をどう伝えるか」
 田畑正久 真宗学 2014年(平成26年)3月号 第129・130号p101-123

「仏教が教える物語」
 田畑正久 「在家仏教」通巻第63巻 第747号2014年8月号p10-31

講演録「死生観と医療」
 田畑正久 日本統合医療学会誌 2014年第7巻1号、p75-81

「現代日本の医療文化と仏教文」
 「生死を超える絆、親鸞思想とビハーラ活動」(平成24年3月)
2011年度 龍谷大学 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター研究叢書 p3-18

「福祉、看護、医療の現場で求められている仏教」
 「宗学院論集」、平成24年3月(2012年)、宗学院(浄土真宗本願寺派)p235-266

「老衰という死亡診断書について(医療文化と仏教文化の課題)」
 「死生観と超越ー仏教と諸科学の学際的研究」2011年3月、龍谷大学発刊、2010年度報告書。分担執筆、p243-248

「医療・福祉の現場で求められる「物語性」についての考察〜人間に生まれた物語性〜」
 真宗学・第123、124号・P125-144・2011年3月発行

「なぜ、今、仏教が医療・看護・福祉の領域で求まられているのか」
 真宗学・第121号・P49-71・2010年3月発行

「医療と仏教の協力」
 2009年10月18日 報恩講―深草学舎記念講演―

「今、今日を生きる」
 NHKラジオ「宗教の時間」(2010年6月20日放送)

誰もが世界の中心に居ると感じる世界D「物事を向こう側に見る分別」
 (「同朋」通巻709号 2010年5月1日)

誰もが世界の中心に居ると感じる世界C「物事を向こう側に見る分別」
 (「同朋」通巻708号 2010年4月1日)

誰もが世界の中心に居ると感じる世界B「物事を向こう側に見る分別」
 (「同朋」通巻707号 2010年3月1日)

誰もが世界の中心に居ると感じる世界A「物事を向こう側に見る分別」
 (「同朋」通巻706号 2010年2月1日)

誰もが世界の中心に居ると感じる世界@「物事を向こう側に見る分別」
 (「同朋」通巻705号 2010年1月1日)

「老病死をご縁といただいて」
 (宗報第515号(浄土真宗本願寺派)2010年1月p2−4掲載)

「外科医として身につけて欲しい仏教的素養」
 (第109回日本外科学会定期学術集会;特別講演2.2009年4月3日福岡にて)

「医師という『師』の名称の付く意味」
 (第28回日本臨床麻酔学会 京都国際会議。平成20年11月21日)

「生老病死について」
 (NHK宗教の時間:平成16年9月1日放送・真宗光明団のトップページ中段よりリンク)

「生きることの物語」
 (在家仏教2009年3月号掲載)

「医師が語る死の受容」
 (大法輪2008年11月号掲載)

「医療と仏教の協力」
 (真夏の法話会&蓮光寺ビアガーデン:2007年8月4日(土)

生きることの物語:田畑正久
 (京都光華女子大学、真宗文化17号掲載、平成20年3月)

「第20回真宗講座、『仏教と医療の協力』田畑正久講演録」
 (「中央仏教学院報」;2008年2月1日発行)

「医師が読む歎異抄」
 (雑誌「大法輪」掲載;2008年2月号)

「今を生きる〜豊かな人生とは〜」
 (雑誌「在家仏教」掲載;2007年9月号)

「仏教はなぜ真実と言えるのか」
 (雑誌「在家仏教」掲載;2006年11月号)

「医療と仏教の協力」
 (雑誌「在家仏教」掲載;2005年8月号)

「今、力強く生きる道」
 (2005年8月23日(火)「第15回暴力追放・銃器根絶 大分県民大会」大分市コンパルホール)

「医療は地域文化―医療と仏教」
 (東本願寺 親鸞仏教センター 雑誌「アンジャリ」2005年6月号)

「生死を越える道」
 (2005年4月24日(土)日本尊厳死協会:講演 別府市・つるみ荘)

「医療と仏教の協力」
 (2005年1月15日(土)仏教講演会(飯塚の会)飯塚総合会館)

「見えるものと見えないもの」
 (2004年8月19日(木)九州地区公立幼小中学校女性管理者研究協議会講演)
※講演レジュメ

「生きることの意味と目的」
 (1996年5月11日(土)コンパルホール アートルーム での講演の記録です)

「今」「今日」しかない
(月刊誌「在家仏教」の2004年5月号に掲載された文章です。)

「生死を超える道の課題(上)」2004年2月1日号
 「生死を超える道の課題(下)」2004年3月1日号
真宗大谷派、難波別院発行の「南御堂」新聞に「現代と親鸞」項目で掲載された文章です。)

「医療と仏教の協力関係は可能か」−生まれてから死ぬまで−
 (2003年3月、4月の全国自治体病院協議会雑誌に掲載された文章です。)
(2002年12月福岡県自治体病院協議会研修会講演要旨)

「いのち」について
 (「在家仏教」という雑誌の2003年3月号に掲載された文章です。)

「人間としての成熟とは」
 (2003年1月11日、京都女子大での成人式、記念講演の講演録です。)

「仏のまなざしのなかで」
2000年10月21日 大分県宇佐市下高家 円徳寺
(「歎異抄に聞く会」150回記念会座の伴戸昇空師の講演録が紫雲寺のサイトに掲載されています。)

「念仏の道、浄土への道」
1998年8月29日 大分県宇佐市下高家 円徳寺
(「歎異抄に聞く会」10周年記念会座の伴戸昇空師の講演録が紫雲寺のサイトに掲載されています。)

(C)Copyright 1999-2023 Tannisho ni kiku kai. All right reserved.